2019年01月17日
シェンムーは永遠に!
もう20年近く前になるでしょうか、ドリームキャストというゲーム機で、シェンムーというゲームが発売されたのは。
当時ファミ通というゲーム雑誌などで、情報をチェックしていた私は、これは買うしかない!、と買いの一択で、発売日に意気揚々として、ゲームソフトを仕入れました。
ゲームは好きだけれど、決して上手ではない私にとって、クリアするゲーム自体が少なかった。
なのにシェンムーは、そんな私でさえも、のめり込ませる、世界があった。
新世界だったんです。私にとって。
商店街を行き交う人々とか、話しかけるたびに、一癖も二癖もある返事をくれる、店の人や仲間。
哀愁漂う、家の近所の情景など、全てが、私をシェンムーの世界に惹き込みました。
なんでもない、家の机の引き出しを、開けてみれるのも、良かったな(笑)。
とにかくシェンムーには、のめり込んでサウンドトラックCDも買い、
シェンムー2も、もちろん買いました。
CDは、今回リマスター版のPS4の特別限定版にも入っているようですが(収録曲が一緒かは不明)、
当時のものは、もう売っていないので、買っておいて良かった。
リマスター版はおそらく買うと思いますが、もうちょっと経ってからかな。
作り手の鈴木裕さんに一銭も行かないのがなあ…、なんかモヤモヤしちゃうけれど。
なんにしても、シェンムーVには微力ながら支援もしたので、
もう予約も完了しており、特典なども決めました♪
エンドロール、すんごい数の人の名前が羅列するんだろうな(笑)。
その中に、入っています(たぶん(笑))♪
とにかくシェンムーは私にとって特別で、サウンドトラックCDを聴くと鳥肌が立つし、ちょっとそこまで、感覚で、今でもたまにドリームキャストを起動しています。
当時ファミ通というゲーム雑誌などで、情報をチェックしていた私は、これは買うしかない!、と買いの一択で、発売日に意気揚々として、ゲームソフトを仕入れました。
ゲームは好きだけれど、決して上手ではない私にとって、クリアするゲーム自体が少なかった。
なのにシェンムーは、そんな私でさえも、のめり込ませる、世界があった。
新世界だったんです。私にとって。
商店街を行き交う人々とか、話しかけるたびに、一癖も二癖もある返事をくれる、店の人や仲間。
哀愁漂う、家の近所の情景など、全てが、私をシェンムーの世界に惹き込みました。
なんでもない、家の机の引き出しを、開けてみれるのも、良かったな(笑)。
とにかくシェンムーには、のめり込んでサウンドトラックCDも買い、
シェンムー2も、もちろん買いました。
CDは、今回リマスター版のPS4の特別限定版にも入っているようですが(収録曲が一緒かは不明)、
当時のものは、もう売っていないので、買っておいて良かった。
リマスター版はおそらく買うと思いますが、もうちょっと経ってからかな。
作り手の鈴木裕さんに一銭も行かないのがなあ…、なんかモヤモヤしちゃうけれど。
なんにしても、シェンムーVには微力ながら支援もしたので、
もう予約も完了しており、特典なども決めました♪
エンドロール、すんごい数の人の名前が羅列するんだろうな(笑)。
その中に、入っています(たぶん(笑))♪
とにかくシェンムーは私にとって特別で、サウンドトラックCDを聴くと鳥肌が立つし、ちょっとそこまで、感覚で、今でもたまにドリームキャストを起動しています。
タグ:シェンムー
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