秋の夜長に・・・

今年の1月に石丸電機グループの家電量販店にてHisensというメーカーの
５０インチ格安テレビを購入したのですが、メジャー・メーカーとの違い
をみていくと下記の通りです


・メリット・・・価格が安い



・デメリット・・・メジャー・メーカーよりっ核が安い運分　機能が劣る



詳細を書いていくと・・・・

�@・・・wifi接続機能がありながらyoutube等の動画はみれません
（PCまたはPS4等の接続が必要です）


�A・・・HDMI端子数
（HDMI端子は３つです）


�B・・・音声出力
（メジャー・メーカーは同時出力が可能ですが切り替えでした）
ウェアブル・スピーカーを使う時は注意が必要です


�C・・・HDR
（HDR非対応）

　機能が劣る点は幾つかありますが一般的なテレビ視聴なら特に問題は
無いと思われます。

　外付けHDDを接続することで番組表からの録画は可能です
現在　気にある商品はYAMADA電機のみ取り使いのFUNAIモデルです。

　安価ながらHDR対応、あとHDD内蔵モデルだと３チューナー内蔵なので
USB外付けHDDを繋げば2番組録画できそうです。


１つ前に使っていたのは東芝のレグザでしたが音声出力は同時可能だった
のでウェアブル・スピーカーを繋いでいても近くでテレビを見る人以外に
２ｍぐらい離れていても音声は聞くことができてましたが、Hisensは個人
視聴のみになる感じです

　格安テレビ購入時は、こういった点を把握したうえでの購入が必要かな
今月から始まった４K放送ですが、4Kで見るには別途チューナーが必要に
なるので綺麗な画質を求める方は　お忘れなく〜