2021年08月10日
TOMIX製オハネフ14のカプラーについて
日曜日に秋葉原の「ぽち2号店」で、TOMIX製オハネフ14型を購入・入線しました。
14系寝台車は現在、オハネフ14が1両、オハネ14が2両あります。いづれもTOMIX製です。
いまのところ、これに座席車4両とEF62で昭和61年11月改正時の「能登」を組成しています。(実物は座席車が5両ですが)
今回購入したものもTOMIX製ですが、カプラー形状が異なります。先代の持ち主が「KATOカプラー」を付けたのでしょう。
僕はメーカーの別なく連結ができるよう、「アーノルドカプラー」装備のもので極力統一させています。今回入線したものは昭和60年頃の「北陸」(上野〜金沢)と最末期の「北星」(上野〜盛岡)・「出雲3号+紀伊」(東京〜出雲市・紀伊勝浦)の再現に必要なものですが、編成の端に入れると機関車が連結できません。
なのでアーノルドカプラー装備の同型をもう1両入線させ、精密ドライバーを100均で購入して台車の交換作業を行い、必ず編成の中間に入るようにします。
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