シエスタ読谷　沖縄サッカーＬＩＦＥ

ハイサイ！夢を追い続けて２０代・・・ですヽ(´▽｀)/
皆さん先日の試合ですが、このマッチを観ましたか？


あの強豪バルサが試合内容で完敗したのは、
何十年ぶりのことではないでしょうか？


[2.22 リーガ・エスパニョーラ第25節 ソシエダ3-1バルセロナ]


　リーガ・エスパニョーラは22日、第25節を行い、バルセロナは敵地でソシエダと対戦し、1-3で敗れた。3試合ぶりとなる今季3敗目で、首位からも陥落。試合後の選手たちは一様に暗い表情だった。




　前節終了時点でバルセロナ、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーの3チームが勝ち点60で並んでいた。先に試合を行ったレアルは勝利。アトレティコは翌23日に試合を残しており、バルサにとっても何としても勝ち点3を手にしたい試合だった。




MFイニエスタ選手コメント・・・「リーグ戦がこれだけ混戦になっていることを考えれば、痛い黒星だ。これが一歩後退かどうかは分からない。だが、試合後の感触はいいものではない。今日は僕らは試合を読み解くことができなかった。その代償が高くついた。ソシエダは僕らよりうまく読み解いた。この黒星であきらめることになってはならない。全力を尽くして、状況を好転させなければ。まだ勝ち点は残っているし、直接対決も残っている。」

　


GKビクトル・バルデス選手コメント・・・「ソシエダは最終的にすべての面で僕らをしのいだ。僕らはソシエダに強く叩きのめされているのを感じたし、彼らは勝利にふさわしかった。シーズン末まで残っている試合はすべて決勝と同じだ」




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バルセロナファンとしては、かなりショックですが選手達は前を見て、挽回を図ってほしいものです！

リーガー優勝を目指して２０代・・・は、敗北から学ぶプロ選手を応援しますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ