新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年04月17日
浜松2日目 4
33期の中でもスピード抜群の杏亮
ハンデがついて勝ちきれない
それでも、少しずつ成長
泉田もハンデが重く厳しい戦い
その中でも、一般戦であればメンバーが比較的軽い
こういうレースで抜く実戦
特に、一番後ろからの可能性がある杏亮
捲りがどこまで通用するか
高橋は逃げに集中
高田・片岡の意地に期待したいが
6＝378
浜松準決勝 12
地元として最終レース8枠は名誉
金子の軸は揺るがない
金子の相手探し
吉原の捌きは脅威
エンジンだけなら滝下
しかしながら、スタートが永遠の課題
不気味は10前仲口
8＝357
浜松準決勝 11
メンバー比較で裕二の相手探し
10前のシバケンは脅威
逆転あるならシバケン
不気味は松山
8＝467
浜松準決勝 10
最重ハン勢、位置魅力は久門
大外だが、地元として負けられない信夫
10前の31期も位置を生かしたい
20前スタート巧者辰巳が不気味
6＝238