【今更､聞けない暗号通貨(仮想通貨)とは？】みんな本質をよく理解してない。: 好きなことで､生きていく

<< 2020年04月 >>
日	月	火	水	木	金	土
			1	2	3	4
5	6	7	8	9	10	11
12	13	14	15	16	17	18
19	20	21	22	23	24	25
26	27	28	29	30

2019年04月16日

【今更､聞けない暗号通貨(仮想通貨)とは？】みんな本質をよく理解してない。

【⇧トレンドに乗るなら⇧】
※国内安心安全の仮想通貨取引所、セキュリティー面も厳重！

どうもTAKAFINです！

今現在も暗号通貨の取引しております。

一昨年？去年だったかな？一度記事にも乗せたんですが、

今一度、少し警鐘の意味合いも含めて説明していきます。

また今後、トレードではなく現物として保有する方には、

電子ウォレットもお勧めします⇩⇩

これから説明するのは、暗号通貨(仮想通貨)です。

聞き覚えのある方、いらっしゃいます？　あっても実際暗、号通貨(仮想通貨)って何？

ビットコインって何？　ブロックチェーンって何？　そもそもどうすれば利益を出せるのか？

どうすれば、紙幣に変えられるのか？　どうすれば暗号通貨(仮想通貨)に変えられるのか？

色々、疑問点があると思います。今、最もトレンドではありますが、一体、暗号通貨(仮想通貨)とは何か軽く説明していきます。

簡単安心！ビットコイン取引所 coincheck

暗号通貨(仮想通貨)とは？

まず、皆さんがよく耳にする仮想通貨とは、元の英語ではCrypto Currencyと言います。訳すと「暗号通貨」です。一体何が暗号なのぉ？．．．と疑問に思う方も居ると思いますので順を追って軽く説明していきたいと思います。お付き合いどうぞ宜しくお願い致します。

特徴性

※【硬貨や紙幣などの通貨(法定通貨)を持たない】
※【仮想通貨に国や銀行などの発行主体がない】※一部あり
※【インターネット上の通貨、場所問わず世界中共通に使える】
特徴としては、お札や硬貨などの形を持たないお金であるということっすね。
インターネット上の通貨なので発行主体がない…つまり仮想上の通貨(仮想通貨)なんですよ。
またそれぞれは、国が発行している通貨ではないということです。さらに、世界中のどこでも
共通に使えるという利便性ですよ。マジ便利！w
とりあえず、例題として代表的な「ビットコイン」を例に挙げていきやす。

ビットコイン(仮想通貨)は、硬貨や紙幣などの通貨を持ちません。

日本円で言う１円２円や、または米ドルで言う１ドル２ドルのように、ビットコインは
１ビットコイン、２ビットコインと言い．．．「1BTC」
と表記され、数えられます。

ビットコインの最小単位は．．．【 0.00000001BTC】
これより小さくは分けられない。

この最小単位のことをsatoshiと言うそうで、
【1satoshi = 0.00000001BTC】　なのです。
※ビットコインの生みの親．．．【Satoshi Nakamoto(サトシナカモト)】氏の名前から名づけられました。

だからたまに１サトシって言う人居るんすよ。最初耳にした時、『ハァ？wサトシw？』とか思いましたね。

先程の仮想通貨には発行主体がない事については、
みなさんが普通に使用している紙幣通貨あるじゃないですか？ご存知の方も居るとは思いますが、
あの千円札などの紙幣はすべて日本銀行(日銀)が発行し管理しているんです。

ところが、ビットコイン(仮想通貨)には発行主体がないんですよね。
（※一部ありと上記で言った仮想通貨の中には、発行主体がある仮想通貨も中にもあります）

だから銀行みたく発行機関がなく、管理者が存在しない。
その代わり、利用者たちがネットワーク上で全ての取引情報を相互に管理するのです。
リアルタイムで取引所でチャットしながらとかね。自分の資産は分からないようになってますから

この取引情報を記録し保存するための作業の報酬として、ビットコインが新規発行されるんです。
いやーうれしですよね。

通貨の新規発行は、この取引情報の健全性を維持するために計算に対して行われます。

そしてビットコインは、インターネットのネットワーク上でデータとして取引されます。
データとして、持ち運ぶことも可能で、パソコンやスマホに保存することができ、保存したデータをパソコンやスマホをインターネットを通して、どこでも支払いや送金などの取り引きができます。
海外送金の手数料を安く
海外送金の場合、通貨だと「送金する手数料」と「為替の手数料」「受取手数料」という３つのコストがかかり、手続きに数日待たされることもあります。
ビットコイン(仮想通貨)であれば、世界中のどこでも共通に使えるので、インターネットを通して受け取り人に直接送金することができます。
必要なコストもビットコイン(仮想通貨)の送金手数料のみとなります。
元々、シルクロードって言う麻薬カルテルの密売組織が売買するに当たって手数料が如何に掛からずバレず、素早く支払える事を考えた時にこのビットコインを用いて売買してたらしいっすよ。

簡単安心！ビットコイン取引所 coincheck

ところで、仮想通貨はどのくらいあるのか？
代表的な仮想通貨である【ビットコイン】を例に挙げて説明してきましたが、このビットコイン以外にもさまざまな仮想通貨があります。

知名度の高い仮想通貨には、【ビットコイン】に次ぐ世界第２位のシェア率【イーサリアム】や、企業間の国際送金サービスにメリットのある【リップル】、そして日本でも注目を集めている【ネム】などがあります。
その数は公開されているだけで800以上もあると言われていて、現在も増え続けています。

という事で、今回はここまで暗号通貨(仮想通貨)に関しての特徴や種類などを

説明して来ました。ココまで読んで頂きありがとうございました！

では、また次回お会いしましょう♪

またね★　バイバイ(´っ･ω･)っ

※ちなみに、暗号通貨を第三者から守るべく電子ウォレットを強くおススメします。
　しかし、通販などでの購入は、ハッキリ言って危険極まりないのでやめましょう。
　なぜか？同じ製品で安さ求めるばかり類似品を買ってしまったら元も子もないです。
　大切な資産を盗まれてしまいます。正直、偽類似品は素人には分かりません。
　なので保有を考えてる方は購入をおススメします。
　証券口座でもいいんですが以前、何百億盗まれたとにならない為にも自分の資産は他人任せにせず
　自分で管理しましょう。
【⇩電子ウォレット⇩】

　これから仮想通貨を始める方は国内取引所での登録をオススメします！
　僕なんかは英語あまり読めないのでw　なので国内を推奨します。⇩

【⇩トレンドに乗るなら⇩】
※国内安心安全の仮想通貨取引所、セキュリティー面も厳重！