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言葉の恐怖

言葉は凶器
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我々は普段より何気なく言葉を使っている。


言葉=言霊と言われるように、発信した言葉「言霊」で損をしている人を
ちょくちょく見かける。



本人は無造作に言葉を使っているのだと思うが、改めて他人にも、自分にも使う言葉を
真剣に選ぶ必要がある。



言葉

「一言、人を生かすも殺しもする。」


「悪い言葉は、鋭い刃物よりも人を傷つける。」


「言葉が負わせた傷は、刀が負わせた傷よりも深い」



上記「昨今、日常でも!」


これは他人に対しての問題ではなく、自分自身に対しても同じである。


「ヨ〜シャ、やればできる!頑張るぞ!!」


この様に自分を奮い立たせることも出来れば

「もう!俺には無理だ」



この様に自からに烙印を押してやる気をなくす場合もある。


良く考えてみると言葉とは、目に見え無いが恐ろしいものである。


熱い言葉は「人を動かすが」


冷めた言葉は「人の心を凍らせる」


「洗脳」と言う言葉がある。


これは正真正銘の「中国語」です。


私は洗脳などされない!と言う方、自信のある方沢山おられると思います。


ですが、洗脳など簡単にされるのです。


ここではあえて書きません、ご存じの方も多い事と思います。


宗教が人の心を救ってくれるなどと言う人がいます。
 


   ↓↓

 <恐ろしい!>

   ↓↓

「言葉」が人の心を救っているのです。



「言葉」と言うのは自分自身を変えることが出来ます。



@  副作用もない。



A  持続性が有ります。


B  お金がかからない。



「言葉」により、自分自身を奮い立たせる「言葉」を持ちたいものです。



ほとんどの方が経験している例を挙げると、

風邪をひいて診療所に行かれた方、


医者:「どうされましたか?」


患者:「風邪をひいてしまったみたいです。」


医者:「解りました。」


医者:「もう大丈夫ですよ。」


患者:「ありがとうございます、よろしくお願いします。」


この会話が成立した時点で、風邪は80%治癒しています。



もうお分かりと思いますが、あなたの「その一言」

「人を傷つけるためか?」


「人を勇気づけるためか?」



それによって、仕事・人生、もっともっと良い物になるはずです。



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