2016年07月23日
幼児期の本棚
読書大好き(子)の本棚、
小学校に入学する頃には200冊ほどの絵本や本があった。
我が家の本棚の、一番下の段。
80%は絵本。
15%は辞典。
5%は本。
買ったり、もらったり。
購入品も新品だったり中古だったり。
読書好き(親)にとっては痛い出費。。。
だけど、それよりも何がよかったって、
・読書大好き(子)はいつでも自分の本が読める
・読書好き(親)にとっては家の中で過ごす時間が楽
・小学生になる準備が自然とできていた
かなぁ。
借りてきた本は返すので、
借りたものは必ず返す習慣も、
早くについたかも。
読書が好きなことの本当の恩恵は、
もっと後になってわかりましたが。
200冊も要らないと思うけど、
お気に入りの絵本は、
多ければ多いほどいいんじゃないかなぁ。
それがいつでも子供の手に届くところにあればなお。
やっぱり絵本は、
ゲームやおもちゃとは違う、
と読書好き(親)は思うのです。
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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