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2016年05月25日
次に呼ばれるのは日本の未来を背負う若手!?
キリン杯に向けた日本代表の欧州組による事前合宿が24日、千葉県内でスタートし、キリン杯のメンバー候補となる6人に加え、負傷離脱中の3人も参加した。
練習後、報道陣の取材に応じたバヒド・ハリルホジッチ監督は「キリン杯には強豪国が集まる。我々よりも強豪と呼ばれる国だ。フィジカル、パワーの部分でしっかり準備しないといけない。全員が同じ負荷でトレーニングをするわけではない。キリン杯に向け、いい準備をしたい」と、事前合宿の意図を説明。この日の練習でもインターバル走で心拍数を測定するなど、個々のフィジカルコンディションに応じたメニューを組む予定だ。
キリン杯は6月3日に豊田スタジアム、同7日に市立吹田サッカースタジアムで開催され、日本代表は3日の準決勝でブルガリア代表と対戦する。キリン杯に出場する日本代表メンバーは26日に発表されるが、シーズンを終えた欧州組は29日まで千葉県内で事前合宿を張り、30日から愛知県内で国内組を含めた全選手で再始動する。
事前合宿は、リハビリ組を除くとGK川島永嗣(ダンディー・U)、DF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(ハノーファー)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、MF清武弘嗣(ハノーファー)の6人でスタートしたが、この6人の代表入りは確定。さらに今後も順次、欧州組が合流する予定で、明日25日に帰国するMF原口元気(ヘルタ・ベルリン)、カップ戦決勝や入れ替え戦を終えたばかりのMF香川真司(ドルトムント)、FW本田圭佑(ミラン)、MF長谷部誠(フランクフルト)、プレミアリーグ優勝の特典でチームとしてタイのリゾート地・プーケットを訪れているFW岡崎慎司(レスター・シティ)らが遅れて合流するとみられる。
欧州組の選手はキリン杯で今シーズンを終え、オフに入ることになる。「バカンスの前にこの2試合を勝とう」と選手に呼びかけたというハリルホジッチ監督は「サプライズを起こそうかなと思っている」と、欧州勢と対戦するキリン杯に向けて闘志満々。26日のメンバー発表を前に「今回の合宿には選手を多く呼びたい。若い選手を新たに2人呼ぼうかなと思っている」と、サプライズ招集を予告した。
「我々はずっと追跡しているが、若い選手が(A代表に招集されて)どんな反応をするか見てみたい。試合に出るかは分からないが、我々と一緒にトレーニングさせたい」。9月開幕のW杯アジア最終予選前最後の実戦の機会となるキリン杯。フレッシュな新戦力を加え、チーム内の競争をさらに高めるつもりだ。
練習後、報道陣の取材に応じたバヒド・ハリルホジッチ監督は「キリン杯には強豪国が集まる。我々よりも強豪と呼ばれる国だ。フィジカル、パワーの部分でしっかり準備しないといけない。全員が同じ負荷でトレーニングをするわけではない。キリン杯に向け、いい準備をしたい」と、事前合宿の意図を説明。この日の練習でもインターバル走で心拍数を測定するなど、個々のフィジカルコンディションに応じたメニューを組む予定だ。
キリン杯は6月3日に豊田スタジアム、同7日に市立吹田サッカースタジアムで開催され、日本代表は3日の準決勝でブルガリア代表と対戦する。キリン杯に出場する日本代表メンバーは26日に発表されるが、シーズンを終えた欧州組は29日まで千葉県内で事前合宿を張り、30日から愛知県内で国内組を含めた全選手で再始動する。
事前合宿は、リハビリ組を除くとGK川島永嗣(ダンディー・U)、DF長友佑都(インテル)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(ハノーファー)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、MF清武弘嗣(ハノーファー)の6人でスタートしたが、この6人の代表入りは確定。さらに今後も順次、欧州組が合流する予定で、明日25日に帰国するMF原口元気(ヘルタ・ベルリン)、カップ戦決勝や入れ替え戦を終えたばかりのMF香川真司(ドルトムント)、FW本田圭佑(ミラン)、MF長谷部誠(フランクフルト)、プレミアリーグ優勝の特典でチームとしてタイのリゾート地・プーケットを訪れているFW岡崎慎司(レスター・シティ)らが遅れて合流するとみられる。
欧州組の選手はキリン杯で今シーズンを終え、オフに入ることになる。「バカンスの前にこの2試合を勝とう」と選手に呼びかけたというハリルホジッチ監督は「サプライズを起こそうかなと思っている」と、欧州勢と対戦するキリン杯に向けて闘志満々。26日のメンバー発表を前に「今回の合宿には選手を多く呼びたい。若い選手を新たに2人呼ぼうかなと思っている」と、サプライズ招集を予告した。
「我々はずっと追跡しているが、若い選手が(A代表に招集されて)どんな反応をするか見てみたい。試合に出るかは分からないが、我々と一緒にトレーニングさせたい」。9月開幕のW杯アジア最終予選前最後の実戦の機会となるキリン杯。フレッシュな新戦力を加え、チーム内の競争をさらに高めるつもりだ。
2016年05月23日
2016年05月20日
2016年05月17日
2016年05月16日
シエスタ読谷 VS 沖縄SV 【社会人サッカー選手権大会沖縄県予選】
ハイサイ!こんばんわ!
シエスタ読谷広報担当です!
お久しぶりのブログです!
毎回ブログをお楽しみにされていらっしゃった皆さんの気持ちがうかがえるように、リーグ戦やトーナメントの後にはアクセス数だけが独り歩きしておりました!申し訳ございません(;´∀`)
それにしても、新星シエスタ読谷が始動して、非常に良い内容でこれまでチームは奮起しております!
まず久しぶりのブログということもあり、皆さんに紹介すべき新加入選手です!
MF 金城一磨(FCやんばる)
MF 謝花大喜(具志川高校)
DF 金城裕弥(嘉手納イレブン)
GK 大城篤志(復帰)
以上4選手が4月から新戦力として加入しております!
沖縄県社会人リーグ
1回戦
VS 与勝クラブ
2−2
2回戦
VS 東風平クラブ
2−1
3回戦
VS CASA
3−0
リーグ戦では1回戦こそ与勝クラブにまさかのロスタイムに追いつかれ勝ち点を取りこぼすも、その他の試合については点差以上に試合を支配し良いリズムでできている状態です。後期リーグの開幕が今から楽しみですね!
社会人サッカー選手権大会
1回戦
VS 糸満クラブ
6−1
2回戦
VS 沖縄SV
0−1
つい先日行われた社会人サッカー選手権大会は、1回戦を順当に勝ち上がり迎えた2回戦!
対戦相手は皆さんもご存知、今日本国内がひそかに注目している【沖縄SV】さんとの対戦でした!
元日本代表の高原や西選手、その他名だたるプロ選手を引き抜いて沖縄に新しい風を吹かそうかという沖縄SV!
直近のリーグ戦や選手権1回戦を見てもダブルスコアでさすがとしか言えない強さをみせていただけに、シエスタ読谷としてはひるまず挑戦しようという決意でした!
前半から攻勢に試合を進めたシエスタ読谷でしたが、徐々に沖縄SVの真価がでてきます!
やはり中盤や低い位置に現れてはゲームメイクする高原選手が印象的でした!
両チーム足が止まり始めた後半の中盤頃・・・
その高原選手の浮き球スルーパスからシエスタ読谷サイドをえぐられ痛恨の失点!
相手の足が止まってきていてチャンスだっただけに残念な失点!
調整不足で足を痙攣する選手や、負傷退場する選手を出してしまいましたが、最後まで戦い抜き0−1で無念の惜敗でした。途中途中もしやがあると期待されたような試合にすることができて良かったと思いつつも、次回はどうしても勝ちたい相手となりました。
沖縄SVさんは発起後間もないこともあり、高原選手らを中心に進化の過程であると思うので、今後も沖縄県サッカーを盛り上げてくれる筆頭として活躍に期待です!その序章として今大会では是が非でも優勝して、全国でその名をとどろかせて欲しいと素直に思います!ちばりよ〜沖縄SV!!!
ちなみに写真右に写るシエスタ読谷の10番伊波(絢)選手も今回沖縄SVへ移籍が決定しております。新天地でも活躍を応援いただければ幸いです!
↓↓↓
次はいよいよ1年で一番の下剋上をすることができる大会!
天皇杯がスタートします!
毎年上位に食い込むもののFC琉球や海銀に阻まれていたシエスタ読谷!
今年こそはなんとしても・・・!!
でわでわ〜♪
シエスタ読谷広報担当です!
お久しぶりのブログです!
毎回ブログをお楽しみにされていらっしゃった皆さんの気持ちがうかがえるように、リーグ戦やトーナメントの後にはアクセス数だけが独り歩きしておりました!申し訳ございません(;´∀`)
それにしても、新星シエスタ読谷が始動して、非常に良い内容でこれまでチームは奮起しております!
まず久しぶりのブログということもあり、皆さんに紹介すべき新加入選手です!
MF 金城一磨(FCやんばる)
MF 謝花大喜(具志川高校)
DF 金城裕弥(嘉手納イレブン)
GK 大城篤志(復帰)
以上4選手が4月から新戦力として加入しております!
沖縄県社会人リーグ
1回戦
VS 与勝クラブ
2−2
2回戦
VS 東風平クラブ
2−1
3回戦
VS CASA
3−0
リーグ戦では1回戦こそ与勝クラブにまさかのロスタイムに追いつかれ勝ち点を取りこぼすも、その他の試合については点差以上に試合を支配し良いリズムでできている状態です。後期リーグの開幕が今から楽しみですね!
社会人サッカー選手権大会
1回戦
VS 糸満クラブ
6−1
2回戦
VS 沖縄SV
0−1
つい先日行われた社会人サッカー選手権大会は、1回戦を順当に勝ち上がり迎えた2回戦!
対戦相手は皆さんもご存知、今日本国内がひそかに注目している【沖縄SV】さんとの対戦でした!
元日本代表の高原や西選手、その他名だたるプロ選手を引き抜いて沖縄に新しい風を吹かそうかという沖縄SV!
直近のリーグ戦や選手権1回戦を見てもダブルスコアでさすがとしか言えない強さをみせていただけに、シエスタ読谷としてはひるまず挑戦しようという決意でした!
前半から攻勢に試合を進めたシエスタ読谷でしたが、徐々に沖縄SVの真価がでてきます!
やはり中盤や低い位置に現れてはゲームメイクする高原選手が印象的でした!
両チーム足が止まり始めた後半の中盤頃・・・
その高原選手の浮き球スルーパスからシエスタ読谷サイドをえぐられ痛恨の失点!
相手の足が止まってきていてチャンスだっただけに残念な失点!
調整不足で足を痙攣する選手や、負傷退場する選手を出してしまいましたが、最後まで戦い抜き0−1で無念の惜敗でした。途中途中もしやがあると期待されたような試合にすることができて良かったと思いつつも、次回はどうしても勝ちたい相手となりました。
沖縄SVさんは発起後間もないこともあり、高原選手らを中心に進化の過程であると思うので、今後も沖縄県サッカーを盛り上げてくれる筆頭として活躍に期待です!その序章として今大会では是が非でも優勝して、全国でその名をとどろかせて欲しいと素直に思います!ちばりよ〜沖縄SV!!!
ちなみに写真右に写るシエスタ読谷の10番伊波(絢)選手も今回沖縄SVへ移籍が決定しております。新天地でも活躍を応援いただければ幸いです!
↓↓↓
次はいよいよ1年で一番の下剋上をすることができる大会!
天皇杯がスタートします!
毎年上位に食い込むもののFC琉球や海銀に阻まれていたシエスタ読谷!
今年こそはなんとしても・・・!!
でわでわ〜♪