outputブログ

outputブログのmuraです。


今回は古き良きアメリカを紹介したいと思います。



1940年代、リーバイス ショートホーン デニムウエスタンシャツ

今から、約70年前に生産された当時のオリジナルです！


良く聞かれるのが、「何故見ただけで年代が分かるの？」と言われるのですが
「資料を基に、日々勉強しているからです！」って言っても
「本当かよっ！」というツッコミを受けそうなので、少し説明します。

まずはタグから判別



右上にいるバッファローの角が短いですね。

これが、通称ショートホーンと言われています。
（角が長い場合は、ロングホーンといわれ、40年代頃まで生産。）
ショートホーンの生産時期は、主に40年代〜60年代までと言われていますので、60年代の可能性も考えますが。。。。

今度はポケットで判別！



見づらいかもしれませんが、超希少な斜めフラップボタンポケットです！

斜めフラップボタンは、40年代まで生産されていたものなので
この時点で、50〜60年代は該当しなくなりますので、40年代と、ほぼ断定されます！

他にも判断材料は沢山ありますが、簡単な説明だと、この様に判断していきます。


色もまだ非常に残っている状態で、サイズはなんとSサイズ！！
アメリカだけに大きいサイズが多い中、タイトに着られるサイズは中々ありません。
非常に風合いがあり、古き良きアメリカを体感できて、久しぶりに興奮しました！笑


この、古き良きアメリカを体感していただこうと、現在yahooオークションのほうに
100円からの出品中です！
画像も大きく写っていますので、気になった方は

yahooオークションから→　40's リーバイス　で検索していただけると

ご覧になれますので、宜しければご覧になってみて下さい。

リンクの仕方が分かりませんでしたので、お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

outputブログのmuraです。


去年、安物のステンシルプレートを購入し、こいつで何か遊びたいなと思い、ユニクロで無地のTシャツを購入。
そのユニクロのTシャツに、ステンシルプレートと、これまた安物の缶スプレーでリメイクを敢行！

こんな感じです↓










コロラド


何故コロラドなのかは、深い意味も浅い意味もありません！笑


そして

ユニクロのTシャツって、なんか着丈が長くないですか？

なので、5センチほどのチョップを試みます。




歪んでますが、気にしません！笑


あっけなく終わってしまったので、スエットパンツにもステンシルを施しました。




この文字も、全く意味はありません。笑


因みに、洗っても落ちませんが、少しずつ褪せてくれればいいなと思っています。


今年も似たような物を、作ろうと思います。

outputブログのmuraです。


去年から始めた、野菜作り。

今年も、夏秋の収穫に向けて苗を買って植えてみました。


トマト



キュウリ



ピーマン


その後、キュウリの側にマリーゴールドを植えておくと、害虫が付きにくくなるとの話を入手し、早速マリーゴールドを植えてみることに。



左からキュウリ、マリーゴールド、ピーマン

ホントに効果あるのか？これ？
まあ、いいけど。

今年も無事に収穫できるのでしょうか？
まずは、過程を楽しみたいと思います。


それと、未だに脇芽の出続けるブロッコリー。
どんな花が咲くのか、収穫せずに、一部だけを放置していたら





なるほど

黄色い花が咲くという結果がでました。

しかし、ブロッコリーは、いつまで植えておけばいいのだろうか？
疑問に思う、今日この頃です。