私が宝塚歌劇団の中で好きな組は花組です。
今回の作品は花組の作品で、退団者もおり、みなみさんも専科に組み替えされる最後の大事な舞台でした。
「うたかたの恋」はルドルフとマリーの身分違いの恋愛を描かれた作品です。
最初から衝撃が走り、最後はあまりにも切なくてたまりませんでした。
香水をテーマにしたショーは
すんごく軽やかなダンス、色気、イケメン、かわいいのオンパレードでした。
みなみさんがラスト花組ステージという事で悲しくてたまりませんでしたが、柚香光さんからのサプライズに皆が感動致しました。
みなみさんと柚香光さんが繰り広げる舞台をこれからも見えると楽しみにしていましたが、
残念ながら組替えが決定し離れてしまいます。
離れていても同期の絆は素晴らしい世界なので、これからも応援しています。
大好き花組 これからも活躍応援しています。