アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月21日

兎に角久保君がヤバい説

https://soccer-douga.com/douga/42934/
↑↑↑
久保君動画

2019年06月24日

怒りのウルグアイ、整列&握手せず退散も… エースが通路で日本人選手に見せた優しさ

ウルグアイ代表FWカバーニ、試合直後に不満爆発も… 取材エリアで日本人選手に配慮



 日本代表は16日の国際親善試合ウルグアイ戦で4-3と勝利し、森保一体制3連勝を飾った。試合直後にウルグアイ代表の選手たちが審判団に不満を露わにして詰め寄ると、整列と握手をせずにピッチから退散。不穏な空気が流れたが、試合後の通路ではウルグアイ代表のエースFWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)が日本人選手への配慮を見せた。




 打ち合いとなった一戦は開始10分、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)からパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)の3試合連続ゴールで幕を開ける。同28分に被弾も、同36分には中島のシュートから、こぼれ球をFW大迫勇也(ブレーメン)が詰めて2-1とリード。ところが後半12分、DF三浦弦太(ガンバ大阪)のパスミスをカバーニに奪われて失点し、5万7239人が詰めかけた会場の歓声が一瞬鳴りやんだ。





 逆転負けのムードも漂うなか、2分後の同14分にMF堂安律(フローニンゲン)がDF酒井宏樹(マルセイユ)とのワンツーで抜け出して勝ち越し弾。さらに同21分、堂安の強烈シュートのこぼれ球に南野が反応し、この日2ゴール目で一気に突き放す。同30分に失点した日本だが、最終的に4-3で競り勝った。





 12日の韓国戦で1-2と敗れて母国メディアから批判を浴びていたウルグアイにとって、日本に負ければアジア遠征2連敗となるなか、試合終盤には日本にプレーを急ぐように促すなど焦燥感を垣間見せたが敗戦。終了の笛が鳴った瞬間、それまでの判定に不満を抱えていたカバーニらが審判団に猛抗議を見せた。


Cavani-1.jpg



試合後の通路で一人ひとりに優しく手を添え… 日本人選手に対するリスペクト



 日本開催のゲームでは試合終了後、ピッチ中央に審判団と両軍選手が整列し、握手を交わして健闘を讃え合うのが慣例となっている。だが、判定への不満を示していたウルグアイ代表の選手は整列せず、握手をしないままロッカールームへ退散。ウルグアイの選手にとって、試合後の整列は馴染みのない形式だったとはいえ、ピッチ上で日本の選手だけが一列に並ぶ異様な光景に、スタンドでもざわつきが広がった。





 その後の取材エリアでは、日本とウルグアイの選手たちが同じ通路に姿を現したが、ピッチ上で怒りを露わにしていたエースFWカバーニは、一転して粋な行動を見せる。




 報道陣にコメントする日本人選手の背後を通過してバスに向かったカバーニは、MF遠藤航(シント=トロイデン)やDF長友佑都(ガラタサライ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)ら一人ひとりに優しく手を添え、労をねぎらった。



 そこにあったのは、整列や握手をせずに引き揚げた際の怒りの感情ではなく、対戦相手へのリスペクトだ。突如背後から手を添えられた日本人選手は一瞬驚きの表情を浮かべるが、振り返った時にカバーニはすでに過ぎ去っており、その大きな背中を見つめるのみだった。




 他のウルグアイ代表選手は静かに通り過ぎただけに、カバーニの対応が一層際立った形だ。打ち合いを演じた日本代表の選手たちを認めたからこその行動と言えるだろう。

2019年06月23日

日本、エクアドル戦”2点以上勝利”で決勝T進出 1-0でロシアW杯と同じ反則ポイント争い

現時点で24日エクアドル戦2-0となれば、日本の決勝T進出が決まる状況に



 コパ・アメリカ(南米選手権)グループステージA組の第3戦が現地時間22日に行われ、開催国のブラジルはペルーに5-0の大勝を飾り、グループリーグ首位突破を決めた。なおこの結果によって、日本は現地時間24日の第3戦エクアドル戦で「2得点以上奪って勝利」を挙げれば決勝トーナメント進出を果たせる状況となった。





ベネズエラ戦でスコアレスドローに終わったブラジルだったが、この日のペルー戦では持ち前の破壊力が爆発。前半12分にCKからMFカゼミーロが先制ゴールを奪うと、その7分後にFWロベルト・フィルミーノの追加点をゲット。32分には今大会売り出し中のFWエヴェルトンがカットインからのシュートでチーム3点目を決めて前半を折り返した。





 後半に入ってもブラジルの一方的なペースは続き、9分にキャプテンのDFダニエウ・アウベス、試合終了間際の90分には途中出場のMFウィリアンがゴールを陥れ、大量5得点で快勝を挙げた。

20190621_japan_getty-1.jpg



 この結果とベネズエラ対ボリビア戦が3-1でベネズエラの勝利に終わり、グループAの順位は以下の通りになった。




1位 ブラジル 2勝1分0敗 勝ち点7 得点8 失点0 得失8


2位 ベネズエラ 1勝2分0敗 勝ち点5 得点3 失点1 得失2


3位 ペルー 1勝1分1敗 勝ち点4 得点3 失点6 得失−3


4位 ボリビア 0勝0分3敗 勝ち点0 得点2 失点9 得失−7




 コパ・アメリカは各グループ2位までと、3位のうち成績上位の2チームが決勝トーナメント進出を果たせる。レギュレーションは(1)勝ち点、(2)得失点差、(3)総得点、(4)当該チームの対戦成績、(5)フェアプレーポイントの順番のレギュレーションになっている。




 現状での日本の成績を見ると、1分1敗 勝ち点1 得点2 失点6 得失−4。エクアドル戦で2点以上奪って勝利した場合、ペルーの総得点「3」を上回る。一方、1-0勝利の場合は「得点3 失点6 得失−3」で並ぶため、ロシア・ワールドカップ(W杯)に続くフェアプレーポイントでの争いになる。なおペルーは3試合終了時点で6枚のイエローカード、日本は2試合終了時点で4枚のイエローカードを受けている。




 グループBのパラグアイ、カタール、アルゼンチンの結果次第で条件は再び変わるが、ブラジルがペルー相手に大勝を挙げたのは、日本にとって“援護射撃”になったと表現してもよさそうだ。

2019年06月15日

本田語る久保建英「世界トップの中のトップ狙える」

メルボルン・ビクトリーを退団して来季の所属先が未定のMF本田圭佑(32)が2日、日本代表に初選出された17歳の東京MF久保建英への期待を口にした。




都内で行われたミズノ新フットボールシューズ「レビュラ3」デビューイベントに登場。ファンとのフォトセッションやサイン会を実施した後、取材に応じた。




久保とはかつて、1度会ったことがあると明かすと「小学生の時とかに会ったと思うんですけど、すごい実力、技術で、これだったら世界のトップの中でのトップが狙えるんじゃないかなと思ったのが第一印象。実際すごくいい形で育っているというお話も聞いているので、僕が忙しくてJリーグをあまり見られないので、あまりプレーのところは見ていないんですけど、今回どこかで日本代表の試合で、もし目にできればなと思っています」と太鼓判を押した。加えて「僕が期待していることといえば、世代を引っ張っていくということ。久保君の世代にはスター選手が何人か生まれるだろうなと。これは歴史が物語っていると思うんですけど、だいたい同世代の何人かがすごいのが生まれてくるので、久保君が今クローズアップされていて、それに面白くないと思っている連中がすくすく育つんじゃないかなと思います」と、笑顔で久保を筆頭とする“久保世代”の成長を期待した。


2018083000006_1.jpg



久保もメンバー入りする南米選手権(ブラジル)に臨む日本代表については「それをどういった精神で挑むのか。ここが全てだと思っているので。高校生が天皇杯でJリーグのチームと戦うような心持ちだったら話にならないと思っているので。それは森保さんがコントロールされて仕上げていくでしょうから、そこの部分しかあんまり見てないですね。それでだいたい戦い方がどんなぐらいになるかというのは、スキルはだいたい分かっているので、精神的なアプローチしか興味ないですね」と着眼点を挙げた。





この日の新作スパイク発売記念イベントでは、スパイクに最も求めるものに「履き心地」を挙げた。「長い時間、毎日履いて激しいトレーニングをやるので、少しでも(履き心地が)良くないと疲労を翌日残したりした結果、ケガのリスクになったりする。体が資本ですから当たり前のことかもしれないけど、追求していくことを、長くミズノさんと一緒にディスカッションしながら関わらせていただいてきました」。新たな“相棒”とともに迎えるであろう移籍先については「まだ何も決まっていない。地球内であればどこでも」と話し、笑いを誘った。




20年東京オリンピック(五輪)にオーバーエージ枠で出場して金メダルを獲得するという最大の目標に向け、よりレベルの高い欧州のリーグを求めている模様。「メルボルンに行った時も、その後には強いチームに行こうと思っていたので、願い通り実現したいなと思っています。簡単ではないので時間はかかるかもしれないですけど、あきらめずいこうと思ってます。いいところを見つけたいと思っています」と話した。

2019年06月13日

本田帰国 W杯2次予選で「全試合にサプライズを」

本田圭佑(32)がW杯アジア2次予選での“サプライズ”を誓った。

試合翌日の12日、成田空港着の航空機で帰国。黒いTシャツにサングラス姿で登場し、ファンのサインに気さくに応じた。1次予選突破を祝う声に「ありがとうございます」。日本と2次予選で対戦する可能性があることには「(話をするのは)またでいいですか」と、この日は控えた。

c6e1d61c-9ea9-1382-1859-38e367323eba.jpg



それでも、帰国前には自身の有料メルマガ「CHANGE THE WORLD」でコメントを配信した。2次予選に向けて「とにかくサプライズを起こしていく。全試合にサプライズを起こしていくってことは僕が求めていることですね。2次予選でも是非相手を苦しめていく試合を全試合でやっていきたいと思います」と記した。
【SIESTA読谷】
シエスタ読谷さんの画像
シエスタ読谷
ハイサイ!(*゚▽゚*) 南国の地、沖縄県の社会人サッカー1部リーグに所属しております、シエスタ読谷と申します! 当ブログでは様々なサッカー関連情報や動画等を紹介したりしていきたいと思います♪
プロフィール
【お勧めリンク先一覧】
最新記事
RSS取得
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。