2013年10月02日
過剰なサービス
先日、母と、お芝居を観た後、ラーメンを食べに行きました。
いつものお気に入りのラーメン屋さんとは、別の店です。
それでも、ここいらでは、有名らしく・・・
何年かぶり(5〜6年)に行きました。
ドアを開けるなり、威勢のいい声で「いらっしゃいませ〜」と、何人ものスタッフが言います。
声でかっ!!
そして、券売機で、自分で食べるラーメンの券を買います。
理由は、スタッフが、お金をさわった手で器を持つのが、衛生上良くないからだそうです。
なので、勘定はセルフです。
人件的なことではないようです
この店は、お客様のお好みの味を・・・ということで、
麺のかたさ、スープの濃さ、背脂の量、ねぎの量を選べます。
席に座る前に、その好みを聞きにきます。
たどたどしい敬語で聞いてきます。
「いらっしゃいませ〜」がうるさくて、聞き取れず・・・
とりあえず、普通で・・・
まだ、席には座れません。
その間、店中に貼ってあるスタッフの紹介が目に留まります(目につく)
アピールポイント
「ぼくは、笑顔を心がけています」「元気なら負けません」など・・・
どうでもいい
やっと、席に着き、ラーメンが運ばれてきました。
とにかく、個人の好みで作るので、遅いのです
早速、いただきます。
私たちは、ラーメンの他に、から揚げとぎょうざも頼んでいました。
麺をすすっている時に、
「失礼します」と言って、から揚げが運ばれてきました。
私の、箸が止まります。
また、すすっていると、
「失礼します」と言って、ぎょうざが運ばれてきます。
またまた、箸が止まります。
もう、ゆっくり食べれると思っていると、
「失礼します。お水をお入れいたします」
またまたまた、箸が止まります。
結局、水だけで3度!!
っていうか、テーブルに、水ありますけど・・・?
っていうか、「失礼します」の前に、すでに失礼してるし・・・
そして、誰かが来店するたび
「いらしゃいませ〜」と、デカい声が飛び交う
ゆっくり食べたいんですけど・・・
静かに食べたいんですけど・・・
もちろん、人には好みがあって、サービスを心地よく感じるレベルはそれぞれですが、
ウザい!!!
百歩譲って、おいしいなら許すが・・・
いつものお気に入りのラーメン屋さんとは、別の店です。
それでも、ここいらでは、有名らしく・・・
何年かぶり(5〜6年)に行きました。
ドアを開けるなり、威勢のいい声で「いらっしゃいませ〜」と、何人ものスタッフが言います。
声でかっ!!
そして、券売機で、自分で食べるラーメンの券を買います。
理由は、スタッフが、お金をさわった手で器を持つのが、衛生上良くないからだそうです。
なので、勘定はセルフです。
人件的なことではないようです
この店は、お客様のお好みの味を・・・ということで、
麺のかたさ、スープの濃さ、背脂の量、ねぎの量を選べます。
席に座る前に、その好みを聞きにきます。
たどたどしい敬語で聞いてきます。
「いらっしゃいませ〜」がうるさくて、聞き取れず・・・
とりあえず、普通で・・・
まだ、席には座れません。
その間、店中に貼ってあるスタッフの紹介が目に留まります(目につく)
アピールポイント
「ぼくは、笑顔を心がけています」「元気なら負けません」など・・・
どうでもいい
やっと、席に着き、ラーメンが運ばれてきました。
とにかく、個人の好みで作るので、遅いのです
早速、いただきます。
私たちは、ラーメンの他に、から揚げとぎょうざも頼んでいました。
麺をすすっている時に、
「失礼します」と言って、から揚げが運ばれてきました。
私の、箸が止まります。
また、すすっていると、
「失礼します」と言って、ぎょうざが運ばれてきます。
またまた、箸が止まります。
もう、ゆっくり食べれると思っていると、
「失礼します。お水をお入れいたします」
またまたまた、箸が止まります。
結局、水だけで3度!!
っていうか、テーブルに、水ありますけど・・・?
っていうか、「失礼します」の前に、すでに失礼してるし・・・
そして、誰かが来店するたび
「いらしゃいませ〜」と、デカい声が飛び交う
ゆっくり食べたいんですけど・・・
静かに食べたいんですけど・・・
もちろん、人には好みがあって、サービスを心地よく感じるレベルはそれぞれですが、
ウザい!!!
百歩譲って、おいしいなら許すが・・・
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