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2016年06月16日
【アルター】弓弦葉【朧村正】
アルターから「朧村正」より「弓弦葉」が登場。
まさかのチョイス。まさかの立体化である。まさかこいつを3Dで拝めるとは。
さて、まさかまさかで始まった記事であるが、ある意味では納得の立体化。
プレイ中、ひたすらぶった斬る爽快感と共にあったのはこいつの蠱惑的なドット絵であった。
プレイヤーの意識を操作からガッツリかっさらっていった臀部、
そして視線をグイっと奪っていった背部を完全再現。
なぜ全力を?いや、やらいでかというアルターの気迫が感じられるのである。
巻きに巻いた髪にはパール塗料が施され、
銀髪とも白髪とも言わんし難い巻き髪はいつかのように視線を釘付けにするばかりである。
衣装は原作通りの若草和服であるが、帯の部分もこれまたパール塗料にて豪華仕様となっている。
いつもは本物とまごうことな気質感で我々を驚かせてくれるアルターだが、
今回はゲーム寄りに合わせた結果であるのか、やや着物の質感がデフォルメチックである。
そして何よりも特筆すべきが、そのボディバランスというべきか、絶妙なくねらせ具合だ。
ジョジョ立ちにも似た何か、いや、荒木先生が色気ガン振りで書いたらこうなるであろう、
人間工学を超越した名状し難い色気を感じさせる曲線美である。
是非ともオフってどうなっているのか確かめたいところだが、
残念ながらこちらはキャストオフ不可である。その妄想力にて補わざるを得ない。
魅惑の臀部を更に堪能したい方はこちら↓
まさかのチョイス。まさかの立体化である。まさかこいつを3Dで拝めるとは。
さて、まさかまさかで始まった記事であるが、ある意味では納得の立体化。
プレイ中、ひたすらぶった斬る爽快感と共にあったのはこいつの蠱惑的なドット絵であった。
プレイヤーの意識を操作からガッツリかっさらっていった臀部、
そして視線をグイっと奪っていった背部を完全再現。
なぜ全力を?いや、やらいでかというアルターの気迫が感じられるのである。
巻きに巻いた髪にはパール塗料が施され、
銀髪とも白髪とも言わんし難い巻き髪はいつかのように視線を釘付けにするばかりである。
衣装は原作通りの若草和服であるが、帯の部分もこれまたパール塗料にて豪華仕様となっている。
いつもは本物とまごうことな気質感で我々を驚かせてくれるアルターだが、
今回はゲーム寄りに合わせた結果であるのか、やや着物の質感がデフォルメチックである。
そして何よりも特筆すべきが、そのボディバランスというべきか、絶妙なくねらせ具合だ。
ジョジョ立ちにも似た何か、いや、荒木先生が色気ガン振りで書いたらこうなるであろう、
人間工学を超越した名状し難い色気を感じさせる曲線美である。
是非ともオフってどうなっているのか確かめたいところだが、
残念ながらこちらはキャストオフ不可である。その妄想力にて補わざるを得ない。
魅惑の臀部を更に堪能したい方はこちら↓
【アルター】セイバーオルタ/アルトリア・ペンドラゴン【fate】
アルターから「fate go」より「オルタセイバー」が登場。
fate goよりと言うか、大元の頃からいた訳だがもはやGOの勢いは止まらんということだろうか。
筆者としては本家セイバーよりも女性的な魅力が備わっているように思えてしまうアルトリア。
アホ毛が無いとこうも変わるものなのだろうか。
今回の仕掛けは左手にあり。
ふぁさっとかきあげ左手、エクスカリバー(モルガーン)支え左手。
こちらは差し替えにて表現されている。筆者的にはふぁさっが好きだ。
相変わらずひらひらやら小道具やらブーツやらの作り込みに余念がないアルターである。
前回紹介したヒロインXのエクスカリバーとはもはや物が違うのかと思えるほどの闇パワー。
スカートのひらひらはどこか重みを感じ、オルタネイティヴ特有の闇系な雰囲気を醸し出している。
普段は触ってみたいとかよくわからぬ事を宣う筆者ですら触れ難い闇っぷりである。
更に上のボレロがキャストオフできると言う豪華仕様。
何が豪華って、この服装、原作ですら見れてないという点で豪華なのだ。
それの何がヤバイって背中がヤバイ。
女性のパーティードレスはなぜバックリ背中が空いてるかといえば、
なんのことはなくこういう事だったのである。また一つ人生の大きな勉強になった。
さて、人生の勉強までさせてくれる
オルタセイバーであるが今冬11月の発売だ。
対峙すると冷や汗が止まらん辺り、冬らしいといえば冬らしい。
せっかくならトナカイとサンタ帽もつけて欲しいわけだが、おそらくそれは別売りになろう。
汚いなアルターさすが汚いな。
もっと見たい?ならばこちらをクリック↓
fate goよりと言うか、大元の頃からいた訳だがもはやGOの勢いは止まらんということだろうか。
筆者としては本家セイバーよりも女性的な魅力が備わっているように思えてしまうアルトリア。
アホ毛が無いとこうも変わるものなのだろうか。
今回の仕掛けは左手にあり。
ふぁさっとかきあげ左手、エクスカリバー(モルガーン)支え左手。
こちらは差し替えにて表現されている。筆者的にはふぁさっが好きだ。
相変わらずひらひらやら小道具やらブーツやらの作り込みに余念がないアルターである。
前回紹介したヒロインXのエクスカリバーとはもはや物が違うのかと思えるほどの闇パワー。
スカートのひらひらはどこか重みを感じ、オルタネイティヴ特有の闇系な雰囲気を醸し出している。
普段は触ってみたいとかよくわからぬ事を宣う筆者ですら触れ難い闇っぷりである。
更に上のボレロがキャストオフできると言う豪華仕様。
何が豪華って、この服装、原作ですら見れてないという点で豪華なのだ。
それの何がヤバイって背中がヤバイ。
女性のパーティードレスはなぜバックリ背中が空いてるかといえば、
なんのことはなくこういう事だったのである。また一つ人生の大きな勉強になった。
さて、人生の勉強までさせてくれる
オルタセイバーであるが今冬11月の発売だ。
対峙すると冷や汗が止まらん辺り、冬らしいといえば冬らしい。
せっかくならトナカイとサンタ帽もつけて欲しいわけだが、おそらくそれは別売りになろう。
汚いなアルターさすが汚いな。
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