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国民は知らされていない NTT法案廃止



2024/03/28(木)
日本弱体化、失われて行く日本!

このNTTが保有する資産がどこに行くのかというのが、これ隠された争点の1つでもあります。
それはですね、その他の通信事業者さんたち、 NTT以外の180の通信事業者さんたちが指摘していることなんですけれども、

そもそもNTTの競争力というのは、国から優遇されてきたからこそ持っている競争力だと、 特にですね、管路や洞道と呼ばれるもの、インフラの中でも通信インフラの中でも 固定回線の、メタルの回線を通すチャンネルの管路。そしてとう道というのは、戦前から戦後にかけて1度、国からですね、電電公社に譲られたものなんです。

特に、その東京の地下にある洞道ですね、こちら防空壕の機能を果たしていたものなんですけれども、これが主に国から電電公社に譲られたもの、国民資産だったと。
そしてさらに、電電公社時代にですね、電話加入権を通じてその通信インフラを築き上げ、 NTTになった後もですね、電話加入権という名目でお金を集め続け、合計で4,7兆円もの巨額な資金がですね、国民から吸い上げられて、設備投資に使われてきたわけなんです。

これを、当時ですね、電電公社あるいはNTTが、銀行から調達したら、その金利はね、5パーセントとか70パーセントにもなっただろうというね、それぐらいの負担がNTTにはあったはずな訳ですよ。
それを、ほぼ無償、無料の値段、しかも投資資金まで国民から出してもらったものをですね、それを知らぬ存ぜぬ、そんな資産は知りませんと言って、 売り飛ばそうとするのは、いかがなものかっていうのが今回の隠れた争点なわけです。

政府保有の株式3分の1を保有すると、 たったの5兆円で、この40兆円分の資産を支配する権利が発生するわけです。その上、 代表を外国人にしてもいいということになると、もうそこに自分の傀儡据えられるわけですよ。

アメリカのブラックロック会長兼ceoが、この3月21日に岸田首相と首相官邸で会談して、 金融庁幹部も同席したっていうことですけど、NTT法改正について、いつで出来るんだって聞いたらしいですね。もうまさに 早く食わせろよ、ほらボケ、グズグズやってんじゃねえぞって、こんな話だと思うんですね。ちょっと汚い言葉だけど。

編集されていない動画はこちら
⇩ ⇩ ⇩
https://youtu.be/s5f7rAzhUXs?si=bEjita_rdGdtOSFt

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