2019年12月18日
白井田七。(しらいでんしち)とは?
さて、私を痛風発作のすさまじい痛みから救ってくれた「白井田七。」ですが、そんな白井田七。とは、いったい何なのでしょうか?
田七人参(でんしちにんじん)とは?
田七人参は、正式名称は、サンシチニンジン(三七人参、Pseudoginseng)といい、ウコギ科の薬用植物です。
中国南部原産で、植えてから収穫されるまで3年〜7年もかかることから、この名が付けられたということです。
雲南省や広西チワン族自治区の、海抜1,200m〜1,800mの地域で栽培されています。
このサンシチニンジンは広西省の田陽、田東で産することから、「田」の字が冠され、別名、「田七人参」と呼ばれています。
この田七人参は、「お金に替えられないほど価値が高い」という意味から「金不換(きんふかん)」と呼ばれています。
また、強力な止血作用を漆(うるし)の接着力にたとえて、山漆(さんしつ)とも呼ばれるそうです。
別名「金不換(きんふかん)」の名の通り、大変貴重なものなので、中国では長らく国外輸出が禁止されていましたが、近年、日本をはじめ、世界各国に輸出されています。
このように、田七人参は、中国雲南省を中心に環境の厳しい高山のみに生息しています。
その生命力は強く、収穫まで、3〜7年かかります。
注目すべきは、田七人参は、数百年前から、すでに、人々の健康維持、心身の滋養に役立てられていたという事実です。
田七人参が「金不換」と呼ばれる理由
田七人参は収穫すると、その土地は雑草も生えないほど、やせ細ってしまいます。
土地の栄養分をことごとく吸い上げた田七人参は、色は黒褐色です。
固い石の塊のように、ごつごつしていて、成長するまでが難物で、量産できないために、中国では、別名、「金不換」、つまり、「お金に換えられない」と言われているほど貴重なものとされていたのです。
白井田七。(しらいでんしち)とは?
この白井田七。は、白井社長がつくっている「田七人参」だから、「白井田七」というわけです。
白井田七。は「田七人参」と「有機玄米」でつくられています。
限りなく天然に近い田七人参を飲んでいただきたいと思い、有機玄米をつなぎとして2%加え、粉末では飲みづらい田七人参を98%配合の錠剤にすることに成功しました。
錠剤にする際にも、オイルなど余計なものは一切加えず、圧力のみで錠剤の形にしています。
中国で2000年前から使用されていた田七人参のスーパーパワーにはすごいものがあります。
あなたもご自身の身体でその効果をお確かめください。
⇒ 痛風発作の激痛から逃れたいあなたに
タグ:白井田七
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