映画日報

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

１月２６日に発売されたバイオハザード７を２時間以内でクリアする人間が早くも登場。

カナダ人プレイヤーが出したその記録はなんと１時間３７分４８秒。

凄いなぁ・・・。

出所

Googleが作ったworld lensという機能。

写真に含まれる文字をリアルタイムで翻訳してくれる。

人間が外国語を勉強する必要が無くなる日もそれほど遠くはないのかも・・・。

出所

バトルフィールド1の拡張パック第1弾の概要が発表された。

この拡張パックには、マルチプレイのマップ4つと新しいルールが含まれているらしい。

新しいルールは、フロンティアという名前で、一言で言えばコールオブデューティーのそれと同じ。

面白そうだなぁ。

詳細

旅行に行った際に写真を撮るだけで、旅行の記録をまとめてくれるだけでなく、その記録を投稿することで多くの人と共有することができるアプリ。

他の人の記録を見る事が出来るので、その中から自分が面白そうだと思ったものを選んで、同じように旅行に行ける。

今後このアプリを開発したワンダーラストは、グーグルアドワーズの様なビジネスモデルで広告料収入を得るらしい。

便利な世の中になったなぁ・・・。

出所

＜１０秒で分かるあらすじ＞
＜感想＞
物語が良かった。「銀行強盗をしたら盗んだお金の持ち主が危険人物だった」という設定はありきたりだったけど、主人公２人それぞれが意外なことを隠していたり、銀行強盗決行に至った経緯が意外だったりと、十分に楽しめるストーリーだった。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞

＜感想＞
ド迫力のアクションは今作も健在だった。中でも山中にそびえ立つ橋脚の上に敷かれた道路内で戦車を相手にして繰り広げられるカーアクションは、特に終わり方が凄すぎて、その一連の出来事を観終わった際に、つい笑みがこぼれた。

詳細

一言で言うとアベンジャーズの悪い人たち版。試みとしてはとても面白いんだけど、終始違和感が拭い去れなかったかなぁ。何より脅されたとはいえ、悪い人たちが町を救うという設定が腑に落ちなかった。それに加えてアクションやセリフも・・・。悪い人たちを集めて自警団にするという案が斬新奇抜で良かっただけに、惜しい作品だなぁというのが総評。

詳細

この規模凄いなぁ・・・。

出所

VRの中のものを触ることができるデバイス。ついにここまで来たかぁ・・・。

出所

ロマン・ジェロームという会社が作ったスイス製ドンキーコングウォッチ。この会社は過去にもタイタニック号や月の石の残骸で時計を作った事で有名らしい。値段はなんと1万6500ドル・・・。好きな人は買うんだろうなぁ。