ソーシャルネットネットワークといっても、規模の大きいものだけではありません。
１０人くらいから７５人までの、サイトならば容易に作成できます。
コミュニケーションがとりやすくなります。
ひとつ選択肢が増えました。




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社内のコミュニケーションが不足してませんか？

現在、社内でのコミュニケーション不足を補完するためのツールとして
社内SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が注目されています。

社内SNSとは、従業員同士でコミュニケーションを取るためのツールとして、
メールや電話、FAXなどといった既存のコミュニケーションツールに加えてSNSを
利用してみてはどうかという形でスタートしたものです。

SNSが社内でのコミュニケーションツールとして
活用されている理由として、大きな３つのポイントがあります。


■ 情報発信が簡単なこと

Webブラウザや携帯電話など、使いなれたソフトウェアを利用して
自分の思ってることや、興味があること悩みなどを公開し
社員全員で共有することが可能です。

そのため、今まで埋もれてしまい出てこなかったアイデアを
拾い上げることができたり、社内で発生している問題を大きくなる前に
摘み取ることができます。


■ 更新情報がすぐに反映されること

ログイン直後のトップページは、自分専用の情報が掲載されている
社内ポータル的なページになります。そこには、参加しているグループや
組織内の最新の情報が常に掲載されています。
そのため、会社内の動きをいち早くつかむことができます。


■ 写真つきのコメント

無機質だったコメントにも、顔写真がついてることで全く印象が違います。
できる限りプロフィールには顔写真を登録してもらうと、顔の見える
コミュニケーションを取ることが可能になります。印象が変わることで、
コミュニケーションは一気に活発になります。


上記以外にもいくつかポイントがありますが、
大きくは上記のような利点があります。

社内のコミュニケーションは、仕事を円滑に進めるための潤滑油になります。
あなたも社内のコミュニケーションを活性化し、業務の効率化を図ってみませんか？

社内SNSを始めるなら「Grouptube」