目指せおくりびと　日々の投資日記

ドラマ・映画・本などのレビューは下記で引き続き書いています。
映画・ドラマ・本・ガールズ戦士シリーズ・Girls2(ガールズガールズ)などの紹介・感想ブログです。

本日は、朝方に上がっていたので7月限のプットを仕込みました。
もし、もう少し上にいくようならもっとプット買おうかなと思っていたのですがこの辺が限界なのか。
そして、下に突っ込んで、日経平均VIが上がるようならファープットをがっつり売っていきたい。
さらに、底でコール買いたいなぁ。

■本日の売買銘柄
225ＯＰ24年07月限プット38,625円　売り
225ＯＰ24年07月限プット39,000円　買い

■持ち越し中
2621 ｉＳ米国債二十ヘジ　買い
225ＯＰ24年06月限プット30,000円　買い
225ＯＰ24年06月限プット31,000円　買い
225ＯＰ24年06月限プット32,000円　買い
225ＯＰ24年06月限プット32,750円　売り
225ＯＰ24年06月限プット33,000円　売り
225ＯＰ24年06月限プット33,250円　買い
225ＯＰ24年06月限プット33,750円　買い
225ＯＰ24年06月限プット34,000円　売り
225ＯＰ24年06月限プット35,125円　売り
225ＯＰ24年06月限プット35,750円　売り
225ＯＰ24年06月限プット35,875円　売り
225ＯＰ24年06月限プット35,875円　買い
225ＯＰ24年06月限プット36,000円　売り
225ＯＰ24年06月限プット36,375円　買い
225ＯＰ24年06月限プット36,500円　売り
225ＯＰ24年06月限プット37,000円　買い
225ＯＰ24年06月限プット37,500円　買い
225ＯＰ24年06月限プット37,875円　買い
225ＯＰ24年06月限プット38,500円　売り
225ＯＰ24年06月限プット39,000円　売り
225ＯＰ24年06月限プット39,625円　買い
225ＯＰ24年06月限プット40,000円　買い
225ＯＰ24年06月限コール37,000円　買い
225ＯＰ24年06月限コール37,500円　売り
225ＯＰ24年06月限コール37,500円　買い
225ＯＰ24年06月限コール38,250円　買い
225ＯＰ24年06月限コール38,500円　買い
225ＯＰ24年06月限コール38,750円　売り
225ＯＰ24年06月限コール38,750円　買い
225ＯＰ24年06月限コール39,000円　売り
225ＯＰ24年06月限コール39,625円　買い
225ＯＰ24年06月限コール39,625円　売り
225ＯＰ24年06月限コール40,000円　売り
225ＯＰ24年06月限コール40,125円　売り
225ＯＰ24年06月限コール40,125円　買い
225ＯＰ24年06月限コール40,375円　売り
225ＯＰ24年06月限コール41,000円　売り
225ＯＰ24年06月限コール41,500円　売り
225ＯＰ24年06月限コール41,500円　買い
225ＯＰ24年06月限コール42,375円　買い
225ＯＰ24年06月限コール43,000円　買い
225ＯＰ24年06月限コール44,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット29,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット30,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット31,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット32,500円　売り
225ＯＰ24年07月限プット33,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット33,500円　買い
225ＯＰ24年07月限プット33,750円　買い
225ＯＰ24年07月限プット34,000円　売り
225ＯＰ24年07月限プット34,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット34,250円　買い
225ＯＰ24年07月限プット34,500円　買い
225ＯＰ24年07月限プット34,750円　買い
225ＯＰ24年07月限プット34,750円　売り
225ＯＰ24年07月限プット35,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット35,375円　売り
225ＯＰ24年07月限プット38,250円　売り
225ＯＰ24年07月限プット38,375円　買い
225ＯＰ24年07月限プット38,500円　売り
225ＯＰ24年07月限プット38,625円　買い
225ＯＰ24年07月限プット38,625円　売り
225ＯＰ24年07月限プット39,000円　買い
225ＯＰ24年07月限プット39,125円　売り
225ＯＰ24年07月限コール39,250円　買い
225ＯＰ24年07月限コール39,500円　売り
225ＯＰ24年07月限コール42,000円　買い
225ＯＰ24年07月限コール42,500円　買い
225ＯＰ24年07月限コール45,000円　売り



■ここまでの合計(2024年)(オプション取引分は含まず)
+760万

■オプション取引年間損益(2024年)
損益　-15,343,211円


日経225オプションの取引ができる証券会社




オプション投資入門書

さあ、オプション投資をはじめよう　オプションヘッジ戦略 新品価格 ￥800から (2024/5/23 08:27時点)

Lifeshift -FX　無料体験はこちら


初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール


業界最狭水準スプレッド取引手数料０円！全額信託保全で安心安全


【株オンライン】１０日間無料で全てのサービスが受け取れます！

〇はじめに
今回は、日経平均VIと呼ばれる指標について、詳しく解説し、日経225オプション取引における活用術をご紹介します。

〇日経平均VIとは？
日経平均VIは、日経225オプションの価格に基づいて算出される指標で、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ（ボラティリティ）を表します。

数値が高いほど、将来の株価が大きく変動すると市場が予想していることを意味し、日経平均株価の先行きの見通しに不透明感が強いことを示唆します。

一方、数値が低いほど、将来の株価が安定すると市場が予想していることを意味し、日経平均株価の先行きの見通しが比較的明るいことを示唆します。

〇日経平均VIの活用術

日経平均VIは、日経225オプション取引において、以下の様に活用することができます。

・オプションプレミアムの判断: オプションプレミアムは、ボラティリティが高くなると上昇するため、日経平均VIの数値を参考に、適切なオプションプレミアムを判断することができます。
・売買タイミングの判断: 日経平均VIの数値が高くなると、市場心理が不安定になり、株価が大きく変動する可能性が高くなります。そのため、日経平均VIの数値を参考に、オプションの売買タイミングを判断することができます。
・ヘッジ戦略: 日経平均VIの数値が高くなると、日経平均株価が大きく変動する可能性が高くなります。そのため、日経平均VIの数値を参考に、現物株のポートフォリオをリスクから守るためのヘッジ戦略を立てることができます。


〇まとめ
一般的にはボラティリティが低い時にコールやプットを買っておいて、ボラティリティが上がったときにファーのコールやプットを売るのが一番かなと考えています。
ただ、ボラティリティがいつ上がるのか予測することは難しいです。
ある日突然、ボーンと上がることが多いです。
そこが、難しいところです。

日経平均VIは、あくまでも市場が期待する将来のボラティリティを表す指標であり、必ずしも将来の株価の変動を正確に予測できるものではありません。
また、日経平均VIは、日経225オプションの価格に基づいて算出されるため、日経225オプションの取引量が少ない場合や、市場心理が大きく変化している場合は、数値が正常に反映されない可能性があります。

日経225オプションの取引ができる証券会社




オプション投資入門書

さあ、オプション投資をはじめよう　オプションヘッジ戦略 新品価格 ￥800から (2024/5/23 08:27時点)

Lifeshift -FX　無料体験はこちら


初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール


業界最狭水準スプレッド取引手数料０円！全額信託保全で安心安全


【株オンライン】１０日間無料で全てのサービスが受け取れます！

〇はじめに
今回は、日経225オプション取引において重要な指標である「日経平均VI」について、詳しく解説します。

〇日経平均VIとは
日経平均VI（Nikkei Average Volatility Index）は、日経225オプションの価格から算出される指数であり、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ（ボラティリティ）を表します。

数値が高いほど、将来の株価変動が大きくなると市場が予想していることを意味し、数値が低いほど、将来の株価変動が小さくなると市場が予想していることを意味します。

〇日経平均VIの活用法

日経平均VIは、以下の3つの活用法があります。

1. オプションプレミアムの評価
日経平均VIは、オプションプレミアム（オプション価格）の評価指標として利用できます。
オプションプレミアムは、ボラティリティが高くなると上昇し、低くなると下落します。
日経平均VIを参考に、オプションプレミアムが適正かどうか判断することができます。
オプションを売るときは、一般的にはボラティリティが高い時が有利です。
ボラティリティが高い時にファーを売るのがいいかなと個人的には思っています。

2. ヘッジ戦略の立案
日経平均VIは、ポートフォリオのヘッジ戦略を立案する際にも役立ちます。
ボラティリティが高くなると、株価変動リスクが高くなります。
日経平均VIを参考に、オプションプットなどを活用して、ポートフォリオをヘッジすることができます。

3. 投資判断の参考情報
日経平均VIは、投資判断の参考情報としても利用できます。
日経平均VIが高くなっている場合は、市場が将来の株価変動リスクを高く見積もっていることを意味します。
このような状況では、慎重な投資判断が必要となります。

〇日経平均VIの注意点
日経平均VIは、あくまでも市場が期待する将来のボラティリティを表す指標であり、実際の将来の株価変動を保証するものではありません。
また、日経平均VIは、日経225オプションの価格のみから算出されているため、市場全体のボラティリティを反映していない可能性があります。
これらの点に注意した上で、日経平均VIを活用することが重要です。

日経225オプションの取引ができる証券会社




オプション投資入門書

さあ、オプション投資をはじめよう　オプションヘッジ戦略 新品価格 ￥800から (2024/5/23 08:27時点)

Lifeshift -FX　無料体験はこちら


初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール


業界最狭水準スプレッド取引手数料０円！全額信託保全で安心安全


【株オンライン】１０日間無料で全てのサービスが受け取れます！