≫ [Amazon書籍] もういちど読む数研の高校化学 以前に正葉曲線 r = sin(nθ) を扱いました。
n = 1 から n = 4 のグラフの概形を再掲します。
今回はこの正葉曲線の中身にさらに三角関数を入れ子にして、色々なグラフを描いてみようと思います。
カレーパンとクリームパン まず sin を入れ子にした
r = sin[θ+ sin(nθ)]
という極方程式のグラフを調べてみます。直交座標への変換は
x = sin[θ+ sin(nθ)] cosθ
y = sin[θ+ sin(nθ)] sinθ
となります。 n = 1 から n = 3 まで並べてみましょう。
個人的に気に入ったのは n = 2 のグラフです。
何とも表
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