2018年11月10日
社会人アメフトXリーグ準々決勝・オービック対ノジマ
我らがオービックシーガルズ、何とか決勝トーナメントに進めました。きょうはその準々決勝戦です。
今回の相手はノジマ相模原ライズ。秋季リーグ戦2戦目で苦杯をなめた相手です。
試合開始は11時。ノジマの先攻で始まりました。最初の守備はファーストダウン許すも難なく抑えます。
第1クオーターではWR・西村有斗選手(背番号84)へのタッチダウンパスが2度決まり14対0とします。しかし第2クオーターでホコロビが出て4点差とされます。ですが、WR・池井勇輝選手(背番号7)のタッチダウンパスで引き離しました。
しかし、残り17秒でノジマがタッチダウンを決めなおかつ2ポイントコンバージョンにより21対18に迫られてしまいます。このままでは前回と同じ流れになってしまう・・・
後半は、主力QB菅原俊(背番号6)スカイラー・ハワード(背番号3)両選手を効果的に起用し、立て直しをはかります。
その効果もあり第3クオーターではWR・ホールデン・ハフ選手(背番号85)へのパス、第4クオーターに入ってからはハワード選手自らボールを持って走りそれぞれタッチダウンを決め引き離します。ちなみにハフ選手は、野球のヤクルトのハフ選手の遠い親戚らしい。
最後は菅原選手からRB・望月麻樹選手(背番号43)へのタッチダウン。残り0秒に相手にタッチダウンを決められますが42対25でオービックシーガルズが準決勝へ進みました。
準決勝は11月25日13時から川崎市は富士通スタジアムで。
対戦相手は富士通フロンティアーズに決まりました。そちらもまた根負けした相手です。
戦術を根本的に立て直して、復讐を果たしましょう!そのためにも、心血を注ぎます!
今回の相手はノジマ相模原ライズ。秋季リーグ戦2戦目で苦杯をなめた相手です。
試合開始は11時。ノジマの先攻で始まりました。最初の守備はファーストダウン許すも難なく抑えます。
第1クオーターではWR・西村有斗選手(背番号84)へのタッチダウンパスが2度決まり14対0とします。しかし第2クオーターでホコロビが出て4点差とされます。ですが、WR・池井勇輝選手(背番号7)のタッチダウンパスで引き離しました。
しかし、残り17秒でノジマがタッチダウンを決めなおかつ2ポイントコンバージョンにより21対18に迫られてしまいます。このままでは前回と同じ流れになってしまう・・・
後半は、主力QB菅原俊(背番号6)スカイラー・ハワード(背番号3)両選手を効果的に起用し、立て直しをはかります。
その効果もあり第3クオーターではWR・ホールデン・ハフ選手(背番号85)へのパス、第4クオーターに入ってからはハワード選手自らボールを持って走りそれぞれタッチダウンを決め引き離します。ちなみにハフ選手は、野球のヤクルトのハフ選手の遠い親戚らしい。
最後は菅原選手からRB・望月麻樹選手(背番号43)へのタッチダウン。残り0秒に相手にタッチダウンを決められますが42対25でオービックシーガルズが準決勝へ進みました。
準決勝は11月25日13時から川崎市は富士通スタジアムで。
対戦相手は富士通フロンティアーズに決まりました。そちらもまた根負けした相手です。
戦術を根本的に立て直して、復讐を果たしましょう!そのためにも、心血を注ぎます!
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