映画日報

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

＜１０秒で分かるあらすじ＞





＜ 感想 ＞
アクションのスピードと段取りでやっていることを感じさせない自然さは申し分なかった。また、主人公が一方的に攻撃するばかりでなく程々にダメージを受ける点もあっけなさが無くて良かった。

人命を常に優先する正義感の強い刑事という主人公のキャラクター、立てこもり事件をきっかけに主人公が関わったある出来事の真相が明らかになっていくという物語、それらアクション以外の部分はまるで人気ドラマ相棒の様で、人気が出ない訳ないなと感じた。

最後の娘を思う父親の気持ちを体現する演出は涙腺が緩んだ。そんな感動できる場面もある本当に良い作品だった。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞





＜ 感想 ＞
ワイルドスピードを作った監督の作品。

アクションがXミッションやミッションインポッシブルを想起させるとても迫力のあるもので、見応えたっぷりの映画だった。

銃弾や大規模な爆発の中をバイクで疾走したり、雪崩に追われながらスノーボードで滑ったり、そういった規模と演出がとても気に入った。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞





＜ 感想 ＞
枕を使ったアクションシーンはそれなりに良かったが、その他は特に・・・。

詳細

主演　ティモシー・ダルトン

＜１０秒で分かるあらすじ＞





＜ 感想 ＞
水上スキーの場面での盛り上がりはとても良かったし、後半の爆発も規模の大きいもので見応えがあったが、他の多くのアクションは相変わらず現在のものと比べると見劣りしていた。

詳細

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞





＜ 感想 ＞
リアリティーはあったけど、緊迫感とドキドキ感が少なかったと思う。敵側の視点や主人公が知りえない情報を観客に教える必要があるのか疑問に感じた。例えば床下に隠れたヒロインの上を殺人鬼が歩く場面で、殺人鬼を映すカットは緊張感をなくしてしまっていたと思う。敵がどこにいるかが分かってしまうだけでも大分違ってくる気がするため、こういった場面は不必要だったかなぁ。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞






＜感想＞
今まで全くボクシング映画を見ていないため比較はできないけど、ファイティングシーンのリアリティーは目を見張るものがあった。
また、家族愛が伝わってくる物語と演出も良かったなぁと感じる。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞






＜感想＞
付き合っていた彼女が分かれた男と似ているからという理由で自分と付き合っていたら・・・。私はエド・ハリス扮するトムの気持ちを考えながら見ました。

経験が無いんで分からないですけど、ショックなんですかね。好きな人と付き合えるなら理由は何でも良さそうですけど・・・。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞






＜感想＞
キャストが良いだけにすごく残念・・・。

内部に裏切り者がいて、それを知った主人公が容疑を掛けられて逃亡して、自分の疑いを晴らそうと犯人捜しをする。う〜ん・・・ありきたりかなぁ。

物語が陳腐なのは他でカバーできることだと思うけど、これといった見どころも・・・。

詳細

＜１０秒で分かるあらすじ＞






＜感想＞
主人公が何者なのかを中盤まで観客にお知らせしなかったため、最初は主人公に対してただの綺麗好きなおじさんというイメージしか持たなかったけど、敵討ちをする場面で彼の強さをまざまざと見せつけられてから「このおじさんは何者か」という疑問に駆られ、まんまと物語に惹き込まれた。

あとは演出がとても格好良かった。最後の倉庫内でのラスボスとの対決で、スプリンクラーから吹き出る水の中で２人が対峙する場面は特にテンションが上がった。

詳細