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2014年02月23日

アジア限定20本!パーカーを代表する万年筆の「デュオフォールド」 から 「加賀蒔絵」の技法を用い「玄武」を見事に映し出した芸術作品が誕生。

「玄武」とは、東西南北の四方を守る四神のひとつです。

古代中国では 東の青龍(せいりゅう)、西の白虎(びゃっこ)、南の朱雀(すざく)と並び、北の玄武(げんぶ)として 四方

から降りかかる厄災を鎮め守護すると伝えられています。


「玄武」は 水神ともみなされ、その姿は蛇と亀の合体像という奇怪もので、長寿と富の亀と 災厄をはらう蛇の姿が繁栄

長寿を招く神とされています。


「蛇と亀」の結合は世界の存続を意味します。


「玄武」の様を漆や炭粉を使って立体感をつける「高蒔絵」の技法によって豊かに表現し 「平蒔絵」の手法で細かい文

様を仕上げていきます。

蛇の鱗には「針割り」の技法を採用しています。

塗り込めた蒔絵部分を針で引き割り、色漆を塗りこむ事で躍動感が生まれました。

さらに、亀の甲羅は、貴重な野生の鼠の毛から作られた筆を用いて、一本一本の線を漆で丁寧に「線書き」の手法を用

い、命を吹き込むべく目には「螺鈿」を使用しています。

アジア限定20本 尻軸にシリアルナンバー入り


パーカー デュオフォールド 蒔絵 リミテッドエディション 

ボディ:アクリライト切削仕上げ 蒔絵加工
トリム:コッパーベース 23金 シャンパンゴールドプレート仕上げ
原産国:イギリス(尻軸にMade in UKと記載)  蒔絵加工日本

サイズ:長さ137mm  最大径14mm   重さ29g

カートリッジ・コンバーター両用式(ゴールドタイプコンバーター付)

作者:加賀蒔絵師 一翔
 本名:澤田繁
 1958年生まれ 中山勇盛や大下博之など有名な師匠に付き、技術を磨く
 1987年茶道具の蒔絵師として独立






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仕上げ技法
高蒔絵:漆や炭粉で絵柄の形に盛り上げた後、平蒔絵の手法で文様を描いたもの。立体感のある仕上がりとなる、高度な手法。(亀、蛇全体)
平蒔絵:漆で描いた絵柄の上に、金粉を蒔き、漆を薄く塗り、乾燥させたのち、磨きをかけて光沢を出す手法。
針割り:塗りこめた蒔絵部分を針でひき割ることで模様をつける技法。(蛇の鱗)
螺鈿:夜光界や玉虫貝、蝶貝などの殻を加工して漆の表面に張り付けて文様をあらわす手法。(亀、蛇の目)
線書き:貴重な野生の鼠の毛から作られた筆を用いて、一本一本の線を漆で丁寧に手書きする。特に線が重なる部分の研ぎが高度。(亀の甲羅、尻尾)

品切れになりました節はご容赦ください。







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タグ:限定 万年筆
posted by Franck muller at 20:40| 万年筆
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