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2019年11月07日
【スマホ見ながら運転禁止】たった2秒で捕まるの！？最悪の場合は前科一犯！？
スマホで見れる1台4役、多機能ワイヤレスＩＰカメラ
ＫＥＥＰ GUARD Wシリーズ (sx-pt2)
360度全方位リアルタイム撮影、録画機不要 14,800円（税込）
検品保証NO1ショップ運用歴10年の老舗、
商品購入後も安心の初期不良35日間保障や
メーカー1年保障は当たり前！カー用品専門店 液晶王国
2019年12月1日より
道路交通法が厳罰化されます。
第71条5-5
五の五 自動車又は原動機付自転車（以下この号において「自動車等」という。）を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置（その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。第百二十条第一項第十一号において「無線通話装置」という。）を通話（傷病者の救護又は公共の安全の維持のため当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。第百二十条第一項第十一号において同じ。）のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置（道路運送車両法第四十一条第十六号若しくは第十七号又は第四十四条第十一号に規定する装置であるものを除く。第百二十条第一項第十一号において同じ。）に表示された画像を注視しないこと。
この注視が問題で、
スマホだけでなく、
カーナビもアウト、
もちろんテレビもアウトです。
しかも、その時間はたった2秒。
これはつまり、
車が動いている間は、
他の所を見るな！！！
という事です。
確かに私自身も、
足元に落とした伝票を拾おうとして、
車をぶつけてしまった事もありました。
そして、もし捕まった場合。
改正前(普通車)
1点減点
6000円罰金
から、改正後には、
3点減点
18000円罰金
となります。
もちろん、酒気帯び+スマホ運転は、
14→16点と改正され、
1発免許取り消しです。
運転手は車が動いている時に、
よそ見、わき見、
ナビを見る、テレビを見る、
後ろを見る、スマホを見る。
これら全て検挙される対象となりますので、くれぐれも気をつけてくださいね。
もしも交通事故を起こしてしまった場合には、
犯罪者になります！
反則金がない！というのは、
お金の支払いによる罰では済まない！ということです。
その場合あなたは、
前科一犯です。
わかりますか？
前科持ちになるんですよ？
スマホを手に持って、
ながら運転で事故を起こした場合、
一年以下の懲役、または30万円以下の罰金です。
ハンズフリーならオッケー？
ただし、スマホに触ると検挙。
着信時に携帯電話を手に持って操作をしたら、
検挙の対象となります。
イヤホンマイクは？
基本的に両耳を塞ぐと検挙対象です。
ただし、
県の条例に定められていない地域では、
見逃してもらえる可能性もあります。
片耳ならオッケーとかいう人もいますが、
基本的にダメだと思っていてください。
いつ、イヤホンマイクが禁止になっても
おかしくはない状況です。
人は２つの事を同時にできないようにできています。
話に気を取られて、前方不注意にもなりかねませんので、
運転しているときは、運転に集中するのが、
一番ベストかと思います。
あと、罰則が強化された事で、
理不尽な検挙も出てくると思います。
(警察も人間なので)
そうならないためにも、
紛らわしい行動を取らないように、
心がけてください。
冤罪！
そうなった時にあなたを助けてくれるアイテムが↓
わき見をしてない！
と証明する為のアイテム！！
これは、先日窓ガラスを破られる事件の
ニュースを見ている時に思いました。
この360度で運転手も映してくれるドラレコならば、
誤認検挙せれた際に、運転手の無罪を証明してくれる。
そう思いませんか？
きっとあなたの味方になってくれると思いますよ！
まとめ
運転中にスマホには触らない！
これが一番、誤認もされず、
事故も起こさないと思います。
信号待ちの間に触ることもやめましょう。
スマホは安全な場所に車を止めてからすること。
自転車のながら運転も、人に怪我をさせてしまえば、
多額の損害賠償請求を受けることにもなります。
本当に気をつけてくださいね。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
この記事の作成者
https://youtu.be/Jw7A9lT8aP4
副業生活応援団
https://line.me/R/ti/p/%40dhx3215d
仮想通貨生活応援団
https://line.me/R/ti/p/%40erk7565p
Cross
#ながら運転 #罰則強化 #理不尽 #スマホ運転 #検挙 #捕まる #交通事故 #犯罪者 #前科 #前科一犯 #Tahsan #トラック #大型 #犯罪 #逮捕 #甘く見るな #軽視できない #実刑 #道路交通法 #道交法 #イヤホンマイク #ハンズフリー #警察も人間 #たーさん塾 #冤罪 #過失 #致傷 #免停 #免取り #免許取り消し #運転 #自動車
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車をぶつけてしまった事もありました。
そして、もし捕まった場合。
改正前(普通車)
1点減点
6000円罰金
から、改正後には、
3点減点
18000円罰金
となります。
もちろん、酒気帯び+スマホ運転は、
14→16点と改正され、
1発免許取り消しです。
運転手は車が動いている時に、
よそ見、わき見、
ナビを見る、テレビを見る、
後ろを見る、スマホを見る。
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片耳ならオッケーとかいう人もいますが、
基本的にダメだと思っていてください。
いつ、イヤホンマイクが禁止になっても
おかしくはない状況です。
人は２つの事を同時にできないようにできています。
話に気を取られて、前方不注意にもなりかねませんので、
運転しているときは、運転に集中するのが、
一番ベストかと思います。
あと、罰則が強化された事で、
理不尽な検挙も出てくると思います。
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心がけてください。
冤罪！
そうなった時にあなたを助けてくれるアイテムが↓
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誤認検挙せれた際に、運転手の無罪を証明してくれる。
そう思いませんか？
きっとあなたの味方になってくれると思いますよ！
まとめ
運転中にスマホには触らない！
これが一番、誤認もされず、
事故も起こさないと思います。
信号待ちの間に触ることもやめましょう。
スマホは安全な場所に車を止めてからすること。
自転車のながら運転も、人に怪我をさせてしまえば、
多額の損害賠償請求を受けることにもなります。
本当に気をつけてくださいね。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
この記事の作成者
https://youtu.be/Jw7A9lT8aP4
副業生活応援団
https://line.me/R/ti/p/%40dhx3215d
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