2022年10月26日
覚えておきたいゴルフ用語⑥
皆様こんにちは！
「初めてゴルフ君」です！
今日はInstagramに覚えておきたいゴルフ用語⑥を投稿しました！
是非ご覧ください！！
https://www.instagram.com/p/CkPqb0dv0Z3/
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～詳細～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ゴルフには専門用語が沢山あります。
プレーをしていくうちに自然と覚えることが多いですが
初心者の方も覚えておきたい単語をピックアップし、まとめました。
是非最後までご覧ください！
・ウッド・・・ヘッドが大きい遠くへ飛ばすクラブ
皆さんドライバーは聞いたことがあると思います。
ドライバーはこのウッドの一種です。
様々なゴルフクラブがあり、それぞれ使用目的が異なります。
このウッドは、基本的に遠くへ飛ばす目的があります。
プロなら300～400y飛ばす人もいます。
アマチュアで300y飛ばす方は相当な飛ばし屋です。
ゴルフクラブは数字が小さくなればなるほど遠くへ飛びます。
ウッドにも細かく種類が分かれており、1番ウッド（1W）の他にも5番ウッドなどもあります。
使い分けとしては
400yのまっすぐで広いコースなら1番ウッドで飛ばすほうが有利です。
しかし、230y地点から細くなったり、左右に湾曲している場合は
3番ウッドや5番ウッドで刻むほうが次のショットをより打ちやすい位置にできます。
コースや風、その日の調子などを考慮し正しいクラブ選択をしましょう。
・アイアン・・・ヘッドがチタンやステンレス製の中距離クラブ
アイアンはウッドと違い距離や方向がとても重要になってきます。
1番～10番まであり、各番手が約10y～20y刻みで飛ぶように設計されています。
残りの距離をから最適なクラブを選択することが大事です。
打つ場所も毎回異なるので芝や足の角度（ライ）も重要になります。
足元があまり良くないときにフルスイングするとミスが起こりやすくなります。
対処法としては、
・少し飛ぶクラブで軽く打つ
・逆に飛ばないクラブで確実に刻む
などが挙げられます。
まずは練習で各クラブでどのくらいの距離を打てるか把握する必要があります。
・ウェッジ・・・バンカーからや、グリーンへ寄せるための近距離クラブ
ウェッジという単語はゴルフをしていない人には聞き覚えがないかもしれません。
大きく分けるとアイアンになりますが、
アイアンと比べると飛ぶ距離が断然短くなります。
その代わり、精度を求められるクラブになります。
大きく分けて
・ピッチングウェッジ
・サンドウェッジ
・アプローチウェッジ
の3つがあります。
ピッチングウェッジはアイアンより少し飛ばないクラブです。
サンドウェッジは主にバンカーから打つクラブですが
どこで使用しても問題ないのでピッチングウェッジより近い距離のときに使うこともあります。
アプローチウェッジはグリーン外から打つクラブで最も飛ばないクラブです。
アプローチウェッジの中にもたくさん種類があります。
フェース（打つ面）の角度が異なります。
52°、60°など数字が大きくなるにつれ飛ばなくなります。
10y,20yなどあと少しでグリーンというときに使用します。
・パター・・・グリーン上でボールを転がすクラブ
パターは聞いたことがあると思います。
パターゴルフなどもあるので使ったことがある方もいると思います。
ドライバー、アイアン、ウェッジを使用し、グリーンにボールが乗れば
あとはパターでカップへ入れるとそのコースは終了となります。
距離が短いので、一見簡単そうに見えますが
ほとんどのグリーンには傾斜があります。
さらに、芝の状態によってボールの転がる速さが異なります。
カップまでのラインを読まなければなかなか入りません。
プロでも苦手意識があるとイップスになることもあります。
ゴルフの中で最も集中するといっても過言ではありません。
多くのゴルフ場にはパター練習場が併設されています。
ラウンド前に忘れず調整をしましょう。
ドライバーを飛ばすためには？
↓↓こちらをチェック↓↓
飛ぶ！高反発ドライバー【ハヤブサ】
いかがでしたか？
このようにブログではより詳しい投稿をしていきますので
お時間のある時は是非お越しください！！
次の投稿もお楽しみにしていてくださいね～
ゴルフは楽しい！！
「初めてゴルフ君」です！
今日はInstagramに覚えておきたいゴルフ用語⑥を投稿しました！
是非ご覧ください！！
https://www.instagram.com/p/CkPqb0dv0Z3/
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～詳細～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ゴルフには専門用語が沢山あります。
プレーをしていくうちに自然と覚えることが多いですが
初心者の方も覚えておきたい単語をピックアップし、まとめました。
是非最後までご覧ください！
・ウッド・・・ヘッドが大きい遠くへ飛ばすクラブ
皆さんドライバーは聞いたことがあると思います。
ドライバーはこのウッドの一種です。
様々なゴルフクラブがあり、それぞれ使用目的が異なります。
このウッドは、基本的に遠くへ飛ばす目的があります。
プロなら300～400y飛ばす人もいます。
アマチュアで300y飛ばす方は相当な飛ばし屋です。
ゴルフクラブは数字が小さくなればなるほど遠くへ飛びます。
ウッドにも細かく種類が分かれており、1番ウッド（1W）の他にも5番ウッドなどもあります。
使い分けとしては
400yのまっすぐで広いコースなら1番ウッドで飛ばすほうが有利です。
しかし、230y地点から細くなったり、左右に湾曲している場合は
3番ウッドや5番ウッドで刻むほうが次のショットをより打ちやすい位置にできます。
コースや風、その日の調子などを考慮し正しいクラブ選択をしましょう。
・アイアン・・・ヘッドがチタンやステンレス製の中距離クラブ
アイアンはウッドと違い距離や方向がとても重要になってきます。
1番～10番まであり、各番手が約10y～20y刻みで飛ぶように設計されています。
残りの距離をから最適なクラブを選択することが大事です。
打つ場所も毎回異なるので芝や足の角度（ライ）も重要になります。
足元があまり良くないときにフルスイングするとミスが起こりやすくなります。
対処法としては、
・少し飛ぶクラブで軽く打つ
・逆に飛ばないクラブで確実に刻む
などが挙げられます。
まずは練習で各クラブでどのくらいの距離を打てるか把握する必要があります。
・ウェッジ・・・バンカーからや、グリーンへ寄せるための近距離クラブ
ウェッジという単語はゴルフをしていない人には聞き覚えがないかもしれません。
大きく分けるとアイアンになりますが、
アイアンと比べると飛ぶ距離が断然短くなります。
その代わり、精度を求められるクラブになります。
大きく分けて
・ピッチングウェッジ
・サンドウェッジ
・アプローチウェッジ
の3つがあります。
ピッチングウェッジはアイアンより少し飛ばないクラブです。
サンドウェッジは主にバンカーから打つクラブですが
どこで使用しても問題ないのでピッチングウェッジより近い距離のときに使うこともあります。
アプローチウェッジはグリーン外から打つクラブで最も飛ばないクラブです。
アプローチウェッジの中にもたくさん種類があります。
フェース（打つ面）の角度が異なります。
52°、60°など数字が大きくなるにつれ飛ばなくなります。
10y,20yなどあと少しでグリーンというときに使用します。
・パター・・・グリーン上でボールを転がすクラブ
パターは聞いたことがあると思います。
パターゴルフなどもあるので使ったことがある方もいると思います。
ドライバー、アイアン、ウェッジを使用し、グリーンにボールが乗れば
あとはパターでカップへ入れるとそのコースは終了となります。
距離が短いので、一見簡単そうに見えますが
ほとんどのグリーンには傾斜があります。
さらに、芝の状態によってボールの転がる速さが異なります。
カップまでのラインを読まなければなかなか入りません。
プロでも苦手意識があるとイップスになることもあります。
ゴルフの中で最も集中するといっても過言ではありません。
多くのゴルフ場にはパター練習場が併設されています。
ラウンド前に忘れず調整をしましょう。
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いかがでしたか？
このようにブログではより詳しい投稿をしていきますので
お時間のある時は是非お越しください！！
次の投稿もお楽しみにしていてくださいね～
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