2019年12月09日
「レアジョブ」オンライン英会話の成果
メルハバ!
オリンピックに向けて最近英語を鋭意習得中な筆者です。
このブログを読んでる時点できっとそうだと思います。
僕はなんで喋れるようになりたいかと言うと、もっと世界中の人達や文化を学びたいからです。
今後更に外国との繋がりが強くなるであろうから、ビジネスでも必要になるし(ていう既になってる)、学ぶにあたってなんのデメリットも見当たらないからです。
そういう訳で半年以上前、どうしても英語が話せるようになりたい僕は、意を決してとあるオンライン英会話レッスンを受け始めました。
それは今話題の
レアジョブ英会話
過去のブログはこちら↓↓
https://fanblogs.jp/emirturkiye/archive/74/0
現在も続けている理由を箇条書きすると以下のよう。
そんなこんなで初回のレッスンを受けてから早10ヵ月近く。結論から言うと。。。物凄い効果が表れました!
レッスンを受ける前と現在で一番の違いはというと、、、、メンタル面!
もちろん僕はまだまだ難しい表現もできないし、どもったりする場面や説明できなくて「あーー。。。」と止まってしまうことも多々ある。
しかし、今では外国人相手に「とりあえず話してみよう」という気構えができた。
これは実に凄い進歩だと思う。
レッスン受講前は話すことすらためらっていた自分が、今では進んで話しかけているんだからもう大大大進歩したと言っていいでしょう。
まぁでもそういうマインドになるまでには、約半年かかったと思う。
最初のころ僕は、まずは喋るのに慣れるためにレッスンを週3回程度は最低限受けるようにしていました。
ただ、僕はカウンセリング付きのプラン(授業の仕方に迷ったときの相談。その分少し月額も割り増しになる)ではなかったため、自分で手探りながら勉強していた。だから最初のころはモチベーションを保つのが大変だった。
なので「とりあえず話してれば慣れるだろ」と最初からいきなりフリーカンバーセーション(フリートーク)で授業を受けていて、自分の間違いを訂正してもらってそれをメモするという今思えばもの凄く効率の悪いやり方をしていた。
それである日、あまりにも喋れない日があってグダグダなレッスン(と呼べるかわからない)になってしまったことがあった。その時の講師に「君は何かテキストから始めた方がいい」と言われてしまう。あの時は汗がホントにだらだら出た。部屋の温度が5℃くらい上がった感覚だったのをよく覚えている。
そのアドバイスを受けたのを転機に、そこから考え直すようになりました。
講師曰く、「既に挨拶+α程度の英語は喋れるから、もっと実践的な会話のパターンを使う教材を基に進めた方がいいよ」と言われ「実用英会話」というレアジョブ内にある教材を勧められた。これがまぁ僕にピッタリの教材で、以来その教材を使って授業を受けている。
ただ僕は少々へそ曲がりなので、どうしてもレッスン中脱線して「会話」がしたくなってしまう。
僕はトルコ語を覚えるとき、レッスンを受けずに生きた会話の中で学んでいったこともあり、「会話ありき」の方法をどうしてもとりたいのである。「自分で喋ってみる」ということが、脳を何倍も使う、つまり「頭に残りやすい」ということを本能的に知っているので、25分のレッスン中10分はフリートークを設けるようにしている。
そんな僕のワガママにも講師の先生達は答えてくれるので、今でも楽しく授業をやれている。しかも僕の間違いを修正した文をチャットボックスに書いてくれるから、尚更ありがたい。
目標の「日常会話を難なくこなせるレベル」にはまだほど遠いけど、このまま続けていこうと思います。
さて、次はどんなビックリマインドが飛び出すか、、、何事も続ければ変わっていくものだということを念頭に置き、更に精進します!
25分129円〜のマンツーマン英会話なら「レアジョブ英会話」
オリンピックに向けて最近英語を鋭意習得中な筆者です。
突然ですが、皆さん英語喋れるようになりたいですよね?
このブログを読んでる時点できっとそうだと思います。
僕はなんで喋れるようになりたいかと言うと、もっと世界中の人達や文化を学びたいからです。
今後更に外国との繋がりが強くなるであろうから、ビジネスでも必要になるし(ていう既になってる)、学ぶにあたってなんのデメリットも見当たらないからです。
そういう訳で半年以上前、どうしても英語が話せるようになりたい僕は、意を決してとあるオンライン英会話レッスンを受け始めました。
それは今話題の
レアジョブ英会話
過去のブログはこちら↓↓
https://fanblogs.jp/emirturkiye/archive/74/0
現在も続けている理由を箇条書きすると以下のよう。
- 講師が全員フィリピン人でフレンドリーな人ばかり
- 同じアジア人だからか、そんなに緊張しない
- フィリピンでは英語が第一言語なので、ネイティブと言っていい
- 講師登録されている先生となれば、もう他のネイティブな国の人と全く大差ないくらい発音がキレイ
- 聞き取れない場合でも、スカイプのチャットボックスに書いてくれるのでそこで理解できる
- 自己紹介を兼ねたサンプルボイスがあるので、講師を選ぶ際に調べることができる
- 授業料が安い
そんなこんなで初回のレッスンを受けてから早10ヵ月近く。結論から言うと。。。物凄い効果が表れました!
レッスンを受ける前と現在で一番の違いはというと、、、、メンタル面!
もちろん僕はまだまだ難しい表現もできないし、どもったりする場面や説明できなくて「あーー。。。」と止まってしまうことも多々ある。
しかし、今では外国人相手に「とりあえず話してみよう」という気構えができた。
これは実に凄い進歩だと思う。
レッスン受講前は話すことすらためらっていた自分が、今では進んで話しかけているんだからもう大大大進歩したと言っていいでしょう。
まぁでもそういうマインドになるまでには、約半年かかったと思う。
最初のころ僕は、まずは喋るのに慣れるためにレッスンを週3回程度は最低限受けるようにしていました。
ただ、僕はカウンセリング付きのプラン(授業の仕方に迷ったときの相談。その分少し月額も割り増しになる)ではなかったため、自分で手探りながら勉強していた。だから最初のころはモチベーションを保つのが大変だった。
なので「とりあえず話してれば慣れるだろ」と最初からいきなりフリーカンバーセーション(フリートーク)で授業を受けていて、自分の間違いを訂正してもらってそれをメモするという今思えばもの凄く効率の悪いやり方をしていた。
それである日、あまりにも喋れない日があってグダグダなレッスン(と呼べるかわからない)になってしまったことがあった。その時の講師に「君は何かテキストから始めた方がいい」と言われてしまう。あの時は汗がホントにだらだら出た。部屋の温度が5℃くらい上がった感覚だったのをよく覚えている。
そのアドバイスを受けたのを転機に、そこから考え直すようになりました。
講師曰く、「既に挨拶+α程度の英語は喋れるから、もっと実践的な会話のパターンを使う教材を基に進めた方がいいよ」と言われ「実用英会話」というレアジョブ内にある教材を勧められた。これがまぁ僕にピッタリの教材で、以来その教材を使って授業を受けている。
ただ僕は少々へそ曲がりなので、どうしてもレッスン中脱線して「会話」がしたくなってしまう。
僕はトルコ語を覚えるとき、レッスンを受けずに生きた会話の中で学んでいったこともあり、「会話ありき」の方法をどうしてもとりたいのである。「自分で喋ってみる」ということが、脳を何倍も使う、つまり「頭に残りやすい」ということを本能的に知っているので、25分のレッスン中10分はフリートークを設けるようにしている。
そんな僕のワガママにも講師の先生達は答えてくれるので、今でも楽しく授業をやれている。しかも僕の間違いを修正した文をチャットボックスに書いてくれるから、尚更ありがたい。
目標の「日常会話を難なくこなせるレベル」にはまだほど遠いけど、このまま続けていこうと思います。
さて、次はどんなビックリマインドが飛び出すか、、、何事も続ければ変わっていくものだということを念頭に置き、更に精進します!
25分129円〜のマンツーマン英会話なら「レアジョブ英会話」
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