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お金に好かれる法則

  人生には一定の法則がある

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人生の法則と題すれば「健康・お金・男女」と言う言葉が、すぐに頭に浮かぶ。


今回は「お金」の」法則について考えてみる。

お金を嫌いな人はいない、私も大好きです。


これまでの人生を振り返ってみると、「お金周りが良い時」と「お金周りが悪い時」が
確かにありました。



この良い時・悪い時と言うのは「運が良い悪い」と考える事でしょうか?


法則と言うのは、以外に逆に捉えた方が良い事が多い物です。


例えば、もう四半世紀前になりますが「阪神淡路大震災」が有りました。


震災直後のどさくさの中で、ラーメン屋が有ってそのラーメンが1杯何千円!!!


その1杯何千円のラーメン屋に列が出来るほど繁盛していましたが、半年足らずで
「店じまい」をしてしまいました。


誰が考えても単純で、この商売が長く繁栄するとは思いません。


ですが自分自身の経済観念を振り返ってみると、調子の悪い時は、
この1杯何千円のラーメンを客に提供せていないか?と言うことです。


「法則」


「困った時に、いかにお金を集めるか」

      ↓↓

    「原理原則」

      ↓↓

「人が困っている時に、いかに自分の富を吐き出せるか」

これがお金に関する法則です。


この原理原則に気が付いた人から、お金に困らなく成る様です。


具体的に金額を付け加えるならば、1割程度が良いのではないでしょうか。


私自身はお金に困った時、1割のお金も困ったことが有りましたが、
そんな時は、「ボランティア・奉仕」と言う方法で乗り切ったことも在ります。


この様に物事を考えていくと、どこかに流す事を考えていれば、お金や富は自然と流れていくのではないでしょうか。


このシステムを構築することで、あなたの困った時に「助舟」を出してくださる
人が現れるのではないでしょうか。


下り坂が、上り坂へと転換していくようです。


「悪のスパイラル」


「貧しいから出さない」⇒「出さないから戻ってこない」⇒「戻ってこないから出せない」
⇒「出せないから貧しい」



この負のスパイラルを、断ち切らなくてはなりません。

そして

「貧しいが人のために少しでもと思いお金を出す」⇒「その気持ちを汲んでくれた人がお礼として返す」
⇒「その気持ちが有りがたくててまた別の所にも出す」⇒「仲間や情報が増える事で気持ちが豊かになる」
⇒「不要なお金を使わなくなる」



まさにプラスのスパイラルを構成する必要があります。






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