ドラゴンアカデミーで扱う暗号通貨

【「暗号通貨」完全に定着する兆しを見せはじめています】

結果が出ている人には
情報発信することをすすめています。

実際にやっている人は多いですし、
まだやっていなくても今後情報発信をやっていきたい、
という人は多いのではないでしょうか。

そうはいっても、
何を書いていいのかわからないし、
ちゃんと成果がでるのか不安だ、
という気持ちもあるはずです。

ビジネスも同じです。

時代の波に乗り、
その波に乗ると、
おのずとゴール辿り着きます。

日常的に触れている私の目から見ても、
このビジネスは非常に理にかなっていて、
一大ブームとなりそうな予感がしています。

これから時代のブームとなり、
さらに国の方針にものっかっていて、
ドル箱のようなビジネスです。

著書が５０冊以上、
累計３５０万部を超えるミリオンセラー作家であり、
ケンブリッジ大学留学の後、
幾多の大学の講師を経て、
現在は国士舘大学の講師を勤める、
「泉忠司先生」
をご紹介させて下さい。

もう既に皆さんはビットコインなどの
「暗号通貨」
という言葉を耳にしたことがあると思います。

もしまだ聞いたことが無い方でも、
近い将来必ず耳にする時があると思います。

そうです、
最近テレビやラジオ、
新聞や雑誌などでよく話題になっている
「暗号通貨」
です。

日本では
「仮想通貨」
とも呼ばれています。

その
「暗号通貨」の事を、
泉忠司先生に分かりやすく解説して頂きました。

是非、
この機会をお見逃しなく、
将来の参考になれば幸いです

「暗号通貨のすべて」
第１話と第２話はご覧いただけましたでしょうか？

まだの方はすぐにご覧くださいね。

「暗号通貨のすべて」

第１話

第２話

インターネット決済の王者であるペイパルが
暗号通貨の基軸通貨ビットコインを決済手段に採用したのが
2014年9月のことでした。

この頃にはもうすでにビットコインは
世界中で受け入れられてきたのですが、
日本ではなかなか普及しませんでした。

そのあたりの事情については動画第１話でも
言及したとおりです。

ところが、ここに来て急速に、
日本でもビットコインを始めとする暗号通貨が
完全に定着する兆しを見せはじめています。

2016年3月1日に
総合エンタメサイトのDMM.comが
ビットコインとの連携を発表しました。

この連携により、DMMポイントを
ビットコインでチャージして動画や英会話、
オンラインゲームなど、DMM.comが提供する
サービスの支払いに利用できるようになったのです。

時代が動くときには、
さざ波が少しずつ大きなムーブメントに変わっていきます。

DMM.comのビットコインとの連携は
かなり大きな波になってきたことを意味します。

「お金」という概念そのものが
大きな変革を遂げようとしている今、
時代の波に乗って大きな幸せを得るのか、
時代の波にただ飲み込まれるのか。

時代が加速するスピードは想像以上です。

「勉強不足」で済ますには
あまりにも損失の大きい状況ですよ。

なかなか理解できなかったり、飲み込めない方は、
僕の解説動画を何度でもご覧くださいね。

「暗号通貨のすべて」

第１話

第２話

そして、
暗号通貨の世界をリードしてひた走る
天才数学者チャールズ・ホスキンソンが切り開く
未来の意味合いに気づいた方は、
一刻も早くエイダコインを取得しておいてください。

暗号通貨は定数があるため、
定数を超えるとお申し込みになれなくなります。

エイダコイン申し込みはこちら

【世界のルールを根本から変える「暗号通貨」のすべて】

情報発信をやっている人でも
思うように成果がでない人は多いですし、
途中で投げ出す人も多いですからね。

でもですね、成果を出し続けるための
ポイントさえおさえれば大丈夫です。

それは「オリジナリティ」があるかどうかということ。

仕入れた商品や、セール情報などを発信して
とても役立つブログやメルマガは多いんですが、
それだけではなかなか読者がつきづらい。

もちろん、そういう読者にとって役にたつ情報を
発信するということはやったほうがよいです。

やったほうがよいのですが、
それだけだと「今後も読み続けたい」と
なかなか思ってもらえないんです。

たくさんの人が同じような情報を
発信しているので印象に残らず、
その他大勢の一人となってしまいます。

コンサルさせていただている方々の
ブログやメルマガを見ていると、
オリジナリティがある人は集客もうまくいっています。

読んでいても面白いです。

「じゃあ、
どうやってオリジナリティをだせばいいんですか」

という質問がきそうですが、
それは自分で考えてみるとよいです。

押し付けられるものではないですし、
自分で考える力がないとビジネスは続かないですからね。

自分の今までの経験だったり、価値観だったり、
好きなことを絡ませたりするとよいです。