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2024年09月30日

アーユルヴェーダ式鼻炎・蓄膿症改善マニュアル

アーユルヴェーダ式鼻炎・蓄膿症改善マニュアル

なぜ、鼻がつまり、鼻水や膿が出るのでしょうか
それは体に溜めこんだ汚れ(毒素・粘液)のせいです

その汚れが痛み、頭痛、口臭、匂いがわからないなど
蓄膿症の全ての症状を引き起こしています

自然治癒力はその汚れを
必死に鼻水や膿にして出そうとしています

しかし、鼻水を吸引しても、
膿を出す薬を飲んでも
再び鼻水や膿が増えるのは
今現在も、体を汚し続けている間違った食事のせいです

ですから、今からでも体を汚す食事をやめて
体内をきれいにしてあげれば
鼻づまりや鼻水・膿も減って
不快な症状は大きく改善されていきます
 



蓄膿症ガイド
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「蓄膿症の97%の人がつい犯す間違った改善法とは!」

自然治癒力(免疫力)を活かして改善した方の体験談も掲載中



あなたは今、次のような症状で苦しんでいませんか。

鼻が詰まって、楽に息ができない。

ドロッとした黄緑色の鼻汁が出る。

頭や鼻の周りが痛い。 

嫌な臭いがする。

膿が喉に垂れて気持ちが悪い(後鼻漏)。

匂いや味がわからない。

風邪を引く度に蓄膿症になる。

慢性的な疲労感があって何もやる気がしない。

ボーっとして、集中できない。

口臭が気になって家族や職場の人、異性と話すのが怖い。

薬を飲み続けないと不快な症状が収まらない。

手術はしたくないが、他に方法が無いと思う。

もし、あなたが蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の悩みでどうしたらいいのかわからないのでしたら、 改善法をご案内するのに5分間だけこの手紙をお読みいただけないでしょうか。

まず、最初にお伝えしたいのは治らないと諦めるのはまだ早い! ということです。

だれもが持っている自然治癒力を活かせば
蓄膿症を根本的に改善させることができるのです。

まずは、実際に改善した方の声をお聞きください。

宮野 伸二様  27歳  静岡県

「私が蓄膿症になったのは、2年前に風邪をこじらせて1週間以上経過 しても咳がなかなか治らなかったことが始まりでした。

通常でしたら、2、3日で治る風邪がなかなか治らず、数か月してから病院に行って診察してもらったところ、 蓄膿症が発覚しました。 薬でクラリス、クラビット、ムコダインを処方して飲んでいましたが、慢性化しており、 一時的に良くなる程度でした。

しかも、蓄膿症から今までなかった花粉症を併発し、花粉症の時期は両鼻が詰まり、苦しくてほとんど眠れない 日々が続きました。

薬を飲み続けるも、改善が進まないため、ネットであらゆる治療法を探しました。 このとき、インドの自然療法アーユル ヴェーダを知ることになります。

ネットには色々な治療法が掲載されています。実際、どれが本当に効果があるのかはやってみないとわかりま せん。 なので、ダメもとで始めて、治ったらラッキーというくらいの気持ちでスタートしました。

アーユルヴェーダの体質改善を開始してから、○○を断ち、粘液排出プログラムを実施します。
最初に驚いたのは、○○を断ってから、2、3日目で白湯が甘く感じられたことです。 飲んでいるのは、 ただのお湯のはずなんですが・・・。なぜか、甘く感じられたのです!これには本当に驚かされました・・・

最初は半信半疑で始めましたが、これで続けてみようという気持ちになりました。 その後も、体質改善を続けて 1日経過するごとに鼻づまりが少しですが解消されていきます。
そして、10日経過するころには鼻づまりはほとんどなくなりました。さらにその後も続け、約3週間後には ほぼ症状がなくなりました。

ただ自分の場合、食生活や生活リズムを崩すとまれに再発しますので、その都度、この方法を実施して、体調 を元に戻しています・・・^^ 人間の自然治癒力と、その治癒力を最大限引き出すアーユルヴェーダの治療法はホン トに凄いです!

現代社会では、病気になれば病院で診てもらい、薬(化学物質で作りだした毒)を処方される。 これは大きな間違いですよね・・・ 副作用(人体に害)がある薬が人間にとって決して良いものであるは ずがありません。

昔の人々は自然にあるもので治してきた。これが、アーユルヴェーダ。病気というのは、本来はこういう やり方で治すものだと考えるようになりました。 この度は良い機会を与えて頂き、本当にありが とうございました。」


はじめまして  私は末次 雅朝と申します


私はインド自然療法アーユル ヴェーダの専門クリニック
で、10年間、セラピスト
としてさまざまな病気の治療
に携わってきました。

その中には、もちろん蓄膿症
、アレルギー性鼻炎、花粉症
もありました。

クリニックを退職した後は、
幼少の頃から自分自身が何度
も苦しんだ鼻・歯の病気を持つ方々のお役に立ちたいと思いました。

私は小学5年生の時、鼻の奥でアデノイド(咽頭扁桃)が肥大化しました。
鼻呼吸がしづらくなり、麻酔なしの摘出手術を受けました。
人生、初の激痛体験でした。

20代の前半にはスーパーに勤めていたため、昼食と夕食はお惣菜コーナーの弁当でした。  特に親子丼、天ドン、カツ丼などは1日1回は食べていました。

休みの日も外食です。 今思うと偏食で、野菜が極端に少なく、油分が多い食事でした。

そんな食生活を数か月も続けていたら、ある日から急に歯ぐきに痛みを感じ始め、2,3日もすると激痛に変わっていったのです。

病院に行くと、蓄膿症の一種で、歯性上顎洞炎というものでした。
疾患部位が歯の付け根のため、歯科で治療を受けましたが、お陰であれほど辛かった痛みは止みました。 

ところが、当時は食事と病気の関係など知りませんから、 食生活を改めることはしませんでした。 そのせいで、翌年には、また同じ部位に再発です。 

その後も病院には何度も通いましたが、結局、膿の量が多いため、歯茎を切開して膿を取り除く手術を受けることになりました。

以上が、私の鼻に関する病歴です。

私のようにさんざん痛い思いをして、挙句の果ては手術する、
あなたにはそんなことにはなって欲しくないのです。


ほんとに薬で治るのですか、実は・・・
西洋医学では蓄膿症の原因を細菌と見ているため、
抗生物質で細菌を叩けば治るはずだと考えています。
本当にそうなら、もうとっくに治ってもよいはずなのですが。

アメリカのある大学では、急性副鼻腔炎に対する抗生物質の
効果を計る実験がありました。

その結果は実に驚くべきというか、病院の治療を信じてきた方
にとってはガッカリさせられるものでした。


もし、あなたが真実を知りたくないのであれば、これ以上先は読まないでください。

米ワシントン大(Washington University)の研究チームは、急性単純性副鼻腔炎の成人 患者166人を対象に、一般的に使用されている抗生物質、アモキシシリンを与えるグル ープとプラシーボ(偽薬)を与えるグループに分け、効果を比較した。

なお、患者は鼻水などの症状が7〜28日間続いており、症状の重さは中度、重度、極 めて重度の3タイプに分かれた。

実験の結果、アモキシシリン・グループで回復が早まったり症状が 軽減されたりといっ たことは確認できず、 プラシーボグループとの間で症状に顕著な違いは見られなかった。

「これらの結果は、基本的な副鼻腔炎では抗生物質が必ずしも必要では ないことを示している。 大半の患者は自力で回復する」と、研究者は述べた。

米国医師会雑誌 (Journal of the American Medical Associa-tion)に発表(2012年2月15日)。
AFBBB Newsより引用

まさか抗生物質に効果がなく、プラシーボ(偽薬)と変わらないなんて、
いったい何のための治療なのかと言いたくなります。

抗生物質に効果がないなら
この先、一体どうすればよいのでしょうか?

ご安心ください。

病院に行かなくても蓄膿症を改善できる方法はあります。
それがこれからご紹介するインドの自然療法アーユルヴェーダです。

私が携わってきたアーユルヴェーダと西洋医学では
蓄膿症の原因に対する見方と改善法はまったく異なります。

アーユルヴェーダの理論では、体内に流れる体液の流れが滞ると、
そこに痛みが生じ、さらに悪化すると特定の病気(症状)になると考えます。 

きれいな水でさえも流れなくなったら腐敗し、悪臭が漂いますが、
蓄膿症もこれと同じなのです。

それでは、何が体液の流れを悪くしているのでしょうか? 
これには2つありますので、この後でご紹介させていただきます。


なぜ鼻づまりと鼻水がおきるのか? 
急性副鼻腔炎(蓄膿症の前段階)になる前には心身にいくつかの兆候が表れてきます。

例えば、気分が重い、体がだるい、動くのがおっくう、寒さに弱い、
体重の増加、乳製品を欲しがる、食欲がない、食後に眠たくなる、
睡眠時間が長くなる、朝スッキリ起きられない、日中の眠気などです。

さらに悪化すると、鼻の通りが少し悪くなる、
透明のサラサラした鼻水が出ることがある、
あるいは痰がからんだ咳が出る、といった症状が出てきます。

これらの症状は全て、頭や胸に「粘液」が溜まることによって起きてきます。
この粘液の増加が体液の流れを悪くする「一つ目の要因」です。

そして、その粘液が増える原因は、
粘液質を含む食べ物を摂り過ぎたことによるものです。

例えば、ある方は健康のためにヨーグルトを毎日食べていました。 
知らなかったとはいえ、これでは鼻づまりになってくれと言っているようなものです。

フライ
フライ
ヨーグ
ヨーグルト
ドーナツ
ドーナツ
*ここに掲載したのは、粘液を増やしやすい食品の一部です。


自然治癒力は鼻水や咳を通して粘液を減らそうとします。
しかし、これを薬によって症状だけ止めるのは本末転倒です。

偏食が続くことで粘液が増大して、浄化が追いつかないと
慢性アレルギー性鼻炎や花粉症などの病気へとなっていきます。

この段階では薬よりも、
むしろ鼻うがいによる浄化の方がましです。

しかし、どんなに鼻うがいを続けても
粘液が溜まる食事を相変わらず続けていては、どうなると思われますか?

当然ですが症状は続き、良くなることはないのです。

ですから原因である偏食を改めるのは、改善の第一歩なのです。


蓄膿症になったのにはワケがある
急性副鼻腔炎になる方の多くが、風邪をきっかけにしています。

風邪はウイルスによって起きると西洋医学では考えられていますが、
もし、ウイルスだけが原因でしたら、
同じ学校や職場に風邪の人が一人でもいたら、
全ての人に風邪が移ることになってしまいます。

一方、アーユルヴェーダでは、風邪はウイルスにやられるほど
免疫力が低下したためだと考えます。

免疫力が低下するのにはいくつかの理由があります。
よく知られているものとしては気温の低下や疲労の蓄積、アルコールなどがあります。

そして、もう一つ、ほとんどの現代人がかかえているものに
「毒素」と呼ばれる腐敗物質があります。

この「毒素」とは、食べたものが充分に消化されずに残った物が、
時間を経過して酸化したものです。

毒素は体内の血管やリンパ管、腸管などのあらゆる管に付着して、
流れを悪くするゴミのようなものです。 動脈硬化もこれで起きます。

毒素は体液の流れを悪くする「二つ目の要因」です。 

先述の粘液と毒素が同時に増えると、
頭部や胸部における体液の流れをさらに滞らせ
鼻づまりはさらに悪化し、
透明でサラサラした鼻水は、黄緑色でネバネバした鼻水に変わるのです。

これが「急性副鼻腔炎」です。

この時、以前は単なる鼻づまりや鼻水だったのが、
鼻周りの痛み、頭痛、口臭、匂いがわからない、後鼻漏、
といった症状まで加わってきます。


この急性副鼻腔炎の状態から免疫力を回復することなく慢性化させると、
蓄膿症(慢性副鼻腔炎)となります。

粘液
(鼻水・膿の元)
+
毒素
(免疫力低下)

蓄膿症

こうすれば蓄膿症を改善できる 
蓄膿症を改善するには、体内に溜まった粘液と毒素を浄化して、
蓄膿症がなかった時の状態に戻すことです。

そのためには、まず、これ以上、粘液を増やさない食事にします。

これをしないと、せっかく病院で膿を吸引したり、
ご自分で鼻うがいをしたり、
あるいは漢方薬や鍼で膿の排出を促進しても無駄になるのです。

なぜなら、一方では、ご自分で粘液を増やす食事をせっせと続けているのですから、
頭部の粘液(膿の元)は減りようがないのです。

食事を改めたら、並行して体の浄化を始めます。 
これまでに溜まった粘液と毒素を少なくしていくのです。

アーユルヴェーダ式の浄化法を開始すると、
3日で鼻水が止まり、鼻づまりも解消され、
鼻で息が楽にできるようになります。

痛みと頭痛の場合でしたら、3日でほとんど感じなくなるでしょう。
(ただし、早く手術を受けるように勧められている方は除きます)

その後も、さらに粘液と毒素が減っていくに従がって、
後鼻漏、口臭、匂いがわからない、咳などの症状も
どんどん小さくなり、やがて全くなくなります。 

蓄膿症の原因である粘液と毒素が体にないのですから、
蓄膿症は存在しようがないのです。


ここまで述べてきた蓄膿症を改善する方法をまとめると、以下の3つになります。

@粘液を増やさない食事
A頭部に溜まった粘液を排出する
B体に溜まった毒素を浄化し、免疫力を向上させる

このように改善する原理はとてもシンプルです。

この3つを行うために、マニュアルではいろいろなテクニックを用意してあります。
もちろん、ご自宅で簡単にできる方法です。




そのマニュアルの内容の一部を公開しますと・・・

鼻づまり・鼻水の元である粘液を増やす食材とは?
蓄膿症の方用に、食材を10のカテゴリーに分けた「オリジナル食材バランス表」を使えば、 粘液を増やす食材と減らす食材、体を温める食材と冷す食材が一目でわかります。

たまらない痛み・頭痛を即効で激減させる方法
蓄膿症になったばかりの頃の痛みはかなり強烈です。痛み止めの薬が手放せない場合でも この方法なら1日で3割~5割の痛みが減って、2日で5割~8割、3日以降はほとんど痛み をかんじなくて済むでしょう。 ただし、痛みが無くなっても完治しているわけではあり ませんので、その後も浄化は継続してください。

毒素を生じさせない食事法
毒素は食材によってのみ生じるのではなく、食べ方によっても生じます。 この基本的な ことさえ抑えておけば、90%の病気の元である毒素を生じることがなくなります。

頭に溜まった粘液を排出させる秘密の方法を公開
粘液を体外へ出す度に、蓄膿症の原因自体を少なくしていきますから、これで症状が大きく 改善されます。この方法は西洋医学にも漢方にもない、アーユルヴェーダ独自のものです。

毒素を積極的に減らす体内浄化法(デトックス)
いくつもある浄化法の中で蓄膿症に合った最善の方法を詳細に解説します。
一つは毒素を 体外へ出す方法、もう一つは毒素を燃やす方法です。 
もちろん、どなたでも行える方法です。

鼻呼吸を楽にするマルマとは?
アーユルヴェーダでは人体の中に触れるだけで自然治癒力を高めるマルマと呼ばれる箇所が 複数あることがわかっています。その中で鼻づまりを緩和して呼吸を楽にし、頭痛を緩和し、 心と筋肉の緊張をほぐすマルマポイントをお伝えします。 1回につき30秒から2、3分ほど、 指先をそこに当てるだけです。

毒素を燃やし新陳代謝を高める一つのヨガ
寝る前にこれを行うことで、眠っている間も効率よく毒素を減らしていきます。

便秘を改善する方法
毎日の排泄は浄化の基本ですから、便秘は蓄膿症改善の妨げになります。そこで、 便秘になる2つの原因と避けるべき食材、そして3パターンの解決法をご紹介します。

風邪を撃退する方法
風邪の引き始めにたったこれをするだけで、鼻水も咳も出ない内に風邪を即効で退散させる ことができます。

元セラピストだから教えられる体を一気に浄化するスゴワザとは?
浄化法の中で最も強力な方法です。 これを月に1回、お休みの日に行えば免疫力が 格段に向上します(妊婦を除く)。

蓄膿症の6割以上の方に共通する間違った朝食のメニューとは?
マニュアルを作った当初は、この食品が蓄膿症を悪化するとは私でさえ知りませんでした。 多くの方の食事内容の聞き取りをして初めてわかったことです。50年前なら考えられない、まさかの現代的理由です。

毎朝、毒素が出ているのを簡単に見てわかる方法
この方法を知っていれば昨日の食事で毒素が生じたのかどうかが目で確認できます。 朝出た 毒素を取り除くのは10秒で済みますが、そのままにしておくと表面化した毒素をまた体内にしまい込むこ とになります。

食事によって免疫力を上げる方法
食物から滋養を最大限に引き出す簡単な方法。 食材の質を高める3つの段階。 効率の良い消化のために間違って欲しくない食べる順序など。

その他の蓄膿症改善法も
粘液の排出を促すアロマ。  症状を悪化させないためにやってはいけない生活習慣。  6つの味(甘、辛、塩、苦、渋、酸)が体質に与える影響とは。 5分で体を内側から暖かくする方法など。


このマニュアルの内容を知ることであなたも蓄膿症の不快な症状から解放 されるでしょう。


そして、その後のあなたは・・・

女顔
○息が鼻からスースー入ってくることを感じ
るでしょう。
○あれほど痛かったのが嘘のようです。
○ドロッとした膿が喉に落ちることもなく、
口の中はいつもスッキリと爽やかです。
○夜中に息苦しさで起きることなく、
朝までぐっすりと眠ることができます。
○気分の重さから解放され、晴ればれとした
気持ちで自由時間を思いっきり楽しむこと
ができます。
○口臭を気にせず、家族や友人や異性との
会話を再び楽しめるようになるでしょう。 
○辛い花粉症に悩まされることなく、春にも外出ができます。
○物事を手早く処理することができるようになっている自分に気づくでしょう。
○嗅覚・味覚が戻ってくるので食べる楽しみも戻ってきます。食べ歩きに行ってみ
ませんか。


さらに、蓄膿症を改善するマニュアルを実行されると、次のようなおまけ効果もついてきます。

アレルギー性鼻炎・花粉症の予防と改善 気管支炎の予防と改善
心を明るくハツラツとする(うつ傾向の減少) 五感が明瞭になる
しわの減少  抜け毛の減少  顔色がよくなる
中耳炎の予防と改善 歯・歯茎の病気になりにくい



お医者さんは蓄膿症はずっと付き合うしかない病気だと言います。

しかし、実際には、
自然治癒力を利用する方法を実行しただけで
多くの方が蓄膿症から解放されています。


あなたにも改善できる3つの理由とは?
理由@ 3千年の歴史が証明している

「アーユルヴェーダ」という言葉を始めて聞いた方には、「何それ?」という感じ だと思いますが、欧米ではヨガと同様によく知られています。
特にアメリカでは、ハリウッドの人たちが健康法や美容として使っていることで有名です。

漢方は中国の医学ですが、アーユルヴェーダはインドの医学で、3千年以上の歴史があります。 これだけ長い歴史を経てこれたのは、人体の本質を捉えているからです。
その高い治癒率と予防医学としての有効性は、西洋医学に代わる代替医療としても注目されています。

蓄膿症にしても、花粉症にしても、西洋医学では慢性化するとほとんど治せないのが実情ですが、 アーユルヴェーダにかかると実にあっけなく改善されてしまうのです。

理由A 誰にでもできる単純な方法

この蓄膿症改善法を実践するにあたり、難しい知識や複雑な方法は一切必要ありません。
食事法においては難しいレシピや特別な調理法などは使いません。 外食ばかりの方であっても対応できます。   
体を浄化するのは、実のところ、一日の中で少しの空き時間を利用すれば出来てしまいます。 テレビを見ながらでも、お風呂に入りながらでもできる簡単なことです。

理由B 根本的な改善法であること

西洋医学では原因に対して解決を試みるのではなく、既に起きている 症状に対して薬で緩和させるだけです。 それは一時的な対処法にすぎません。
しかも、仮に手術をしたとしても再発する可能性があるのですから、患者としては たまったものではありません。

私のマニュアルでは、蓄膿症になる偏食を避け、これまでに溜まった体の汚れを (粘液・毒素)取り除くという、原因に対して解決を試みる根本的な改善法をお伝えしています。


アーユルヴェーダ式鼻炎・蓄膿症改善マニュアル
posted by yoshi at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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