家人の理解がない場合、時間、費用、場所といった収集全般において制限されてしまう。
それどころか、勝手に処分や売却、譲渡されたり、挙げ句の果てには、感情的になり、損壊されたりする場合もある。
なんでも鑑定団の依頼人の家族は、大概理解がなさそうなので、世の中のコレクター全般に家人の理解がない場合が多いと思う。自分が興味がない物に場所と費用を使われている場合は、当然である。
ヘテムル
私の場合も理解がない場合に当てはまる。自分に割り当てられたクローゼットと棚に収まるようにしているが、洋服を処分して空いた引き出しにフィギュアを入れたり、子どものおもちゃコーナーに紛れ込ませたり、箱に入れて車や倉庫に隠したりと、毎回工夫して凌いでいる。
もっと資金があれば、コレクションルームを作りたいものです。倉庫は屋外の埃が入るし、倉庫に入れたままになってしまうので。
コレクションには、資金と家人の理解がとにかく大事!
ヘテムル
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