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13種目はアクアリウスをご紹介します










現在は絶滅してしまっているため詳しい情報は残っていませんが1576年に出版された書物の中に「ラテン語でアクアリウス、英語ではウォーター・ドローワーと呼ばれている」等と記されているので、少なくともそれ以前から生存していたと思われます。イギリスで水汲みに使われていました。この時代では井戸を使用しており、体にロープを取り付けてひっぱり滑車を回転させて水を汲んでいたので、その役目を担っていたとされています。
その他にも物の運搬や家や作物の番犬としても活躍していたようです。情報が殆ど残っておらず定かではありませんがマスティフ系の犬種で超大型犬であっただろうと推測されています。
今後、情報が見つかり次第、随時更新していきたいと思います。