2014年01月31日
★超軽量 自立ウキ クロ・チヌ フカセ・ダンゴ釣り用 ・ (自作)
【商品説明】(※当方スピニング使用で、このカテゴリーに出品!)
・発泡部分(蛍光ピンク7mm38cm)ソリッド部分(1.2mm17.5cm)オモリ部分(0.5号2.5cm)の約58cm、自重6.0g、2B相当。
※カット可能です!(下記を参照下さい。)
・発泡部分(蛍光ピンク7mm38cm)ソリッド部分(1.2mm17.5cm)オモリ部分(0.5号2.5cm)の約58cm、自重6.0g、2B相当。
※カット可能です!(下記を参照下さい。)
・クロ(メジナ)をフカセで釣り、150m以上流すためのウキです。
・もちろん近距離のチヌ(黒鯛)のダンゴ釣り等にも使えます。
・地磯沖のポイントをマイボート、遊船等で攻める際に重宝します。
・今や地磯のクロ(メジナ)は少なくなりましたが、少し沖にはまだまだいます。
・連玉ウキ等では近くしか見えませんが、当品では遠くまで視認可能です。
・市販品は重くてアタリが出にくく、軽い物は遠くまで視認できません。
・100m先でウキにモゾモゾとアタリが出る、またウキがスパッと入る瞬間を目の当たりに出来ます。
・潮行きを考慮し、2B〜3Bの水中ウキを併用下さい。
・もちろん近距離のチヌ(黒鯛)のダンゴ釣り等にも使えます。
・地磯沖のポイントをマイボート、遊船等で攻める際に重宝します。
・今や地磯のクロ(メジナ)は少なくなりましたが、少し沖にはまだまだいます。
・連玉ウキ等では近くしか見えませんが、当品では遠くまで視認可能です。
・市販品は重くてアタリが出にくく、軽い物は遠くまで視認できません。
・100m先でウキにモゾモゾとアタリが出る、またウキがスパッと入る瞬間を目の当たりに出来ます。
・潮行きを考慮し、2B〜3Bの水中ウキを併用下さい。
※約20年試作、実釣を繰り返し、試行錯誤した上での至高の作品です。
※釣り仲間も全員、当品を使用しております。
※釣果は船長、貴方の腕次第ですが、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
【お支払い方法】
・Yahoo!かんたん決済
・ジャパンネット銀行
・ゆうちょ銀行
・Yahoo!かんたん決済
・ジャパンネット銀行
・ゆうちょ銀行
【発送方法・送料】(梱包時220g程度)
・定形外郵便 送料無料(補償がありませんので、はこBOON 有料にも対応いたします。)
・ウキが折れないように厳重に梱包いたします。
・他出品ウキと同梱可能です。
・定形外郵便 送料無料(補償がありませんので、はこBOON 有料にも対応いたします。)
・ウキが折れないように厳重に梱包いたします。
・他出品ウキと同梱可能です。
【カット方法】(画像2、3は説明用の他のウキです。)
※最もカットした際は
・発泡部分(蛍光ピンク7mm13cm)ソリッド部分(1.2mm17.5cm)オモリ部分(0.5号2.5cm)の約33cm、自重3.6g、B相当。
・発泡部分(蛍光ピンク7mm13cm)ソリッド部分(1.2mm17.5cm)オモリ部分(0.5号2.5cm)の約33cm、自重3.6g、B相当。
画像2−1
・本品と最カット時の比較
・本品と最カット時の比較
画像2−2
・カッターで簡単にカットできます。
・回し切りして下さい。
・カッターで簡単にカットできます。
・回し切りして下さい。
画像2−3
・切断面(小穴が開きます)
・切断面(小穴が開きます)
画像2−4
・小穴に爪楊枝を詰めカットします。
・小穴に爪楊枝を詰めカットします。
画像3−1
・小穴を埋めた状態(軽く瞬間接着剤を塗っています。)
・小穴を埋めた状態(軽く瞬間接着剤を塗っています。)
画像3−2
・紙ペーパーで研磨し、赤マジックで塗った状態
・気になる方は蛍光ピンクの塗料を塗って下さい。
・紙ペーパーで研磨し、赤マジックで塗った状態
・気になる方は蛍光ピンクの塗料を塗って下さい。
画像3−3
・本品の喫水は23cm有りますが、カットするほど喫水上は増えます。
・よって画像のように25cm切断の最カット時でも、海面に3cmは出ます。
・微妙な誤差は出ると思いますが、近距離であれば十分視認可能です。
・本品の喫水は23cm有りますが、カットするほど喫水上は増えます。
・よって画像のように25cm切断の最カット時でも、海面に3cmは出ます。
・微妙な誤差は出ると思いますが、近距離であれば十分視認可能です。
画像3−4
・もっと軽いウキにするためには、オモリをヤスリやカッターで削って下さい。
・削った部分は、黒マジックでも結構ですが、黒ラッカーを塗れば最高です。
・自立するギリギリまで削れば、高感度のウキになるはずです。
・もっと軽いウキにするためには、オモリをヤスリやカッターで削って下さい。
・削った部分は、黒マジックでも結構ですが、黒ラッカーを塗れば最高です。
・自立するギリギリまで削れば、高感度のウキになるはずです。
※貴方仕様のウキを作成可能ですが、あくまでもカット、削りすぎにはご注意下さい。
※ご不明な点は、質問して下さい。
タグ:自立ウキ
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posted by fishingtool at 18:19| ウキ 自立ウキ