2018年01月04日
英語パズル!(文法)5| 毎日好きな時に英語を基礎から復習
今回は少し高度な文の形をみて行きましょう!
文法4ではSVO、SV、SVCをやりましたね!
Reviewですが、
"主語"→S
"一般動詞or be動詞"→V
"目的語"→O
"補語"→C
SVO=SはOを〜する
SV=Sは〜する
SVC=SはCだ/SはCになる/SはCだと感じる
今回はSVOOとSVOCと言う形をみてみましょう!
それではまずはSVOOの形から
例)
I teach you English→I主語(S)teach動詞(V) you(名詞(O) English(名詞(O)
(私はあなたに英語を教える)
She gave me her book→She主語(S)gave動詞(V) him(名詞(O) her book(名詞(O)
(彼女は私に彼女の本をくれた)
基本的に意味は"人”に”もの”をする=SVOO
SVOOの形になる特殊な一般動詞は数が限られているので
Give, Teach, Tell, Show, Send.....etc
この様な一般動詞はこう言うものだと覚えてしまってもいいでしょう
SVOO型で使える一般動詞は動詞+人を指す名詞+もの名詞と言う語順にできます。
またこの形は前置詞を利用して同じ意味のSVOの形にすることもできます。
I gave him my old car→I(S)gave(V)him(O)my old car(O)
I gave my old car to him→I (S) gave(V) my old car(O) to him
この様にSVOO型はSVO+前置詞+名詞(人など)で表すことも可能です。
何が違うの?っと思うかもしれませんが、
意味は一緒ですし、スピーキングの際でも意味は通じます。
ネイティブの方は綺麗な文章(スッキリ)が好きだったり、同じ様な言葉は何回も連呼したり使わないことを美徳としている人も多いのです(←ネイティブの友人情報)
なので特に気にしなくても平気です!
次にSVOCタイプの一般動詞を紹介します。
I made my room clean→I (S)made(V) my room(O) clean(C)
(私は部屋を綺麗にした)
この様に目的語(O)の後ろに補語(C)(目的語の説明)
を続けることができます。
このSVOCの形で使える一般動詞も数はそこまで多くはないので、覚えてしてしまうのも良いでしょう。
Make, Keep, Call, drive, Name, Paint, Leave
She kept her project secret→She(S) kept(V) her project(O) secret(C)
彼女は彼女のプロジェクトを秘密にしておいた→keep+O+C
I call you "Bob"→I(S) Call(V) you(O) Bob(C) *(C)に名詞がきている
私は君をボブと呼ぶ→call+O+C
目的語(O)の後ろに補語(C)が名詞でくるのはCall, Name, Makeなど少数
I made my room clean→I (S)made(V) my room(O) clean(C)
(私は部屋を綺麗にした)→make+O+C
SVOCの形は
目的語(O)の後ろに補語(C)が名詞でくるのはCall, Name, Makeなど少数派
大体形容詞が補語Cにくる!
SVOCは目的語(O)の状態や説明するのが補語(C)
以上が基本的な文の作りです!これを理解してパズルの様に当てはめていこう!!
基本的には
名詞=主語 動詞 形容詞 名詞 と言う形!
なので動詞を2つ入れたりしない様に今日から気をつけよう!!
文法4ではSVO、SV、SVCをやりましたね!
Reviewですが、
"主語"→S
"一般動詞or be動詞"→V
"目的語"→O
"補語"→C
SVO=SはOを〜する
SV=Sは〜する
SVC=SはCだ/SはCになる/SはCだと感じる
今回はSVOOとSVOCと言う形をみてみましょう!
それではまずはSVOOの形から
例)
I teach you English→I主語(S)teach動詞(V) you(名詞(O) English(名詞(O)
(私はあなたに英語を教える)
She gave me her book→She主語(S)gave動詞(V) him(名詞(O) her book(名詞(O)
(彼女は私に彼女の本をくれた)
基本的に意味は"人”に”もの”をする=SVOO
SVOOの形になる特殊な一般動詞は数が限られているので
Give, Teach, Tell, Show, Send.....etc
この様な一般動詞はこう言うものだと覚えてしまってもいいでしょう
SVOO型で使える一般動詞は動詞+人を指す名詞+もの名詞と言う語順にできます。
またこの形は前置詞を利用して同じ意味のSVOの形にすることもできます。
I gave him my old car→I(S)gave(V)him(O)my old car(O)
I gave my old car to him→I (S) gave(V) my old car(O) to him
この様にSVOO型はSVO+前置詞+名詞(人など)で表すことも可能です。
何が違うの?っと思うかもしれませんが、
意味は一緒ですし、スピーキングの際でも意味は通じます。
ネイティブの方は綺麗な文章(スッキリ)が好きだったり、同じ様な言葉は何回も連呼したり使わないことを美徳としている人も多いのです(←ネイティブの友人情報)
なので特に気にしなくても平気です!
次にSVOCタイプの一般動詞を紹介します。
I made my room clean→I (S)made(V) my room(O) clean(C)
(私は部屋を綺麗にした)
この様に目的語(O)の後ろに補語(C)(目的語の説明)
を続けることができます。
このSVOCの形で使える一般動詞も数はそこまで多くはないので、覚えてしてしまうのも良いでしょう。
Make, Keep, Call, drive, Name, Paint, Leave
She kept her project secret→She(S) kept(V) her project(O) secret(C)
彼女は彼女のプロジェクトを秘密にしておいた→keep+O+C
I call you "Bob"→I(S) Call(V) you(O) Bob(C) *(C)に名詞がきている
私は君をボブと呼ぶ→call+O+C
目的語(O)の後ろに補語(C)が名詞でくるのはCall, Name, Makeなど少数
I made my room clean→I (S)made(V) my room(O) clean(C)
(私は部屋を綺麗にした)→make+O+C
SVOCの形は
目的語(O)の後ろに補語(C)が名詞でくるのはCall, Name, Makeなど少数派
大体形容詞が補語Cにくる!
SVOCは目的語(O)の状態や説明するのが補語(C)
以上が基本的な文の作りです!これを理解してパズルの様に当てはめていこう!!
基本的には
名詞=主語 動詞 形容詞 名詞 と言う形!
なので動詞を2つ入れたりしない様に今日から気をつけよう!!
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