若い頃はダイエットしなくてもよかったけど、年をとったらなぜか太りやすくなったという人は多いですよね
おじさん、オバさんとか・・・
やせない理由として例えば、新陳代謝がおちているとか、脂肪燃焼させられる物質がへっているとかがあります
カルニチンとかとったら、やせやすくなりますよね
こちらの記事では、体の脂肪つく肉の凹凸をなおしたらいいとうったえています
私のダイエットの場合は朝にランニングを無理なくしていって、とにかく体の姿勢をよくしていくことから始めています
日本コーラ党に入ってから、よくのんだら体重ふえたりしたわけです
太るよりはるかに痩せないのが実態
生活スタイルを変えることからはじめないといけないとききました
やせるのにある人は重労働な運動をしてやせるのに、ある人は軽い運動だけでやせていく
それも、全体的にスタイルにあるのではないかという話です
太ったら、まず運動で太ってもカッコ悪くないような姿勢をつくるのです
それを基準にしていけば、やる気がさがらなくなりやすくなります
食欲で手にいれた腹肉を体が簡単には離そうとはしないのです
体に信号を送っていくのにも、痩せるときのような体の姿勢が必要になってくると思います
運動するのに、まずカロリーを消費するような暗いことを考えたら脳にダメージ信号がいってしまい、リバウンドのもとになります
運動でまず手にいれないといけないのは、怪我をしないような姿勢をもった体そのものだと思います
いきなり、ダイエットをしたら、リバウンドして当然です
準備段階というものを用意してみませんか?
軽いジョギング、体操で、まず痩せる姿勢をつくってみると次にどうやってやせようかなとか計画がうかぶようになると思います
太るくらいになるときは、疲れストレスとか、心と体にダメージがあったということかもしれないので、まず軽い体操で心の凹凸とかを治療しないといけないのです
精神メンテナンスをおこたったらいけないと思います
私の場合、体重ふえたかなと思ったら、お茶<<甘いドリンクが崩せなくなっていました
お茶でコーラとかに勝てないのはわかるんですけど、やはり、圧倒的に年をとっていくと脳の疲れに応じて糖分を供給してやらないと動かないという状況が続いていたことに気がつきました
リラックスのできない社会人にとって糖分は重要なのです
糖分や肉類から切り替えるのにも、決断が必要です
だから、体の姿勢をつくることが大事です。自分の人生で水がジュースにかてたなんてのはスポーツやっていたころのみだから、人生スタイルをかえるためにも、姿勢づくりを鏡をみて調整していかないといけないのです
肥満後のメンタル治療も水とかでやるとなると、どこの医療施設にもない技術なので、大変ですよね
ダイエットに一番相性のいいスタイルを確立するまでは無理な減食とかは避けるべきだと思います
やせたいと願う心があるならば、体の中にまだ、痩せたほうが元気という姿勢がのこっていると思うのでほりだしてみませんか?