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2016年06月22日
【アルター】西木野真姫【ラブライブスクールフェスタ】
アルターから、ラブライブ!より西木野真姫が登場。
またしてもマキマキである。
ラブライブ!のスマホゲーム「スクールアイドルフェスティバル」からの出典だ。
階段編の衣装とのことで、ゴシックホラー感がそこはかとなく漂っている。
それ以上にスケスケである。アミアミである。こんなの卑怯ではないかと筆者は嘆くばかりだ。
小悪魔すぎる。可愛すぎる。何が可愛いってジョースター、人差し指はいかんよ。
さて、上がりまくったテンションを無理やり押さえ込んで細部を眺めてみよう。
全体的にフリル、レースを纏い、ゴシックでありつつも、
薄らと透けるベールや、網タイツでロリータにし切らない。
おかげでこの表情の破壊力がさらに増している。
大人っぽさを手放しきらず、子供っぽさを強調しきらず、実に絶妙なバランスである。
ランタンのメタリックがそのふんわり感をキュッと引き締めるコントラスト。
相変わらず小道具の使い方が一味違うアルターである。
そして透け気味の衣装の端々から除く白い肌がこれまた衣装との対比で眩しい。
顔の造形も自然な笑顔で、黒を基調にした衣装ながらも薄暗さがほぼないのである。
散りばめられたバラの装飾もそれに一役買っているのだろう。
筆者が思わず息を飲んだマキマキをもっと見たい方はコチラをクリック↓
またしてもマキマキである。
ラブライブ!のスマホゲーム「スクールアイドルフェスティバル」からの出典だ。
階段編の衣装とのことで、ゴシックホラー感がそこはかとなく漂っている。
それ以上にスケスケである。アミアミである。こんなの卑怯ではないかと筆者は嘆くばかりだ。
小悪魔すぎる。可愛すぎる。何が可愛いってジョースター、人差し指はいかんよ。
さて、上がりまくったテンションを無理やり押さえ込んで細部を眺めてみよう。
全体的にフリル、レースを纏い、ゴシックでありつつも、
薄らと透けるベールや、網タイツでロリータにし切らない。
おかげでこの表情の破壊力がさらに増している。
大人っぽさを手放しきらず、子供っぽさを強調しきらず、実に絶妙なバランスである。
ランタンのメタリックがそのふんわり感をキュッと引き締めるコントラスト。
相変わらず小道具の使い方が一味違うアルターである。
そして透け気味の衣装の端々から除く白い肌がこれまた衣装との対比で眩しい。
顔の造形も自然な笑顔で、黒を基調にした衣装ながらも薄暗さがほぼないのである。
散りばめられたバラの装飾もそれに一役買っているのだろう。
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2016年06月21日
【アルター】百姫【朧村正】
アルターから朧村正より「百姫」が登場。
こちらから紹介するのが筋かもしれないが、それだけ前回の記事のフィギュア化が印象的すぎたのだ。
さて、朧村正の女主人公、百姫である。
おてんばでまっすぐで、誰にも愛される美濃国鳴神藩主、鏡見明良の娘。
だがある日、悪霊に取り憑かれ、城を飛び出して行った。
その悪霊は名高い剣豪の霊であり、彼女の体を用いてその無双の剣を振るう。
しかし、桃姫の魂も共存しており、お互いの目的のために魂を分離する術を使うための剣を探す。
と、言うのがこの百姫が剣を担う理由である。
その剣は抜刀状態、納刀状態と差し替えが可能。本日のアルター芸コマポイントである。
抜刀の間合いまで詰め寄る緊張感のあるシーンから、刀を振るう躍動感も見事に立体化。
着物や髪の造形が疾走感をより強調させている。
足元の岩の質感、流水の質感はリアルではなくゲーム準拠。
波紋のような岩の文様はまさしくゲームプレイ時のそれである。
葉と比べ少女により近い、小さくふっくらとしたフェイス造形。
その瞳は切り払うその刹那を捉えようとする剣士のまさにそれ。
百姫特有の毅然とした表情も可愛らしさと凛々しさが折衷したようなバランスだ。
さて、見る者の目をグイっと引きつけてしまうのが短い着物から除く脚部である。
こんな着物どこで手に入れたってくらい、絶対領域が絶対すぎる着物である。
み、みえ・・・。
その秘境へと足を踏み入れられるのは購入したものだけということなのだろうか。
相変わらず写真の角度が絶妙すぎるのである。
桃姫の雪のような白さのそれは、例え写真であれども野郎どもの視線を釘付けにしてしまうものがある。
ボディバランスも整っており、説得力のある質量感を呈している。
前の記事にも書いたが、あの2Dをよくもここまで掘り起こしたと感心せざるを得ない。
さて、より造形を堪能したいという方はこちらから↓
こちらから紹介するのが筋かもしれないが、それだけ前回の記事のフィギュア化が印象的すぎたのだ。
さて、朧村正の女主人公、百姫である。
おてんばでまっすぐで、誰にも愛される美濃国鳴神藩主、鏡見明良の娘。
だがある日、悪霊に取り憑かれ、城を飛び出して行った。
その悪霊は名高い剣豪の霊であり、彼女の体を用いてその無双の剣を振るう。
しかし、桃姫の魂も共存しており、お互いの目的のために魂を分離する術を使うための剣を探す。
と、言うのがこの百姫が剣を担う理由である。
その剣は抜刀状態、納刀状態と差し替えが可能。本日のアルター芸コマポイントである。
抜刀の間合いまで詰め寄る緊張感のあるシーンから、刀を振るう躍動感も見事に立体化。
着物や髪の造形が疾走感をより強調させている。
足元の岩の質感、流水の質感はリアルではなくゲーム準拠。
波紋のような岩の文様はまさしくゲームプレイ時のそれである。
葉と比べ少女により近い、小さくふっくらとしたフェイス造形。
その瞳は切り払うその刹那を捉えようとする剣士のまさにそれ。
百姫特有の毅然とした表情も可愛らしさと凛々しさが折衷したようなバランスだ。
さて、見る者の目をグイっと引きつけてしまうのが短い着物から除く脚部である。
こんな着物どこで手に入れたってくらい、絶対領域が絶対すぎる着物である。
み、みえ・・・。
その秘境へと足を踏み入れられるのは購入したものだけということなのだろうか。
相変わらず写真の角度が絶妙すぎるのである。
桃姫の雪のような白さのそれは、例え写真であれども野郎どもの視線を釘付けにしてしまうものがある。
ボディバランスも整っており、説得力のある質量感を呈している。
前の記事にも書いたが、あの2Dをよくもここまで掘り起こしたと感心せざるを得ない。
さて、より造形を堪能したいという方はこちらから↓
2016年06月16日
【アルター】弓弦葉【朧村正】
アルターから「朧村正」より「弓弦葉」が登場。
まさかのチョイス。まさかの立体化である。まさかこいつを3Dで拝めるとは。
さて、まさかまさかで始まった記事であるが、ある意味では納得の立体化。
プレイ中、ひたすらぶった斬る爽快感と共にあったのはこいつの蠱惑的なドット絵であった。
プレイヤーの意識を操作からガッツリかっさらっていった臀部、
そして視線をグイっと奪っていった背部を完全再現。
なぜ全力を?いや、やらいでかというアルターの気迫が感じられるのである。
巻きに巻いた髪にはパール塗料が施され、
銀髪とも白髪とも言わんし難い巻き髪はいつかのように視線を釘付けにするばかりである。
衣装は原作通りの若草和服であるが、帯の部分もこれまたパール塗料にて豪華仕様となっている。
いつもは本物とまごうことな気質感で我々を驚かせてくれるアルターだが、
今回はゲーム寄りに合わせた結果であるのか、やや着物の質感がデフォルメチックである。
そして何よりも特筆すべきが、そのボディバランスというべきか、絶妙なくねらせ具合だ。
ジョジョ立ちにも似た何か、いや、荒木先生が色気ガン振りで書いたらこうなるであろう、
人間工学を超越した名状し難い色気を感じさせる曲線美である。
是非ともオフってどうなっているのか確かめたいところだが、
残念ながらこちらはキャストオフ不可である。その妄想力にて補わざるを得ない。
魅惑の臀部を更に堪能したい方はこちら↓
まさかのチョイス。まさかの立体化である。まさかこいつを3Dで拝めるとは。
さて、まさかまさかで始まった記事であるが、ある意味では納得の立体化。
プレイ中、ひたすらぶった斬る爽快感と共にあったのはこいつの蠱惑的なドット絵であった。
プレイヤーの意識を操作からガッツリかっさらっていった臀部、
そして視線をグイっと奪っていった背部を完全再現。
なぜ全力を?いや、やらいでかというアルターの気迫が感じられるのである。
巻きに巻いた髪にはパール塗料が施され、
銀髪とも白髪とも言わんし難い巻き髪はいつかのように視線を釘付けにするばかりである。
衣装は原作通りの若草和服であるが、帯の部分もこれまたパール塗料にて豪華仕様となっている。
いつもは本物とまごうことな気質感で我々を驚かせてくれるアルターだが、
今回はゲーム寄りに合わせた結果であるのか、やや着物の質感がデフォルメチックである。
そして何よりも特筆すべきが、そのボディバランスというべきか、絶妙なくねらせ具合だ。
ジョジョ立ちにも似た何か、いや、荒木先生が色気ガン振りで書いたらこうなるであろう、
人間工学を超越した名状し難い色気を感じさせる曲線美である。
是非ともオフってどうなっているのか確かめたいところだが、
残念ながらこちらはキャストオフ不可である。その妄想力にて補わざるを得ない。
魅惑の臀部を更に堪能したい方はこちら↓
【アルター】セイバーオルタ/アルトリア・ペンドラゴン【fate】
アルターから「fate go」より「オルタセイバー」が登場。
fate goよりと言うか、大元の頃からいた訳だがもはやGOの勢いは止まらんということだろうか。
筆者としては本家セイバーよりも女性的な魅力が備わっているように思えてしまうアルトリア。
アホ毛が無いとこうも変わるものなのだろうか。
今回の仕掛けは左手にあり。
ふぁさっとかきあげ左手、エクスカリバー(モルガーン)支え左手。
こちらは差し替えにて表現されている。筆者的にはふぁさっが好きだ。
相変わらずひらひらやら小道具やらブーツやらの作り込みに余念がないアルターである。
前回紹介したヒロインXのエクスカリバーとはもはや物が違うのかと思えるほどの闇パワー。
スカートのひらひらはどこか重みを感じ、オルタネイティヴ特有の闇系な雰囲気を醸し出している。
普段は触ってみたいとかよくわからぬ事を宣う筆者ですら触れ難い闇っぷりである。
更に上のボレロがキャストオフできると言う豪華仕様。
何が豪華って、この服装、原作ですら見れてないという点で豪華なのだ。
それの何がヤバイって背中がヤバイ。
女性のパーティードレスはなぜバックリ背中が空いてるかといえば、
なんのことはなくこういう事だったのである。また一つ人生の大きな勉強になった。
さて、人生の勉強までさせてくれる
オルタセイバーであるが今冬11月の発売だ。
対峙すると冷や汗が止まらん辺り、冬らしいといえば冬らしい。
せっかくならトナカイとサンタ帽もつけて欲しいわけだが、おそらくそれは別売りになろう。
汚いなアルターさすが汚いな。
もっと見たい?ならばこちらをクリック↓
fate goよりと言うか、大元の頃からいた訳だがもはやGOの勢いは止まらんということだろうか。
筆者としては本家セイバーよりも女性的な魅力が備わっているように思えてしまうアルトリア。
アホ毛が無いとこうも変わるものなのだろうか。
今回の仕掛けは左手にあり。
ふぁさっとかきあげ左手、エクスカリバー(モルガーン)支え左手。
こちらは差し替えにて表現されている。筆者的にはふぁさっが好きだ。
相変わらずひらひらやら小道具やらブーツやらの作り込みに余念がないアルターである。
前回紹介したヒロインXのエクスカリバーとはもはや物が違うのかと思えるほどの闇パワー。
スカートのひらひらはどこか重みを感じ、オルタネイティヴ特有の闇系な雰囲気を醸し出している。
普段は触ってみたいとかよくわからぬ事を宣う筆者ですら触れ難い闇っぷりである。
更に上のボレロがキャストオフできると言う豪華仕様。
何が豪華って、この服装、原作ですら見れてないという点で豪華なのだ。
それの何がヤバイって背中がヤバイ。
女性のパーティードレスはなぜバックリ背中が空いてるかといえば、
なんのことはなくこういう事だったのである。また一つ人生の大きな勉強になった。
さて、人生の勉強までさせてくれる
オルタセイバーであるが今冬11月の発売だ。
対峙すると冷や汗が止まらん辺り、冬らしいといえば冬らしい。
せっかくならトナカイとサンタ帽もつけて欲しいわけだが、おそらくそれは別売りになろう。
汚いなアルターさすが汚いな。
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