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2017年12月27日
【RIPPLE】XRP550億凍結 【直近の上げ材料】
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
与沢翼氏の予言通り
リップルが再び高騰しました。
息子の誕生日にちなんでっと冗談を交えて
ツイートしていましたが
しっかりファンダ的には
材料があってのことです
XRPは
リップル社の所有する
550億XRPを
外部へ委託(escrow)することで
中央集権の体制をとっていることから
この保有は売り抜けの可能性や
流動性を低下させるなど
問題となっていましたが
エスクローすることで
我々はそれらに対して良くも悪くも操作できないとされます。
必然的に最近の需要と市場の期待感から
供給量が減るということで
価格は上がる形になりました。
決行される12月31日までどのような
価格推移になるでしょうか
最近になって日の目をみてきたXRPの今後に期待高まります。
2017年12月16日
絶賛高騰中 − XRP高騰原因と今後の期待 − リップル
こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。
絶賛高騰中のXRP
今回の上げ原因に関するニュース
CCNに上がっていたので
ざっくり
まとめてみました
@高騰の主要因は
「韓国と日本の大手銀行がリップルのブロックチェーンで試行錯誤している」
というニュースである。
Abithumbでは10億ドルのXRPが取引された。その他、大手韓国取引所もXRPに注目。
B韓国ではSNSなどを通してXRPに対するFOMO(機会損失の恐れ)が急速に拡散している。
C日韓送金の試験は12月中行われ、成果次第で1月末から開始される。
DTwitter上ではサッカーのレアルマドリードに次ぐ検索ランキングを一時獲得した。
E新規参入の投資家の買いが期待でき、日本のTV番組にも取り上げられた。
これまでも、一時的な高騰は何度もあり swellなどイベント終了後戻す形でしたが
今回は、強く底を支えられている印象です。
前述した内容からも
今後、ファンダメンタルズ的に圧倒的な高騰が予測できます。
資金流入に期待して今から買ってみてもいいかもしれません。
これまでより、仮想通貨に対する認知が上がってきたことにより
半端な通貨は淘汰され、実用性のあるものだけが
残る動きが1,2年で起こると考えられます。
適当にドルコスト法平均法で積み立てても
大きくリターンが得られる段階が
終局を迎えているように
思える最近です。
長期でリターンに期待する場合
これまで以上に銘柄を試行錯誤していく必要があります。
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