そう思った方も少なくないでしょう。
山口県阿武町で誤って1世帯に4630万円を振り込んだいわゆる誤送問題。18日夜、県警は同町の田中翔
容疑者(24)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕したがご送金に至る過程で町役場から銀行に依頼データの
入ったフロッピーディスク(FD)を渡したことが報じられると、「旧石器時代」「時代遅れすぎる」など
驚きや嘆きの声がSNS上で上がった。
ところが取材してみると絶滅していたように思われたFDは一部の中央省庁や銀行、企業でも日常的に使われて
いることがわかった。それぞれの事情を聞きました。そのレポートです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b77222c8ac51255a8ed76633424bf433081b56e?page=1
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