アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年02月17日

【エースを狙え】本田圭佑が右サイドで輝ける日を目指して・・・

ハイサイ!夢を追い続けて20代・・・ですヽ(´▽`)/
本日は、皆さんも気になるACミランの本田圭佑選手についての記事を発見したので、掲載しておきます!



【印象悪かったセーフティなボールキープ】



以前のボローニャ戦で待っていたのは、激しいブーイングだった。交代を示されたのは10番。


E69CACE794B0E3839FE383A9E383B3E382B3E383A902-215be.jpg


 ミラニスタもインテリスタも、基本的にサン・シーロの観客は厳しい。



 もっとも精彩を欠いた要因は、本田一人の責任ではない。パス交換を通して彼がフリーになり、前を向けるようにするために、適正な戦術の整備が行われていない面があった。選手は足元ばかりにパスを要求する一方で、距離を近づけたりスペースに流れたりすることはなく、パス回しは停滞した。



彼の周りでスペースに抜けてくれるのは、オーバーラップを仕掛けるデ・シリオだけ。



【足りない仕掛けの意識】



 そういう状況の中では結局単独で突破し、ボールを運べるターラブのような選手がサイドとしては活きる。タイプの違う本田にとって、現状は不憫だ。ただしボローニャ戦ではスペースがあり、前を向いてボールを保持出来たときにも、決して良いプレーは出来ていなかった。

image.jpg

 例えば、ブーイングを呼んだ後半の7分。

 本田は前を向いてボールを保持したにも関わらず、フリーでサイドに流れたカカーやデ・シリオにも叩かず、かといって彼らをおとりに使い空いたスペースに仕掛けることもなく、バロテッリとのワンツーも狙わずにボールをこね、時間を使った末に近場の選手にバックパス。攻撃的な選手としては消極的なプレーの選択だった。





 この試合、本田のボールロストでピンチを招くシーンはなかったし、ミスパスもなかった。だが1対1でチャレンジをするという姿勢も、前回出場したトリノ戦に比べても減っていた。

 攻撃のポジションでリスクを冒さなければ、客からブーイングを浴びても仕方がない。カカーも不調でロストは多かったが、チャレンジするべき場面でミスの恐怖から逃げてはいなかったという見方も出来るかもしれない。



「与えられたポジションでベストを尽くす」



 一般的に新入団選手はこう口にするが、監督や周囲の選手の信頼を得る上ではやはり基本だ。今のミランというチームが本田の能力や特性を活かす方向に回っていないのかもしれないが、その中でもやれること、出来ることを追求し、信頼を勝ち取って行って欲しいものである。

ささimage.jpg

我が強い本田選手なだけに、かなり自身でも悩んでいる近状だとは思いますが、有言実行に移すW杯までもう時間がありません!しっかり万全の状態に持って行っていい形でW杯に臨んで欲しいものですね♪


ミラニスタからの信頼を求めて20代・・・は、不況脱出を図るミランの本田選手を応援しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2240953
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
【SIESTA読谷】
シエスタ読谷さんの画像
シエスタ読谷
ハイサイ!(*゚▽゚*) 南国の地、沖縄県の社会人サッカー1部リーグに所属しております、シエスタ読谷と申します! 当ブログでは様々なサッカー関連情報や動画等を紹介したりしていきたいと思います♪
プロフィール
【お勧めリンク先一覧】
最新記事
RSS取得
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。