2014年10月10日
君が代途中終了“内村航平も苦笑い” 世界体操表彰式でまさかの展開
おはようございます、ecarです。今日は【君が代途中終了“内村航平も苦笑い” 世界体操表彰式でまさかの展開】をお届けします。
君が代途中終了 V5内村苦笑い。
韓国と比べて中国は少しは歴史がある国だから
スポーツの場ではガキみたいな事しないだろと思ったが、
やっぱり同じよーなもんだったな。
中国で開かれている体操の世界選手権の男子個人総合決勝で、
日本の内村航平選手が優勝し、
みずからの記録を更新して史上初の5連覇を達成しました。
予選の上位24人で争う個人総合決勝に、
日本からは予選トップの内村選手と予選6位の田中佑典選手が出場しました。
内村選手は、
最初の種目の「ゆか」で、
着地を確実に決めて、
15.766の高得点をマークして勢いに乗り、
続く「あん馬」を終えてトップに立ちました。
そのあとも、
4種目めの「跳馬」で着地を完璧に決めてトップの得点を挙げるなど内村選手は、
ただ1人、
6種目すべてで15点を超える抜群の安定感を見せて、
合計で91.965を出して優勝しました。
内村選手は、
世界選手権の個人総合で、
みずからの記録を更新して史上初の5連覇を達成しました。
また、
田中選手は5種目を終えて5位につけ、
得意とする最後の「鉄棒」でトップの15.500をマークし、
合計で90.449として3位になりました。
平行棒と鉄棒がしんどかった」
内村航平選手は「ミスをしないことをずっと思ってやってきた。
結果としてみたら5連覇ですごくよかったが、
平行棒と鉄棒がしんどかった。
跳馬まではいい演技ができたが、
まだまだかな」
と史上初の快挙達成にも着地が決まらなかった平行棒と鉄棒の演技に不満そうな表情でした。
そのうえで、
3日後の種目別決勝の鉄棒について
「きょうみたいに最後に着地を止められないということがないように、しっかり決めたい」
と話していました。
「自分の演技できて自信に」
田中佑典選手は
「おとといの団体決勝できょうのような平行棒や鉄棒の演技ができていればという思いはあるが、
個人の戦いで自分の演技ができて自信になった。
ただ、
団体で金メダルを取るまでは選手を辞められないと思っている」
と喜びを見せながらも団体での僅差での準優勝を悔やんでいました。
そのうえで田中選手は種目別決勝の平行棒に向けて
「欲張らずにしっかりときょうのような自分の演技をしたい」
と話していました。
それにしても、
きみがよ途中終了。
またやってくれたぜ中国ですよね。
解せないのはこれをトラブルと報じるマスコミ。
意図的なのは明らかなのに。
とことん日本が嫌いなんですね。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecar
君が代途中終了 V5内村苦笑い。
韓国と比べて中国は少しは歴史がある国だから
スポーツの場ではガキみたいな事しないだろと思ったが、
やっぱり同じよーなもんだったな。
中国で開かれている体操の世界選手権の男子個人総合決勝で、
日本の内村航平選手が優勝し、
みずからの記録を更新して史上初の5連覇を達成しました。
予選の上位24人で争う個人総合決勝に、
日本からは予選トップの内村選手と予選6位の田中佑典選手が出場しました。
内村選手は、
最初の種目の「ゆか」で、
着地を確実に決めて、
15.766の高得点をマークして勢いに乗り、
続く「あん馬」を終えてトップに立ちました。
そのあとも、
4種目めの「跳馬」で着地を完璧に決めてトップの得点を挙げるなど内村選手は、
ただ1人、
6種目すべてで15点を超える抜群の安定感を見せて、
合計で91.965を出して優勝しました。
内村選手は、
世界選手権の個人総合で、
みずからの記録を更新して史上初の5連覇を達成しました。
また、
田中選手は5種目を終えて5位につけ、
得意とする最後の「鉄棒」でトップの15.500をマークし、
合計で90.449として3位になりました。
平行棒と鉄棒がしんどかった」
内村航平選手は「ミスをしないことをずっと思ってやってきた。
結果としてみたら5連覇ですごくよかったが、
平行棒と鉄棒がしんどかった。
跳馬まではいい演技ができたが、
まだまだかな」
と史上初の快挙達成にも着地が決まらなかった平行棒と鉄棒の演技に不満そうな表情でした。
そのうえで、
3日後の種目別決勝の鉄棒について
「きょうみたいに最後に着地を止められないということがないように、しっかり決めたい」
と話していました。
「自分の演技できて自信に」
田中佑典選手は
「おとといの団体決勝できょうのような平行棒や鉄棒の演技ができていればという思いはあるが、
個人の戦いで自分の演技ができて自信になった。
ただ、
団体で金メダルを取るまでは選手を辞められないと思っている」
と喜びを見せながらも団体での僅差での準優勝を悔やんでいました。
そのうえで田中選手は種目別決勝の平行棒に向けて
「欲張らずにしっかりときょうのような自分の演技をしたい」
と話していました。
それにしても、
きみがよ途中終了。
またやってくれたぜ中国ですよね。
解せないのはこれをトラブルと報じるマスコミ。
意図的なのは明らかなのに。
とことん日本が嫌いなんですね。
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecar
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