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posted by fanblog

2022年10月22日

ゴルフの基本ルールE

皆様こんにちは!

初めてゴルフ君」です!

今日はInstagramゴルフの基本ルールEを投稿しました!
是非ご覧ください!!

https://www.instagram.com/p/CkAwtPcv-yi/








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜詳細〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゴルフには細かいルールが沢山あります。
すべて把握するのは難しいかもしれませんが
ルールが守れないと同伴者や他のプレイヤーに迷惑がかかってしまいます。


以下は初心者でも覚えておいたほうがいいルールです。
ペナルティが発生するので頑張って一緒に覚えましょう!

今回は「ウォーターハザード」について投稿します!

ペナルティや対処についてお教えします!

ウォーターハザードの定義

ウォーターハザードとはコース内にある池や川などの水辺を指します。
2019年のルール改定時に「ペナルティエリア」に名称が変更されました。

OBとは違い、ペナルティにも選択肢があるので覚えておくことをおすすめします。

赤杭・黄杭

ウォーターハザードを含めたペナルティエリアには
赤杭」「黄杭」の2種類があります。
それぞれ受けられる救済措置が異なります。

間違った救済措置を受けるとさらにペナルティが重なるので注意しましょう。


無罰で再開
杭の色に関係なく、そのまま打つことができます
クラブが地面に付いても問題がなくなったので、少し打ちやすくはなりました。
しかし、ペナルティエリアは普通に打つことが難しい場所です。

救済措置を受けて打ち直すほうが得策な場合もあります。

1打のペナルティ
杭の色に関係なく、元の場所から打ち直すことができます。
この場合、1打のペナルティが課せらるので、

1打目でペナルティエリアに入った

3打目として元の位置から打ち直し


もしくは杭の色に関係なく、
ペナルティエリアの境界線を横切って入った点とピンを結んだ延長線上にドロップ
(いくら離れても問題なし)
上記の救済措置も1打のペナルティとなるので、地面の状況などにより判断しましょう。


赤杭の場合はさらに、
ペナルティエリアの境界線を横切って入った点から
ホールに近づかないペナルティエリア外のコース内にドロップ
(2クラブレングス以内)


少しややこしいですが簡単にすると
黄杭は
・そのまま打つ(無罰)
・元の位置から打ち直し(1打罰)
・ペナルティエリアに入った点より後方から再開(1打罰)

赤杭は上記に加えて
・ペナルティエリアに入った点より2クラブレングス以内で再開(1打罰)

ということになります。
赤杭のほうが少し救済措置がやさしいですね。

どの措置を受けるかで結果が大きく変化します。
すべて把握し、自分の能力も加味して選択しましょう!

狙ったところに打てればペナルティエリアに入ることは減ります
正確なショットを身につけたい方は
こちらをチェック!!

↓↓↓

初心者のレッスンなら渋谷deゴルフ・二子玉deゴルフ






いかがでしたか?
このようにブログでは詳しい投稿をしていきますので
お時間のある時は是非お越しください!!


次の投稿もお楽しみにしていてくださいね〜

ゴルフは楽しい!!
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