魅力的なデキる男性のアイテム

レストランなどで使うために製造されたシリーズ。

業務用だけあって、耐久性が有り少しくらいぶつけても割れないほど頑丈です。

カップのみをマグとして使用もでき、

またソーサーと組み合わせて来客用にも使用できます。

ホワイトのエクストラヘビーカップ&ソーサーは製造数が極端に少なくとても希少なアイテムです。
ファイヤーキング専門店 mug-ya*(マグヤ)

ファイヤーキング　ミルクホワイト　エクストラヘビーカップ&ソーサー
販売価格： 34,800円 （税込）





ファイヤーキング専門店 mug-ya*(マグヤ)


ファイヤーキングとは

元祖ファイヤーキングはアメリカのアンカーホッキング社が1940年代〜1980年代まで製造していた耐熱ガラス食器のブランドです。
Fire-King＝『火の王』、今でこそ耐熱ガラスは当たり前になっていますが、生産当時は革新的だったのだろうと思います。
今でも透明ガラスやファイヤーキングジャパンなどで一部生産している商品もあり、70年以上にわたって国や世代を超えて親しまれ続けています。

ファイヤーキング専門店 mug-ya*(マグヤ)



ファイヤーキングの魅力

ファイヤーキングは当時の製造方法の関係で、全く同じ商品でも若干色合いが違ったり、バックスタンプの位置が違っていたりなど ひとつひとつ個性があります。製造過程により練りムラや白い点(ホワイトスポット)などもありますが それを含めてMyファイヤーキングにはとても愛着がわきます。





初めて"ファイヤーキング"を見た方、また"ファイヤーキング"を知って間もない方は必ずそう思うでしょう。それは、ファイヤーキングのコンディションや製造年代により同じ商品でも価格が大きく異なります。製造年代が古くダメージが少ないものはとても貴重です。そのように貴重なものほど価格が高い傾向にあります。ここ数年で日本でもだいぶ知られるようになった、アメリカ生まれのファイヤーキング。


ファイヤーキング専門店 mug-ya*(マグヤ)


年代表記について

ファイヤーキングは1940年代〜1980年代まで製造されていたので、古いものから比較的新しいものまで40年近く差があります。その為、年代の古いものは特に価格が高く、年代の新しいものは価格が低い傾向にあります。






ファイヤーキング専門店 mug-ya*(マグヤ)

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