2021年10月01日
筋萎縮性側索硬化症(ALS)治験で安全確認、進行停止の可能性もips創薬で京大グループ
全身の筋力が低下する筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治験薬候補である既存薬「ボスチニブ」を使った
治験で一定の安全性を確認したと、京都大学ips細胞研究所などの示唆する結果を得たという。
成果は10月3日から開かれる世界神経学会議で発表するという。
興味をお持ちの方は下記をチェックしてご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe06e38d6838ef300b715e6f048590bcd0fe8edb
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