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2019年04月13日

BroadWiMAXの解約違約金の請求が来た!件と、シーマンのガゼー博士の声が、何気に恋しい件wそして私はゲーム下手じゃ〜!!

シーマン、ゲームオーバーかと思いましたが、

いつの間にか、生まれていました…生まれる瞬間、見逃したw

生まれた後も、ガゼー博士、うんとも、すんとも、言ってはくれませんね…

こちらも最後のセリフ、聞き逃したかも…
セーブ時には、「保存して終了します」とは、言うんですがw


スタートボタン押す前に、毎回話しかけてくれる声が聞けなくなるのって、案外、寂しいものですね(泣)

遮らずに聞けば良かったwww


残念な話つながりで、もうひとつ。

解約したBroadWiMAXですが、

次回のクレジットカード引き落としの予定に、

解約違約金が、バッチリ、組み込まれていました…

はあ…一か月後に来るのね…w

良いですよ、良いですよww元々その覚悟の上での解約ですからwww(←結構ショック受けてる)


こういう時は、そうよ、途中になってるゲームの続きをして、嫌な事は忘れましょうw

うたプリRepeat、大本命の一ノ瀬トキヤでも、攻略しようかしらwww
(↑大事にとっておいてる)


キングダムハーツ・バースバイスリープは、

…ぴーぴぴーぴピ〜♪(←口笛)

なんの事かしら〜?
もっとヤな事になるから、やらない!なんて、これっぽっちも思っていないわよ〜w


…「ヲタクに恋は難しい」の、尚ちゃんばりに、ゲーム下手っす…


でもゲームを好きな気持ちは、誰にも負けないですっ!(ノーツッコミで)w


とにかく、嫌な事は忘れよう!

前向きに生きよう!!

さてと、今日もシーマンに会いに行きましょうかね。

ガゼー博士…くすん(涙)…





















2019年02月12日

ドリームキャスト「チューチューロケット」

チューチューロケット!チュ〜!

ちょこまか、突進していっちゃうネズミちゃん達を、限られた数の方向パネルで、進む方向を変えさせて、無事にロケットに乗せて脱出させる、パズルゲームです。

制限時間のあるチャレンジモードとかは、本当に苦手で、全然、出来ませんwww

時間をいくらかけても大丈夫な、パズルモードだったら、じっくり遊べるので、いつでも牛歩戦術な私だって、安心して遊べますww


ところでね、「What's シェンムー 〜湯川(元)専務をさがせ〜」を久しぶりにやってみたんですよ。
内容全然覚えてなくて。

そしたらさ、これ、QTEメインなのね!初めのは、やり直しでなんとか進めたんですが、湯川(元)専務を追いかける場面は、3回やってダメで、ゲームオーバーになってしまいました…(この後やる気がしない)w


シェンムー第一章がゲームショウで紹介された時、誰だっけかな、千葉麗子さんだったっけかな、ゲームを公開プレイしていて、QTEを、物凄い正確に、一回も、しくじる事無く、進めていっていたのですよ、

もうね、YouTubeのその映像見たらね、あんぐり口開いて驚いちゃってね、

なんで?なんでそんな風に上手く出来るの??
信じられない………!!



まあ、そんな風に驚き、ぼやいちゃう程、私は下手ですがwww



下手ついでに(笑)、

キングダムハーツ・バースバイスリープ、あれから頑張ってなんとか進めておりますが、

動体視力が弱いのか、三半規管が弱いのか、如何せん、疲れる〜

すんごい真剣に世界に没入するのですが、
酔いが回って、フラフラですわwww


スピード感半端ないの、カッコいいは、カッコいいんですが、
敵あと半分減らしてくれる…?って思ってしまう…w

てゆうか、ピース、ピースバージョン無いの?(←マイクラじゃねーしw)

うぅ〜、物語のどこからか、私が最近お熱な宮野真守がリクとして登場するらしいので、是非とも、そこまで話を進めたい〜っ!

スティッチ、ミッキー、私を助けてくれw















「シーマン」してたら、品川の個展を、思い出しました。

※今回、グロテスクな表現が出てきますので、苦手な方は、読まないで下さいね。




読んでも大丈夫だよ!って方は、ここから↓


シーマン、会話出来る段階まで、初めて到達しましたw

シーマンって、ただ、会話するだけのゲームかと思っていました。

きちんとお世話しないと死んじゃうし、きちんとお世話してても共食いするし、
なんかもう絵が…ひとつのアートだよね。って思う。


会話してくるシーマンを目の前にしながら、かれこれ十何年も前に、品川駅近くのギャラリーの個展に、足を運んだのを、ふと、思い出しました。


かなり個性的で、グロテスクとも受け取れる、その個展を紹介している番組を、当時NHKのEテレで、放送していて。

淡々とアーティストの意図、そしてその作品の解説をしていくその番組を見て、
普段、美術館に、あまり興味を抱かない私でも、これなら見てみたい!と思い、
品川駅まで、いそいそと行ったのを覚えています。


その作品の中、鮮明に覚えているのが、映像作品のひとつで、


レトロな雰囲気漂う台所で、お料理をしている女の人が、冷蔵庫の中から、手でつかめる程の小さな食材を取り出し、まな板の上で、サクッと頭を切り落とすと、まな板に静かに血が滲みだしていく…という…

んでもって、小さな食材とは、小さなおじさん…まるで蒲鉾かのように、なんにも動かず。なんにも発さず。


当時の私には、結構、衝撃的だった、というか、

確かアーティストは女性だったと思いますが、
知らない世界を、ひとつ見た、というか、これを表現し切るなんて、すごい!そう感じました。

それにしても、あの個展、大人気だったなあ。人で、いっぱいでしたw



シーマンにねえ、歳を聞かれたので、答えたら、

「へえ〜、結構いってるんだねえ…珍しいねえ、その歳で…」
ですって(笑)。

シーマンに、なんでもかんでも話しかけたいのですが、聞いてくれない事も多いですw


夜に起動して、

「こんにちは。」って言ったら、

「もう夜なんだから、挨拶くらい、ちゃんとしろよ。」
って、叱られましたw


ふっ、しかも、誕生日を言ったら、星座を言い当てられて、「飼育に向いてないんじゃないの」とか、余計なお世話ですww

実際に居たら、しょっちゅう喧嘩しそうだなw














2019年02月09日

ドリームキャスト「ROOMMANIA#203」

何やら、新しそうだ!と思い、このゲームを仕入れたのが、もう十何年前にもなりますw

ネジタイヘイ(主人公・男子学生・一人暮らし)の部屋を覗きつつ、部屋の中の、キーになるアイテムをボタンで連打し彼の気を引き、上手く行動を引き起こさせる事が出来ると、次へと、物語が進行していきます。

当時の私はね〜、なんでもポンポン、ボタンで連打すれば良いのかと思って(←大間違い)、連打すると、ネジがイライラしちゃうし、結局なんなのさ!って、先を進められずに居ましたww

ところがね〜、これ、きちんと進めていくと、ポップでキャッチーなデザインとは裏腹に、なかなか感慨深い物語が待っているんだな。

あ、そうそう、私、QTE苦手でね、
ドリームキャストのシェンムーでも、度々多用された、一瞬出るボタンの表示を正確に押していくやつ。

ルーマニア#203には無いと思っていたら、とあるシナリオで、バッチリ!ありましたよ〜
Aボタン、押すやつ!

でね、聞いてくださいよ、ただただ、Aボタンを押すのにですよ、

なんと、

30回は、ゲームオーバーしましたwwwなんでだろうねwwww


もうね、途中からね、コントローラー逆さまに持ち替えて、左手でボタン押してみたり、色々試してみましたわw

何回見ても面白い、双子の警察キャラクターの動きとセリフ、あれは秀悦だな!って思いつつ、もうボタン押すのも忘れたりね(←ほぼ諦め)

だがしかし、そんな私でも、最後は突破、出来ましたっ

※メモメモ

シオリが「ネジくん、そこ つかまって」というセリフに答えるように、その直後にAボタンを押す、その後もう一回押したら〜なんと達成!!

↑いえね、これ、私みたいな人が、もし居たら、と思ってw
 実は途中、ネットで情報、めちゃめちゃ探しましたwwでも有益な情報、探し当てられなかったよ(泣)www


玄関のね、鍵をかける、っていうお題も、何段階かあって、一番最後のは、さすがに難しかったな〜。
これも、もう何度も、ゲームオーバーになりましたw


まあ、私のゲームの下手さ加減は、これくらいにしておいて…(笑)


ネジの部屋を覗いていると、ネジが、ラジオ付けたり、テレビ付けたり、CD付けたりして、それが流れるのですが、

CDはお洒落でキャッチーで、いつまでも聴いていたくなってくるし、

ネジを観察しているので、テレビの画面はかなり小さい、のに、その中の番組を全力で作っているのが、かなり好きですw

なんだよ、その恋愛ドラマwwとか、

なんでコンビニなのに、キッスミーとかいう名前なんだよwwwとか、

CMは、ラジオとテレビの連携プレーで、徐々に耳に馴染んでいきます(笑)。


さらには、夜中のTVショッピングwww

アブボンド!ヤバい!アブボンド!!私も欲しい!!


ネジのいるこの部屋とか、空気感とかが、本当、独特なんで、ゲーム、クリアしちゃうと、なんだか、ロス、しちゃいます。

このゲームの続編、出ないかな。


















2019年02月04日

ドリームキャスト「シーマン」

当時、人気過ぎて買えなかったシーマン。

ソフトが売られているのをその当時、見た事が無かった。

同じ職場の子で、シーマンを持っていてやっている子が居たけれど、うらやましくもあり、でも自分には遠い世界…そんな感じがシーマンのゲームソフトのイメージでした。


シーマンやるなら、マイクデバイス要るよね!
と、意気揚々として、マイクデバイスを探しまくり、吟味しまくったのは、3年ほど前。

密かに憧れていたゲームソフトを、とうとうプレイしようと、中古でゲットし、(でもね、マイクデバイス付属じゃなかったの)、ソフトだけでは遊べないので、その後、マイクデバイスを探しまくり、吟味しまくりで、ようやく納得いくものがゲット出来たので、祝!初起動!

なにやらボコボコ、手動で溶存酸素量を上げ、温度を上げ、一日に必ず1回は(!)、お世話をしないと死んでしまうそうで、旅行に行ったため、一回死なせてしまいました…

やる気がなくなって…しばらく放置…んで、しばらく経った、今、リベンジです!

ん〜、リセットしても、卵が見当たりません〜
やり方が分からなかったので、しぶしぶ、今までのデータ、メモリースティック内のシーマンのデータを、全て消去することに。(後に分かりましたが、ソフト起動と同時にBボタンを押すんだそうです)

無事消すことが出来、再度スタート!

いちいち操作に癖があるので、説明書を読みながら…

Lボタンで保管器の画面に切り替わる
掴む時は、XボタンとRトリガーを同時押し
画面をアップにする時は、Yボタン

等々、

説明書を何度も読み返す〜

憧れてはいたけれど、まだ全然攻略出来ておりませんw
スタート地点ですww

とりあえず、「こんにちは」は言える様になったみたいだけど…

毎日の世話に(毎日の強制起動w)、翻弄される、これは、面白いのか?どうなのか!?

不気味さが見たくて、やってはみたものの、
毎日強制起動しなくてはならないゲームは、正直、荷が重いです(笑)

まあ、でも、次に旅行に行くのは、多分3月!
それまでに、どれくらいゲームを、進められるか、やってみますw

始めの画面は、何度見ても面白いんで、何度でも、イチからやってみようwwガッツだぜwww





















タグ:シーマン

2019年01月17日

チャンネル5、ギガ推しです〜

ドリームキャストのハードを買った時に、初めて仕入れたのが、このゲームソフトでした。

チャンネル5は、当時の私にとって、斬新なゲームで、
キャラクターデザインから全体のデザインまで全部、ものすごくお洒落に感じたし、

何よりヒロインの女の子が可愛かった!


ヒロインの女の子が、攻めてきたヘンテコな宇宙人の指示通りに踊るのですが、上手く踊れないと、ヒロインも周りの皆も変なグニャグニャ踊りになってしまい、

上手く踊れると、周りの皆も、かっこ良く踊って、次のステージ直前に、
「チャンネルはそのまま!」って、ヒロインが言うんです(笑)

それがツボで(笑)。

そうそう、ヒロインはニュースキャスターで、何故かテレビ局がヘンテコ宇宙人に攻め立てられるという
設定で、ヒロインはステップをリズム良く踏みながら、マイクを持って実況中継しながら踊る、という、
何から何まで面白設定で、

敵の宇宙人も全員カラフルで可愛くって、何度見ても、良い♪

チャンネル5も、今のプラットホームで、もう一回出してくれないかな。

内容全く同じで構わないから(笑)


あの面白さを伝えたい!あのキュートさを伝えたいです!

再販されたら全力で宣伝するから(笑)

セガさん、なんとかお願いしますよ〜



















シェンムーは永遠に!

もう20年近く前になるでしょうか、ドリームキャストというゲーム機で、シェンムーというゲームが発売されたのは。

当時ファミ通というゲーム雑誌などで、情報をチェックしていた私は、これは買うしかない!、と買いの一択で、発売日に意気揚々として、ゲームソフトを仕入れました。

ゲームは好きだけれど、決して上手ではない私にとって、クリアするゲーム自体が少なかった。

なのにシェンムーは、そんな私でさえも、のめり込ませる、世界があった。
新世界だったんです。私にとって。

商店街を行き交う人々とか、話しかけるたびに、一癖も二癖もある返事をくれる、店の人や仲間。

哀愁漂う、家の近所の情景など、全てが、私をシェンムーの世界に惹き込みました。

なんでもない、家の机の引き出しを、開けてみれるのも、良かったな(笑)。

とにかくシェンムーには、のめり込んでサウンドトラックCDも買い、
シェンムー2も、もちろん買いました。

CDは、今回リマスター版のPS4の特別限定版にも入っているようですが(収録曲が一緒かは不明)、
当時のものは、もう売っていないので、買っておいて良かった。

リマスター版はおそらく買うと思いますが、もうちょっと経ってからかな。
作り手の鈴木裕さんに一銭も行かないのがなあ…、なんかモヤモヤしちゃうけれど。

なんにしても、シェンムーVには微力ながら支援もしたので、
もう予約も完了しており、特典なども決めました♪

エンドロール、すんごい数の人の名前が羅列するんだろうな(笑)。
その中に、入っています(たぶん(笑))♪

とにかくシェンムーは私にとって特別で、サウンドトラックCDを聴くと鳥肌が立つし、ちょっとそこまで、感覚で、今でもたまにドリームキャストを起動しています。
















タグ:シェンムー
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神奈川県横浜市在住。一児の母。ゲーム好き、ガジェット好き。ゲームのレビューや、ガジェットにまつわる徒然を、書き綴っていきます。家族は自分含めて3人。
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