アマゾンフレックス、第6回目は某県のTステーションにお邪魔しました。
他のドライバーさんの視線が痛い・・・。
「なんでこのおっさん、わざわざ大阪から来てんの?」という視線でしょうか。。
「あ、未だに未配出しまくってレスキューされてるおっさんや」の視線でしょうか。。
「あの〜、なんかさ、ん〜・・・まっ、いっか。」の視線でしょうか。。
怖いです ・・・(T T)
今日こそは全て配って、レスキュー要請せずに終わろう!と意気込んで出発するも
大規模な団地群、
エレベーター皆無のマンション群、
お、戸建て置き配!よく見ると、車両入場できるのは1か所のみのバカでかい袋小路、
いつも通り時間が過ぎていくも荷物は減らず、必死に目的の棟を探すために団地内を
全力疾走しまくってゲ〇出そうになる。
4階から階段下りダッシュして、膝の力が抜けてダイブしそうになるし。。
思ったより配達軒数が少ないしって、舐めてました、完全に舐めてました。。
必死に対応進めるも、とうとう来ちゃいました。
「レスキュー必要ですか?」の電話が。
もう何が何だかパニックってる時で話半分に「はいっ!」って言っちゃいました。
終了までまだ1時間半以上ありましたが、終了上限時間も記憶から飛ぶほど焦ってました。
案の定、今回もレスキューに助けられ終了となりました。
6回目稼働で皆さんこんな感じだったんでしょうか、そのできるようになった瞬間の
変化ってどんな変化や工夫があったんでしょう。
今日も不甲斐無い気持ちいっぱいで、帰り道車の中で凹み倒しました。
ではまた
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image