近所の子ではないので、私に用事があるとは思えません(笑)。
一瞬、ぶつかるのではないかと、歩みを止めましたが、スズメさんはギリギリのところで、私を避けていきました。
先日も、ツバメさんが同じようにやってきたのを思い出しました。
ツバメさんの場合は身体能力が並外れているので、ある程度安心して見ていられます。
なので、距離感が近すぎると思うことも多々ありますが、それがツバメさんの感覚なのでしょう。
しかし、スズメさんの場合はツバメさんほどの身体能力は持ち合わせていないと思うので、少しヒヤリ


スズメさんは私のすぐ目の前を横切っていくこともあります。
以前のスズメさんならすぐに逃げてしまいましたが、最近はそうでもなくなりました。
人間(特に日本人)に対する認識が変わってきたのかもしれないと勝手に想像しています。
いずれにしても、今のシーズンは、どの鳥さんも子育て中

「余計なお世話だ」という声が返ってきそうですが…(苦笑)。
今日は久しぶりにチョウゲンボウさんのホバリング飛行を見ることができました
