2014年09月11日
江角マキコ、落書き の真相は?
おはようございます、ecarです。
今日は【女優江角マキコ元マネジャー、長嶋一茂(48)宅に落書き、警視庁は男性を事情聴取】 をお届けします。
女優江角マキコ(47)が元マネジャーに依頼し、
長嶋一茂(48)宅に落書きさせたと報じられた件で、
一茂側が警視庁に被害届を出していたことが10日、
分かった。
ということが報道されていますね。
警視庁は既に元マネジャーの男性を事情聴取していたことも分かった。
江角はブログで騒動を謝罪しつつも関与は否定したが、
騒動は事件化していたことが判明した。
関係者によると、
一茂側は、
都内の自宅落書き被害に遭ったとされる12年12月末、
警視庁の所轄署に被害届を提出したという。
警察は被疑者不詳のまま受理し、
捜査を開始したという。
時間が過ぎていた中、
先月28日発売の週刊文春で、
12年12月末、
江角が当時の男性マネジャーに依頼し、
一茂宅の壁やガレージに
「バカ息子」
「アホ」
などとスプレーで落書きさせたなどと報じられた。
この報道で事態は動き、
警視庁は同誌発売後から今月初めにかけ、
元マネジャーを事情聴取した。
男性は落書きしたことを認めたという。
ただ、
江角からの依頼有無について話したか、
江角の聴取が行われたかなどは不明。
元マネジャーが器物損壊の疑いで書類送検される可能性もある。
2012年12月、
当時の男性マネジャーに命じ、
東京都内にあるタレント・長嶋一茂(48)の自宅外壁に
「バカ息子」などと落書きをさせたと8月28日発売の
「週刊文春」(文芸春秋社)に報じられた女優の江角マキコ(47)が9日、
約2週間ぶりにブログを更新。
騒動について謝罪した。
「先日来、
一部週刊誌等の報道により、
様々な関係者の皆様に大変なご迷惑とご心配をお掛け致しましたことを、
心より深くお詫び申し上げます」と謝罪から始まり、
「週刊誌でこの件を初めて知った次第で、
その後、
元マネージャーから私に対し、
このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました」
と報道されるまで事態を把握していなかったと説明。
それでも「立場上、
私の責任も重く感じ、
長嶋様には心から申し訳なく思っております」とし、
「先の報道内容を受けて長嶋様や学校関係者各位にこれ以上のご迷惑をお掛けしないよう、
また、
現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、
詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、
ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」
と説明が遅れた理由と詳細を明かせない事情をつづった。
江角マキコと長嶋一茂の妻「長嶋仁子」のママ友バトルの背景
江角マキコと長嶋仁子の子供は青山学院の小学校・青山学院初等部に通っている。
江角と一茂の妻は、
子どもを同校付属の幼稚園に通わせていた頃からの付き合いで、
当初は良好な関係だったというが4年ほど前に悪化し、
一茂の妻のグループと激しく対立。
そして、
一茂家族がハワイ旅行で不在だった12年の12月30日、
都内の一茂宅の壁やガレージに
「バカ息子」
などと幼稚な落書きスプレーで噴き付けられていたというのだ。
防犯カメラがあったものの、
映像が不鮮明で犯人は逮捕されなかったが、
今年3月に江角が所属していた大手芸能プロ
「研音」
から独立後、
落書きの“実行犯”だったマネージャーが周囲に
「スプレー代」
として10万円もらい落書きしたことを告白。
・長嶋仁子(旧姓・猪野仁子)1967年生、鹿児島出身
・銀座7丁目のクラブ「ドルフィン」「ブークラ」などで ホステスしてた
・当時を知る関係者 「彼女は気が強くで酒も強く客あしらいも上手だった」
・99年9月、一茂は家族の反対を振りきって結婚。妹の三奈は結婚式に出席せず
・『噂の真相』が一茂 嫁の、仁子を創価認定
・09年、父親の長嶋茂雄 が脳梗塞の際、記念品や愛用品を息子の一茂が、無断で売却 。これに対し三奈は「窃盗罪で訴える」と激怒
・09年5月、一茂 嫁の、仁子が代表を勤める会社が「長嶋茂雄」という名前の商標登録を勝手に取得。父親の長嶋茂雄と三奈が激怒
・一茂は実家に近寄らず、父親の長嶋茂雄、は双子の孫になかなか会えず
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
今日は【女優江角マキコ元マネジャー、長嶋一茂(48)宅に落書き、警視庁は男性を事情聴取】 をお届けします。
女優江角マキコ(47)が元マネジャーに依頼し、
長嶋一茂(48)宅に落書きさせたと報じられた件で、
一茂側が警視庁に被害届を出していたことが10日、
分かった。
ということが報道されていますね。
警視庁は既に元マネジャーの男性を事情聴取していたことも分かった。
江角はブログで騒動を謝罪しつつも関与は否定したが、
騒動は事件化していたことが判明した。
関係者によると、
一茂側は、
都内の自宅落書き被害に遭ったとされる12年12月末、
警視庁の所轄署に被害届を提出したという。
警察は被疑者不詳のまま受理し、
捜査を開始したという。
時間が過ぎていた中、
先月28日発売の週刊文春で、
12年12月末、
江角が当時の男性マネジャーに依頼し、
一茂宅の壁やガレージに
「バカ息子」
「アホ」
などとスプレーで落書きさせたなどと報じられた。
この報道で事態は動き、
警視庁は同誌発売後から今月初めにかけ、
元マネジャーを事情聴取した。
男性は落書きしたことを認めたという。
ただ、
江角からの依頼有無について話したか、
江角の聴取が行われたかなどは不明。
元マネジャーが器物損壊の疑いで書類送検される可能性もある。
2012年12月、
当時の男性マネジャーに命じ、
東京都内にあるタレント・長嶋一茂(48)の自宅外壁に
「バカ息子」などと落書きをさせたと8月28日発売の
「週刊文春」(文芸春秋社)に報じられた女優の江角マキコ(47)が9日、
約2週間ぶりにブログを更新。
騒動について謝罪した。
「先日来、
一部週刊誌等の報道により、
様々な関係者の皆様に大変なご迷惑とご心配をお掛け致しましたことを、
心より深くお詫び申し上げます」と謝罪から始まり、
「週刊誌でこの件を初めて知った次第で、
その後、
元マネージャーから私に対し、
このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました」
と報道されるまで事態を把握していなかったと説明。
それでも「立場上、
私の責任も重く感じ、
長嶋様には心から申し訳なく思っております」とし、
「先の報道内容を受けて長嶋様や学校関係者各位にこれ以上のご迷惑をお掛けしないよう、
また、
現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、
詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、
ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」
と説明が遅れた理由と詳細を明かせない事情をつづった。
江角マキコと長嶋一茂の妻「長嶋仁子」のママ友バトルの背景
江角マキコと長嶋仁子の子供は青山学院の小学校・青山学院初等部に通っている。
江角と一茂の妻は、
子どもを同校付属の幼稚園に通わせていた頃からの付き合いで、
当初は良好な関係だったというが4年ほど前に悪化し、
一茂の妻のグループと激しく対立。
そして、
一茂家族がハワイ旅行で不在だった12年の12月30日、
都内の一茂宅の壁やガレージに
「バカ息子」
などと幼稚な落書きスプレーで噴き付けられていたというのだ。
防犯カメラがあったものの、
映像が不鮮明で犯人は逮捕されなかったが、
今年3月に江角が所属していた大手芸能プロ
「研音」
から独立後、
落書きの“実行犯”だったマネージャーが周囲に
「スプレー代」
として10万円もらい落書きしたことを告白。
・長嶋仁子(旧姓・猪野仁子)1967年生、鹿児島出身
・銀座7丁目のクラブ「ドルフィン」「ブークラ」などで ホステスしてた
・当時を知る関係者 「彼女は気が強くで酒も強く客あしらいも上手だった」
・99年9月、一茂は家族の反対を振りきって結婚。妹の三奈は結婚式に出席せず
・『噂の真相』が一茂 嫁の、仁子を創価認定
・09年、父親の長嶋茂雄 が脳梗塞の際、記念品や愛用品を息子の一茂が、無断で売却 。これに対し三奈は「窃盗罪で訴える」と激怒
・09年5月、一茂 嫁の、仁子が代表を勤める会社が「長嶋茂雄」という名前の商標登録を勝手に取得。父親の長嶋茂雄と三奈が激怒
・一茂は実家に近寄らず、父親の長嶋茂雄、は双子の孫になかなか会えず
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
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