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たやすそ
札幌に住む、アル中気味のおっさんです。
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2020年08月27日

気になっていること。

最近気になっていることがある。



コロナ自粛が影響しているのか・・・、



児童虐待とか、わいせつ事件とか、多すぎる。



児童虐待って・・・。



自分の子供を傷付けるとか、信じられない。



子供は自分の親しか頼る人がいないのに、その親に傷つけられたら逃げ道がない。



どれほど悲しい思いをしているのだろう。



辛い思いをしているのだろう。



もちろん自分の子供であっても、人様の子供であっても許されることではない。



周りの大人は、どんな小さなことにも目を向けて、そして気付いて、声を上げられない子供たちを救っていかなければならないのである。



悲しいかな、両親に精一杯の愛情を持って育てられている子供と、そうではない子供がいるという事実がある。



子供たちのSOSを見逃すな。




わいせつ事件も多い。



最近、居酒屋チェーンの店長が、自分の店の客の女性に酒を飲ませて酩酊させ、暴行を働いた事件があった。



裁判の結果、店長に下された判決は、「懲役5年」だ。



5年って・・・。



単身赴任の辞令ではない。



ふざけるな! だ。



裁判官は、自分の娘が同じ目に会ったらどうしてた?



5年刑務所にブチ込んで、「ああ良かった。」ってなったかな。



私なら。



私の娘が同じことをされて、その犯人が懲役5年だったとしたら、



5年後に、出てきた犯人をどんな手を使ってでも殺しに行くだろう。



つまり日本の法律は甘すぎるのだ。



レイプは「魂の殺人」だ。



このような人間が、たったの懲役5年で出てこれる社会の方がどうかしているのだ。



そろそろ考えないと、この手の事件はいつまでたっても減ることはないし、むしろ増えていくだろう。



一部の団体からは、このような性犯罪者にはGPSを付けるなどして、行動を常に監視・把握する必要があると主張しているが・・・、



それも一理ある。



私の考えは少し違う。



シンプルだ。



このような性犯罪を一度でも犯したものには、おでこに「姦」と刺青を入れるのだ。



おでこに「姦」と刺青が入っている男が側に来たらどんな気持ちになるか?



おでこに「姦」の刺青が入っている男が面接に来たら採用するか?



おでこに「姦」の刺青が入っている男が隣に引っ越してきたらどんな思いをするか?



つまり、「姦」の刺青を入れられたら、その人間の人生は、刑務所にいようが5年で出所しようが、終わるのだ。



性犯罪者は、自分が死ぬまでおでこの「姦」と生きていかなければならない。



どうだろう、この考え。



私には娘はいないが、真剣に考えてみた。
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