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2019年01月05日

スポーツ・インテグリティの探究 スポーツの未来に向けて

スポーツ・インテグリティの探究 スポーツの未来に向けて
(著)友添秀則、勝田隆



【内容情報】
社会の変化は目まぐるしく、スポーツ界に大きな変革を迫る。情報化やグローバル化のうねりのなかで、スポーツは、八百長、ドーピング、危険なプレー、不正やガバナンスの欠如というスポーツのインテグリティに影を落とす大きな脅威にさらされている。まさに、スポーツは「危機に瀕して」いるのだ。いま、スポーツの正義を守るには、スポーツ・インテグリティに関するスポーツ界の取り組みを共有するしかない。スポーツの未来に向けて、私たちができること、それはスポーツ・インテグリティを探究することなのだ。



スポーツ・インテグリティの探究 スポーツの未来に向けて [ 勝田隆 ]

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【目次】
序章 なぜ、いまスポーツ・インテグリティが求められるのか(本書の目的/スポーツとインテグリティの接点/スポーツとインテグリティと教育的アプローチ/本書の構成)/第1章 スポーツ・インテグリティを分析するための方法論(スポーツ・インテグリティへの脅威に関する検討/スポーツ・インテグリティという用語活用の発生経緯と背景にある問題)/第2章 スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する取り組みの特徴(スポーツ・インテグリティ保護・強化に関するこれまでの取り組み/スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する近年の取り組み/スポーツとインテグリティ保護・強化に関する取り組みの特徴と課題)/第3章 スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する今後の取り組みの提案(スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する取り組みが果たすべき役割とその観点からみた課題/今後の取り組みの方向性に関する視点/今後の取り組みの方向性に関する提案)/終章 スポーツ・インテグリティ探究の可能性(各章の概要と本書の結論、および今後の展望/今後のスポーツ・インテグリティ探究の意義と可能性ー国内外スポーツ組織のリーダーのコメントから紐解く)

【著者情報】
友添秀則(トモゾエヒデノリ)
早稲田大学教授、博士(人間科学)。筑波大学大学院修士課程修了。香川大学教授を経て、現職。専門分野は、スポーツ倫理学およびスポーツ教育学。日本体育学会副会長、日本スポーツ教育学会会長、日本学校体育研究連合会副会長、スポーツ庁スポーツ審議会会長代理、日本スポーツ協会理事などを務めるとともに、座長として「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」(日本体育協会・日本オリンピック委員会ほか、2013)や「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(スポーツ庁、2018)のとりまとめを行う

勝田隆(カツタタカシ)
日本スポーツ振興センター・ハイパフォーマンスセンター長、博士(スポーツ科学)。筑波大学体育専門学群卒業、早稲田大学大学院後期博士課程単位取得退学。高等学校教諭、仙台大学教授などを経て現職。専門分野は、コーチング、スポーツ情報戦略、スポーツ・インテグリティ。現在は、日本スポーツ振興センター理事、国立スポーツ科学センター長、筑波大学客員教授、ラグビーワールドカップ2019組織委員会評議員、国際コーチング・エクセレンス評議会理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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