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2019年02月12日
ドリームキャスト「チューチューロケット」
チューチューロケット!チュ〜!
ちょこまか、突進していっちゃうネズミちゃん達を、限られた数の方向パネルで、進む方向を変えさせて、無事にロケットに乗せて脱出させる、パズルゲームです。
制限時間のあるチャレンジモードとかは、本当に苦手で、全然、出来ませんwww
時間をいくらかけても大丈夫な、パズルモードだったら、じっくり遊べるので、いつでも牛歩戦術な私だって、安心して遊べますww
ところでね、「What's シェンムー 〜湯川(元)専務をさがせ〜」を久しぶりにやってみたんですよ。
内容全然覚えてなくて。
そしたらさ、これ、QTEメインなのね!初めのは、やり直しでなんとか進めたんですが、湯川(元)専務を追いかける場面は、3回やってダメで、ゲームオーバーになってしまいました…(この後やる気がしない)w
シェンムー第一章がゲームショウで紹介された時、誰だっけかな、千葉麗子さんだったっけかな、ゲームを公開プレイしていて、QTEを、物凄い正確に、一回も、しくじる事無く、進めていっていたのですよ、
もうね、YouTubeのその映像見たらね、あんぐり口開いて驚いちゃってね、
なんで?なんでそんな風に上手く出来るの??
信じられない………!!
まあ、そんな風に驚き、ぼやいちゃう程、私は下手ですがwww
下手ついでに(笑)、
キングダムハーツ・バースバイスリープ、あれから頑張ってなんとか進めておりますが、
動体視力が弱いのか、三半規管が弱いのか、如何せん、疲れる〜
すんごい真剣に世界に没入するのですが、
酔いが回って、フラフラですわwww
スピード感半端ないの、カッコいいは、カッコいいんですが、
敵あと半分減らしてくれる…?って思ってしまう…w
てゆうか、ピース、ピースバージョン無いの?(←マイクラじゃねーしw)
うぅ〜、物語のどこからか、私が最近お熱な宮野真守がリクとして登場するらしいので、是非とも、そこまで話を進めたい〜っ!
スティッチ、ミッキー、私を助けてくれw
ちょこまか、突進していっちゃうネズミちゃん達を、限られた数の方向パネルで、進む方向を変えさせて、無事にロケットに乗せて脱出させる、パズルゲームです。
制限時間のあるチャレンジモードとかは、本当に苦手で、全然、出来ませんwww
時間をいくらかけても大丈夫な、パズルモードだったら、じっくり遊べるので、いつでも牛歩戦術な私だって、安心して遊べますww
ところでね、「What's シェンムー 〜湯川(元)専務をさがせ〜」を久しぶりにやってみたんですよ。
内容全然覚えてなくて。
そしたらさ、これ、QTEメインなのね!初めのは、やり直しでなんとか進めたんですが、湯川(元)専務を追いかける場面は、3回やってダメで、ゲームオーバーになってしまいました…(この後やる気がしない)w
シェンムー第一章がゲームショウで紹介された時、誰だっけかな、千葉麗子さんだったっけかな、ゲームを公開プレイしていて、QTEを、物凄い正確に、一回も、しくじる事無く、進めていっていたのですよ、
もうね、YouTubeのその映像見たらね、あんぐり口開いて驚いちゃってね、
なんで?なんでそんな風に上手く出来るの??
信じられない………!!
まあ、そんな風に驚き、ぼやいちゃう程、私は下手ですがwww
下手ついでに(笑)、
キングダムハーツ・バースバイスリープ、あれから頑張ってなんとか進めておりますが、
動体視力が弱いのか、三半規管が弱いのか、如何せん、疲れる〜
すんごい真剣に世界に没入するのですが、
酔いが回って、フラフラですわwww
スピード感半端ないの、カッコいいは、カッコいいんですが、
敵あと半分減らしてくれる…?って思ってしまう…w
てゆうか、ピース、ピースバージョン無いの?(←マイクラじゃねーしw)
うぅ〜、物語のどこからか、私が最近お熱な宮野真守がリクとして登場するらしいので、是非とも、そこまで話を進めたい〜っ!
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「シーマン」してたら、品川の個展を、思い出しました。
※今回、グロテスクな表現が出てきますので、苦手な方は、読まないで下さいね。
読んでも大丈夫だよ!って方は、ここから↓
シーマン、会話出来る段階まで、初めて到達しましたw
シーマンって、ただ、会話するだけのゲームかと思っていました。
きちんとお世話しないと死んじゃうし、きちんとお世話してても共食いするし、
なんかもう絵が…ひとつのアートだよね。って思う。
会話してくるシーマンを目の前にしながら、かれこれ十何年も前に、品川駅近くのギャラリーの個展に、足を運んだのを、ふと、思い出しました。
かなり個性的で、グロテスクとも受け取れる、その個展を紹介している番組を、当時NHKのEテレで、放送していて。
淡々とアーティストの意図、そしてその作品の解説をしていくその番組を見て、
普段、美術館に、あまり興味を抱かない私でも、これなら見てみたい!と思い、
品川駅まで、いそいそと行ったのを覚えています。
その作品の中、鮮明に覚えているのが、映像作品のひとつで、
レトロな雰囲気漂う台所で、お料理をしている女の人が、冷蔵庫の中から、手でつかめる程の小さな食材を取り出し、まな板の上で、サクッと頭を切り落とすと、まな板に静かに血が滲みだしていく…という…
んでもって、小さな食材とは、小さなおじさん…まるで蒲鉾かのように、なんにも動かず。なんにも発さず。
当時の私には、結構、衝撃的だった、というか、
確かアーティストは女性だったと思いますが、
知らない世界を、ひとつ見た、というか、これを表現し切るなんて、すごい!そう感じました。
それにしても、あの個展、大人気だったなあ。人で、いっぱいでしたw
シーマンにねえ、歳を聞かれたので、答えたら、
「へえ〜、結構いってるんだねえ…珍しいねえ、その歳で…」
ですって(笑)。
シーマンに、なんでもかんでも話しかけたいのですが、聞いてくれない事も多いですw
夜に起動して、
「こんにちは。」って言ったら、
「もう夜なんだから、挨拶くらい、ちゃんとしろよ。」
って、叱られましたw
ふっ、しかも、誕生日を言ったら、星座を言い当てられて、「飼育に向いてないんじゃないの」とか、余計なお世話ですww
実際に居たら、しょっちゅう喧嘩しそうだなw
読んでも大丈夫だよ!って方は、ここから↓
シーマン、会話出来る段階まで、初めて到達しましたw
シーマンって、ただ、会話するだけのゲームかと思っていました。
きちんとお世話しないと死んじゃうし、きちんとお世話してても共食いするし、
なんかもう絵が…ひとつのアートだよね。って思う。
会話してくるシーマンを目の前にしながら、かれこれ十何年も前に、品川駅近くのギャラリーの個展に、足を運んだのを、ふと、思い出しました。
かなり個性的で、グロテスクとも受け取れる、その個展を紹介している番組を、当時NHKのEテレで、放送していて。
淡々とアーティストの意図、そしてその作品の解説をしていくその番組を見て、
普段、美術館に、あまり興味を抱かない私でも、これなら見てみたい!と思い、
品川駅まで、いそいそと行ったのを覚えています。
その作品の中、鮮明に覚えているのが、映像作品のひとつで、
レトロな雰囲気漂う台所で、お料理をしている女の人が、冷蔵庫の中から、手でつかめる程の小さな食材を取り出し、まな板の上で、サクッと頭を切り落とすと、まな板に静かに血が滲みだしていく…という…
んでもって、小さな食材とは、小さなおじさん…まるで蒲鉾かのように、なんにも動かず。なんにも発さず。
当時の私には、結構、衝撃的だった、というか、
確かアーティストは女性だったと思いますが、
知らない世界を、ひとつ見た、というか、これを表現し切るなんて、すごい!そう感じました。
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「へえ〜、結構いってるんだねえ…珍しいねえ、その歳で…」
ですって(笑)。
シーマンに、なんでもかんでも話しかけたいのですが、聞いてくれない事も多いですw
夜に起動して、
「こんにちは。」って言ったら、
「もう夜なんだから、挨拶くらい、ちゃんとしろよ。」
って、叱られましたw
ふっ、しかも、誕生日を言ったら、星座を言い当てられて、「飼育に向いてないんじゃないの」とか、余計なお世話ですww
実際に居たら、しょっちゅう喧嘩しそうだなw
2019年02月09日
ドリームキャスト「ROOMMANIA#203」
何やら、新しそうだ!と思い、このゲームを仕入れたのが、もう十何年前にもなりますw
ネジタイヘイ(主人公・男子学生・一人暮らし)の部屋を覗きつつ、部屋の中の、キーになるアイテムをボタンで連打し彼の気を引き、上手く行動を引き起こさせる事が出来ると、次へと、物語が進行していきます。
当時の私はね〜、なんでもポンポン、ボタンで連打すれば良いのかと思って(←大間違い)、連打すると、ネジがイライラしちゃうし、結局なんなのさ!って、先を進められずに居ましたww
ところがね〜、これ、きちんと進めていくと、ポップでキャッチーなデザインとは裏腹に、なかなか感慨深い物語が待っているんだな。
あ、そうそう、私、QTE苦手でね、
ドリームキャストのシェンムーでも、度々多用された、一瞬出るボタンの表示を正確に押していくやつ。
ルーマニア#203には無いと思っていたら、とあるシナリオで、バッチリ!ありましたよ〜
Aボタン、押すやつ!
でね、聞いてくださいよ、ただただ、Aボタンを押すのにですよ、
なんと、
30回は、ゲームオーバーしましたwwwなんでだろうねwwww
もうね、途中からね、コントローラー逆さまに持ち替えて、左手でボタン押してみたり、色々試してみましたわw
何回見ても面白い、双子の警察キャラクターの動きとセリフ、あれは秀悦だな!って思いつつ、もうボタン押すのも忘れたりね(←ほぼ諦め)
だがしかし、そんな私でも、最後は突破、出来ましたっ
※メモメモ
シオリが「ネジくん、そこ つかまって」というセリフに答えるように、その直後にAボタンを押す、その後もう一回押したら〜なんと達成!!
↑いえね、これ、私みたいな人が、もし居たら、と思ってw
実は途中、ネットで情報、めちゃめちゃ探しましたwwでも有益な情報、探し当てられなかったよ(泣)www
玄関のね、鍵をかける、っていうお題も、何段階かあって、一番最後のは、さすがに難しかったな〜。
これも、もう何度も、ゲームオーバーになりましたw
まあ、私のゲームの下手さ加減は、これくらいにしておいて…(笑)
ネジの部屋を覗いていると、ネジが、ラジオ付けたり、テレビ付けたり、CD付けたりして、それが流れるのですが、
CDはお洒落でキャッチーで、いつまでも聴いていたくなってくるし、
ネジを観察しているので、テレビの画面はかなり小さい、のに、その中の番組を全力で作っているのが、かなり好きですw
なんだよ、その恋愛ドラマwwとか、
なんでコンビニなのに、キッスミーとかいう名前なんだよwwwとか、
CMは、ラジオとテレビの連携プレーで、徐々に耳に馴染んでいきます(笑)。
さらには、夜中のTVショッピングwww
アブボンド!ヤバい!アブボンド!!私も欲しい!!
ネジのいるこの部屋とか、空気感とかが、本当、独特なんで、ゲーム、クリアしちゃうと、なんだか、ロス、しちゃいます。
このゲームの続編、出ないかな。
ネジタイヘイ(主人公・男子学生・一人暮らし)の部屋を覗きつつ、部屋の中の、キーになるアイテムをボタンで連打し彼の気を引き、上手く行動を引き起こさせる事が出来ると、次へと、物語が進行していきます。
当時の私はね〜、なんでもポンポン、ボタンで連打すれば良いのかと思って(←大間違い)、連打すると、ネジがイライラしちゃうし、結局なんなのさ!って、先を進められずに居ましたww
ところがね〜、これ、きちんと進めていくと、ポップでキャッチーなデザインとは裏腹に、なかなか感慨深い物語が待っているんだな。
あ、そうそう、私、QTE苦手でね、
ドリームキャストのシェンムーでも、度々多用された、一瞬出るボタンの表示を正確に押していくやつ。
ルーマニア#203には無いと思っていたら、とあるシナリオで、バッチリ!ありましたよ〜
Aボタン、押すやつ!
でね、聞いてくださいよ、ただただ、Aボタンを押すのにですよ、
なんと、
30回は、ゲームオーバーしましたwwwなんでだろうねwwww
もうね、途中からね、コントローラー逆さまに持ち替えて、左手でボタン押してみたり、色々試してみましたわw
何回見ても面白い、双子の警察キャラクターの動きとセリフ、あれは秀悦だな!って思いつつ、もうボタン押すのも忘れたりね(←ほぼ諦め)
だがしかし、そんな私でも、最後は突破、出来ましたっ
※メモメモ
シオリが「ネジくん、そこ つかまって」というセリフに答えるように、その直後にAボタンを押す、その後もう一回押したら〜なんと達成!!
↑いえね、これ、私みたいな人が、もし居たら、と思ってw
実は途中、ネットで情報、めちゃめちゃ探しましたwwでも有益な情報、探し当てられなかったよ(泣)www
玄関のね、鍵をかける、っていうお題も、何段階かあって、一番最後のは、さすがに難しかったな〜。
これも、もう何度も、ゲームオーバーになりましたw
まあ、私のゲームの下手さ加減は、これくらいにしておいて…(笑)
ネジの部屋を覗いていると、ネジが、ラジオ付けたり、テレビ付けたり、CD付けたりして、それが流れるのですが、
CDはお洒落でキャッチーで、いつまでも聴いていたくなってくるし、
ネジを観察しているので、テレビの画面はかなり小さい、のに、その中の番組を全力で作っているのが、かなり好きですw
なんだよ、その恋愛ドラマwwとか、
なんでコンビニなのに、キッスミーとかいう名前なんだよwwwとか、
CMは、ラジオとテレビの連携プレーで、徐々に耳に馴染んでいきます(笑)。
さらには、夜中のTVショッピングwww
アブボンド!ヤバい!アブボンド!!私も欲しい!!
ネジのいるこの部屋とか、空気感とかが、本当、独特なんで、ゲーム、クリアしちゃうと、なんだか、ロス、しちゃいます。
このゲームの続編、出ないかな。