DORAKENまとめ

まず、すみません。私は換金組なので課金されている方々とはそもそもDORAKENに対するプレイスタイルの発想が違うみたいです。
頂けるコメントを見て、いろいろと勉強になります。ありがとうございます。

言葉は悪いですが、弱小軍の方がたくさん出来るのも運営側にとっては望ましいんでしょうね。
賞金がない中で団員への報酬支払いのための団長の課金、火力不足のによるボスモン時計確保のためのガチャ�U誘発、ってことでしょうか。
だから最近は軍団設立キャンペーンなんてやってるんですかね。

強豪の重課金者と弱小相手の貧困ビジネス、この2つが一番お金を落とす層なんでしょうね。

趣味のために資金を投入することは（あくまで個人の趣味の話なので）否定しませんが、それだと早いうちに軍団が終わりを迎えるのでは、と思います。
団長が飽きたら（お金を使うのが馬鹿らしくなったら）続かない。でも飽きたら終わるということは黒字経営でも一緒なので、赤字の方が早く飽きそう、という発想です。

ゲスト枠による活性化、という作用はいいかもしれませんね。
本当は連合内の育成軍から選抜軍に上がってきてもらえるのが理想だと思っています。しかし現実問題として、選抜軍のメンバーはあまり代わり映えしないので、なかなかそういったプレイヤーは出てこないなぁ、と感じています。
変に課金を煽るような軍ではないので仕方がないというか、当たり前のことではありますね。

横からすみません

運営からすると軍団が増える方がメリットでしょうね
ボス関連や軍資金などで課金する人が増えるので！

そもそもだいたいの軍団は赤字ってみんな言いますが…
軍団を運営する事はコンテンツを楽しむ事なのでお金が必要になってしまっても仕方ないと私は思いますね

人を集めて(強い人なら尚更)みんなで盛り上げるにはそれ相応のお金(あと人脈)を使ってでも盛り上げたいという人が多くなるのではないでしょうか

常に黒字運営になるようにしないと！
…って思って軍を運営されている人の方が長続きしないんじゃないかって思います

話が脱線しましたが
だからこそ、同じようなスタイル(課金額、ログイン率)の人が自然と集まるのだと思いますよ

革命や戦争が強いアストラなんかもそうでしょうね
あとは、常にゲスト枠を作っておく方が正規団員の方も毎月お楽しみがあっていいのでは？

変ではないです。
ただどうしても会社等で使う言葉だという認識があったので、DORAKEN内で耳にして不思議な感じがしたんです。使い方も間違っていないと思います。

軍団が形骸化しているんですね。
たしかに先月援軍先で一緒だった人が今月また別の援軍先でも一緒になった、なんてことがありそうです。
とはいえ、イベント軍は出稼ぎではなく遊び、という話の通り利益にはならないので、運営サイドとしてはこういった状況がむしろ望ましいのかもしれません。

あれ？（照）プロパーって使い方変かな〜（苦笑）

あ、革命軍の人でも出稼ぎ？しまくってる人はいたはずだよ（まぁ、イベントに本気出すと赤字なので、稼いでいるというより遊びに行ってる…って表現が正しいと思う）。
高ステの間では出稼ぎの文化が当たり前になりつつあるので、軍団制度の意義という点では、良し悪し意見は出そうだよね。

アストラは、訓練生を受け入れてないからねぇ。軍団を維持・拡大するには遊びにきて仲良くなった人をスカウトするしかないし、そうなると当然、戦力になるか否かはスカウトの基準になるよね。

ボクはアストラに行ったことないけどw

アストラが緑、エッジの後継軍団なんですよね？
類は友を呼ぶ、じゃないですけど、強い人は強い人でつながりますよね。

すみません、プロパーという表現に思わず笑ってしまいましたｗ　いや、決して馬鹿にしているわけじゃないですよ。
ゲーム内でプロパーという言葉を使ったことがなかったので、たしかにそういう言い方も出来るなぁ、と思いました。
しかし3か月に1回しか自軍に戻らないんですか……完全に出稼ぎですね。

高ステの援軍の多くは、流浪人ってわけじゃない。
本籍地みたいな軍団あるけどイベントを転戦してるだけ…って人が多いよ。だから、３ヶ月に１回くらい自軍に戻ってたりする。

革命軍は、プロパーでもソコソコ強いと思うけどなぁ。
あそこには、100万前後のステータスがけっこういるし、ミリステじゃなくてもボスモンを鬼叩きする人をチョイチョイ見たよ。

やっぱ固定メンバー最強はアストラっしょー。